YaTeXのこと.
野生の鳥。ただし家禽やペットが野生化した種類の場合は微妙。 特にペットの野生化種は籠抜け(カゴヌケ)と呼称され、野鳥マニアの間では野鳥と区別されている。 ※日本の野鳥としては、コジュケイを野鳥として扱うか論議に登る。 外来種としてハッカチョウがあるが、台湾に分布するハッカチョウが石垣島に飛来するとの報告もある。 関連語 リスト::動物 リスト::鳥類
自分は普段、自動車整備士として仕事をしています。 山の中で田舎の工場なので、周りにはそれなりに野鳥がいます。 ある仕事の日、鳥の鳴き声が近い所でしました。 工場内を見上げると、なんとジョウビタキがいました。 溶接機の上で出口を探しているのか、キョロキョロしていました。 今までメジロやシジュウカラが入り込んだことがあるので、この手の事 はなれているのですが、ジョウビタキは初めてだったのでビックリしました。 ちょうど仕事の空き時間で、カメラをさわっていたので(EOS R7) とりあえず1枚撮らせてもらい、その後に何枚かの窓を開けると すぐに出ていきました。よかったよかった(^-^) 工場に迷い込ん…
仕事の休みと言うと 歯科とか婦人科の予約で この1週間はあまり楽しめず(爆) 歯科治療終了も、歯茎の一部が腫れたり引いたりを繰り返しているので そのうちまた 腫れの症状が悪化したら 上あごの歯の付け根を切開して歯根にヒビが無いかどうか チェックしてもらわないといけない約束をして来た。 ((((;゚Д゚))))ああ嫌だ。嫌だ嫌だ嫌だ。 先日の川沿いウォーキングの模様。 消費カロリーを上げるために 人が居ない所では かなりの競歩的な歩き方をしている。 軽く汗をかくのはやっぱり気持ちが良い。 ホントは時間を作って 流行りのサウナ通いをしたいんだけど(笑)♨ 川沿いの大庭神社の梅が 咲いて居るかしら?…
本日のおっさんぽ 井の頭自然文化園に無賃入場する カイツブリは、 前回は、脱出にあわてていましたが、 今回は 余裕で、餌とり などしております。 脱出の網目を把握したのでしょうか。 かしこい。 https://www.youtube.com/watch?v=GxLC4_sCryQ&t=1s
みなさん、こんにちは!チャートマスターアカデミーです。 会社近くの橋を歩いていたら、珍しい鳥が川に飛んできたのでとっても気になって、それから身近な鳥に興味が湧きました。 そんなチャートマスタアカデミー ブログ担当が今日は身近な鳥についてご紹介します! 今日ご紹介する鳥は「ジョウビタキ」 💡スズメ目ツグミ科💡全長:19cm💡翼に白い斑、雄は胸から腹が橙色。 鳴き声は”ヒッ、ヒッ”だそうです。では次回の更新をお楽しみに♪ byチャートマスターアカデミー
コーヒーに出会ったのは幼稚園児のころ、一緒に通園していた幼馴染の家で、彼女のお母さんが牛乳入りのコーヒーを作って飲んでいました。当時はまだ電子レンジがある家が少なくて、小さいホーローの片手鍋に牛乳を沸かしてマグカップにそそぎ、そこにインスタントコーヒーの粉とたっぷりの砂糖を入れて作っていました。子供には温めた牛乳だけが小さいカップに注がれ、自分の白い飲み物と大人の茶色い飲み物を見比べては茶色いほうにあこがれていました。ある日、私の視線に気づいて幼馴染のお母さんが少し飲ませてくれたその飲み物は、思っていたよりも苦くて全然おいしくなかったのを覚えています。 自分の意志でコーヒーを飲み始めたのは、大…
R7を買って約3カ月。 普段は1DX MARK2をメインに使っているので、正直あまり 使っていません。 RFレンズの超望遠を、まだ持ってないからというのが、 1つの理由です。でもR7でどんどん野鳥を撮っていきたい。 今、自分が持っているレンズで、R7と一番相性がいいのが、 EF70-200 F4 L IS USMです。シグマの150-600コンテンポラリーだと R7との相性は良くないように思います。(個人的な意見) なので、200mmでも撮れる野鳥スポットで、撮影をしてきました。 カモメ達がすぐ横で飛んでくれる場所です。 道の駅のような場所で、隣が漁港になっていて、めっちゃくちゃ人になれてます…
本日のおっさんぽ 本日の撮影地は 自転車で40分程度と 少々遠いのですが、 1日運動した方が 夜が良く眠れるだろうと 奮起。 バンの交尾が見れたりして、 行って良かったです。 https://www.youtube.com/watch?v=5bI77vkbje4&t=1s
