なんか大袈裟なタイトルですが、私的なことです(ペコリ) もつおさんの著書 『高校生のわたしが精神科病院に入り自分のなかの神様とさよならするまで』 『高校生の娘が精神科病院に入りバラバラになった家族が再び出発するまで』 この本を読んだのは、勉強のためにです ある日、年下の友人から連絡が入りました 「高校生の娘が、摂食障害と診断された」と 連絡を取り、話を聞くことにしました 背景にあることを、いろいろ話してくれました 強迫性障害に該当する行動は、以前からあったこと そして娘さんの真面目さが裏目に出て どう考えても無理で大変なことを、 「努力次第で何とかできる」という考えで始めようとしていること そ…