2023年 1月24日 スズメ、ウミウ、オオセグロカモメ、ヒヨドリ、セグロカモメ、イソヒヨドリ、 ハシボソガラス、ドバト、コハクチョウ、ナベヅル、コガモ、マガモ、ヒドリガモ、 オオバン、カルガモ、 が、いました。 1月25日 ハシボソガラス、コハクチョウ、ナベヅル、ドバト、コガモ、ムクドリ、ヒヨドリ、 スズメ、 が、いました。
今月は妻の入院などでバタバタしましたが、妻も1週間程度で退院できたので一安心。 この一ヶ月間色々なことがあってあまりバードウォッチングに行けなかったけど、 行けた時はそれなりに充実した時間を過ごすことができたので、今回も一ヶ月を 振り返っていこうと思います。 正月が開けてから最初の晴天日は前日の深酒が祟って早朝から行動する事が出来なかったので日が傾き始めてから比較的近い豊崎干潟へ行こうと思い、午前中はまったりと過ごしていました。 そんな中 買い物に訪れた先の駐車場から遠くにサシバが居るのを見つけました。 サシバ(西原町2023年1月8日) その後夕方までダラダラと過ごして ようやく豊崎へ出発。…
本日のおっさんぽ 本日は、所要が立て込み 午後からの撮影となりました。 雰囲気がよく読めず 鳥が探せず、 守りの撮影となりました。 となると、出る鳥もいつもの 鳥たちで、 斯様な動画となりました。 https://www.youtube.com/watch?v=dPuf-DE3My4&t=2s
やっとでゆっくりじっくりと観察できましたルリビタキ。筆者が一番大好きな野鳥です。 都内西部に位置する都立公園。雑木林の木道の脇に佇んでいました♪ 何度見ても感動しますよね。双眼鏡で構えて覗いていると、なんとなく目線をときどきくれるような気がしました。そしてルリビタキの息づかいに合わせてフワフワとした羽毛が動くところまでも🐥
前回は支柱を立てて、簡単な餌台 & 水飲み場を製作しました。 実際に野鳥がやって来て、水を飲んでいます。 ところが、ヒヨドリクラスの大型の野鳥だと、支柱がガッチリと地面に固定されていないのでグラグラと動いてしまいます。 野鳥がびっくりして来なくなるのが心配です。 支柱を地面にもっと深く埋め込めばよかったかと思いましたが、元々の支柱の長さが短いので深く埋めてしまうと高さを確保できません。 そこで、この支柱を補強しようと、シュロ縄で引っ張って固定しようと考えました。 シュロ縄はゴワゴワしていて、縛っても摩擦で外れにくい素材です。 最初に①を固定。続いて②を固定。最後に支柱が垂直かどうかを確かめて③…
冬の祭典『2023千歳・支笏湖 氷濤まつり 氷の美術館』は2023年1月28日(土) から2023年2月23日(木)まで開催! 世界一のガーデナー石原和幸さんが作ったテラコッタのレラコッタ! 『POLA レラショップ』で12,100円(税込)の『B.A パウダリィファンデーション』を購入! 『コーチ ファクトリー 千歳』でショッピング! 千歳アウトレットモール・レラのレラアトリウム内には『べつばら団子』が期間限定でオープン! 『翠華 千歳アウトレットモール・レラ店』で『女性だけの特別サービスメニュー』を注文! 快適さを追求した宿泊特化型ホテルのJRイン千歳! 冬の祭典『2023千歳・支笏湖 氷…
さて、我が家の屋根と外壁の外回りを新調するための足場組みも終わった。来週から本作業となる訳だが、これで漸く野鳥撮りも再開出来る。雨は降りそうもないから、金曜日辺りから本格始動としよう。 蔵出し画像から珍しい一枚を・・・。 野鳥撮りを行っている方なら、この一枚の画像が滅多には撮れない画像だとお分かりでしょう・・・滅多に撮る事の出来ないケアシノスリとコミミズとの絡み。同じ画面に2羽が入る画なんて撮る事はまず出来ないでしょう。さて、明日は電池も充電して準備万端にして明後日には出撃だ。本日はこれまで。 祖新 六四 (そにぃ むつし)
二月である。 暖かい南風に誘われて、森林公園へ。 この時期の見所は、まだ咲き始めの梅林辺りだけだ。 あとは、野鳥のさえずりとともに春の到来を待つ気分で、落葉を踏んで森を歩くだけだ。 寒禽のあくがれいでて藪の外 泡六 蛇足注・「寒禽(かんきん」とは、冬の鳥と同義、冬の季題
つい先日 https://ogisan-life.hatenablog.com/entry/2023/01/23/234415 こんなものを記載したばかりですが、今年もほんの少し立ち寄って様子をみてきました。 夕暮れで肉眼や携帯で撮影できるぎりぎりの明るさ。 樹氷にはライトアップがされていました。 ライトアップの明るい白、暗い中に沈む富士山。 アマチュアカメラマン達がかなり苦労しているようでした。 私の写真は赤いコーンは映っているし、樹氷は端っこにただの白い塊のように入っています。もちろん、暗いところで携帯ですので、ザラザラの写真となりました。 西湖野鳥の森 樹氷祭り 今朝、テレビ朝日のグッド…
ゆらぶら便のパンフレットから抜粋 冬の風物詩として(少なくともぼくの中では)すっかり定着した感があるゆらぶら便。表題に「隅田川を端から端まで」と書いたが、隅田川だけでなく、荒川や東京港も堪能でき、全部乗り通すとなんと7時間弱!という、ものすごいクルーズだ。 上記の地図はデフォルメされている上、乗船場所しか示されていないので、「神谷」とか「小豆沢(あずさわ)」とか言われても、地元の近くの人でなければ「えっ?どこ??」となるかもしれない。ぼくも初めてこの地名をみたときは「あずきさわ」と読んでしまっていた。 というわけで、普通の地図に赤色でコースを書き入れてみた↓。 ・・・どれだけ長距離かというのが…
フィールド、観察会報告の更新がまだでしたね・・・。 1月6日のまなざし自然観察会のブログ版報告です。 1月の第一日曜日は元旦になってしまう。 なのでお休みとしても良かったのですが、違う場所の開催を再びやろうと思ったのと、そこは土日は駐車場も混むなどするので、学校の冬休みほぼ最終の6日に、向山緑地公園で開催してみることにしました。 しかし、当日、、、誰も来ないかなぁ・・・・・・? と思っていたところ、Aさんが御参加して下さいました!ありがとうございます! 久し振りの向山大池で、プロミナ(鳥を見る専用望遠鏡)と、「フィールドガイド日本の野鳥」(日本野鳥の会発行)の図鑑を持参しながら、現れるカモなど…
今朝から貉窪公園内の樹木の伐採が始まりました。 しばらくは、機器の操作音が響き渡り野鳥は寄りつかないかもしれません。 強い南風が吹きました。 ↓メジロ・・一斉に目を向けるタイミングで撮るのは難しいね ↓食事中のアオジ ↓カワセミ ↓アオサギ ↓ダイサギ ↓カワウ
みなさーん リスって リス園ね (~ ̄▽ ̄)~ 公園にも φ(゜▽゜*)♪ お題「気分転換」 あっ リスさん タイワンリス 横浜市舞岡公園 2023年1月神奈川南部エリアには、昔から比較的多いという。 舞岡公園マップ maioka-koyato.jp 舞岡公園憲章 広ーい耕作体験水田 横浜市舞岡公園 2023年1月 公園中央にある情報館 2023年1月末 横浜市舞岡公園 2023年1月周りの田畑には野鳥が沢山いた。 タシギがいた。 横浜市舞岡公園 2023年1月 ヒクイナがいた。 横浜市舞岡公園 2023年1月 コジュケイがいた。 横浜市舞岡公園 2023年1月 横浜市舞岡公園には昔ながらの田…
2023年2月1日、自宅周辺では午前中は晴れ間があったものの午後は時々小雨の降る寒い一日となりました。午前中に自宅近くの文殊の森公園に出かけ、そこでお昼を済ませ自宅への帰りはいつもと違う道を通りました。そこで出会ったのが今日の写真の野織たちで、一方、お目当ての文殊の森公園ではいつも通り野鳥に出会うことはありませんでした。さて1枚目はシメですが道路端にいたことから車から降りることなく狙うことができ、そのため至近距離での撮影となりました。くちばしに付いているのは種子の殻でしょうか。シメは警戒心が強くなかなか近くに寄れませんが、じっくり見ると体色は地味ながら美しい鳥です。 シメの後に出会ったのが、広…
夕暮れの鉄橋を電車が走り抜けていく。 落陽は西空から車両の脇腹を照らし、銀の車体や薄緑の橋の支柱、そして河川の水面なども所々白く瞬いていた。 その斜光は車窓からも入り、乗客の顔や胸を一様に杏色へと変えていた。ただ、年末のことであるから車内の様子は普段と異なり、学生などのにぎやかな声はない。座席に沈む人々は木々に休む鳥のように皆並んでくつろぎ、たそがれの安らかなひと時を思い思いに過ごしている。 コートの毛くずをひろう人、マフラーを口元に上げる人、髪先のほつれを直す人。歳、恰好もまばらである彼らだが、年末の休みに出かけねばならない用事があったことだけは全員に共通していた。百貨店の紙袋を抱える婦人。…
喘息苦しいです。 かれこれ35年近くの喘息持ちなのですが、ここのところバタバタしてたのと殆ど寝てなかったのでストレスから中程度の発作を起こしてしまいました。 バタバタはネコチャンのことなんですが、前回検査で尿比重がぐんと上がってしまい、蛋白も出てしまい、しまいには肝数値もハネちゃった水腎症のおちびにに、「とにかく尿比重はお水を飲ませることです」と言われて水を飲ませなきゃ…と夜も3時間おきに起きてシリンジでお水を飲ませる生活を2ヶ月もやっていたら逆に尿比重が下がりすぎてしまいました…。 BUN(尿素窒素、腎不全を図る数値です)は正常値、(つまり単なる飲ませすぎ)、蛋白も消えて、肝数値も劇的に改善…