宇宙空間から地球上に落下した物体
こんにちは、ゆきおアンテナです。2025年5月3日、青森県津軽地方で発生した「謎の爆発音騒動」をご存じでしょうか？私は当時の報道を見た時に「ドーン」とか「バラバラバラ」など「花火っぽい音」だと思ったので、「火球が爆発したのでは？」と思ったのですが、調べていくうちに、いくつかの不可解な点が浮かび上がってきました。ということでこの記事では、謎の爆発音騒動について、科学的、自然現象説を中心に考えてみました。 ※今回の記事は、情報ソースに留意して、事実誤認の無いように執筆しているつもりではありますが、あくまで個人の考察として読んでいただければ幸いです。 【概要】津軽地方で報告された爆発音とは？ 【違和…
前篇はこちら ⇨ ⑪ 未来の都市 ⑪ 行列待機1935：入館1945～2007 19時も廻ったしそろそろ空いてるだろうと「未来の都市」を再訪。 だが少々遅すぎた。狙い通り直ぐ入れたものの今度も駆け足。前回撮り損ねた写真を補填するくらいしか出来なかった。また来よっと。 「未来の都市」はこちらの記事をご参照 ⇨ ⑫ フューチャーライフビレッジ ⑫ 2008～2044 ＊JAXA 常設展 「フューチャーライフエクスペリエンス（未来の暮らし）」と「TEAM EXPO パビリオン（未来への行動）」から成り、更に常設展と期間展示が入り混じってるので把握に難儀しているフューチャーライフビレッジ。再訪した主目…
西ゲートから入って右手方向のエリア（EXPOアリーナ「Matsuri]や未来の都市といったパビリオンがある）は、混雑している会場内でも比較的空いていると思いますが、行ってみた事ありますか？ 私はこのエリアのさらに奥まったところにあるフューチャーライフヴィレッジという場所が意外と好きなのです。 ここにはエクスペリエンスとTEAM EXPOとベストプラクティスの３つのスタンプがあります。どのエリアがどれなのか全然分からないですがいろんなものが、数日から週単位で替わっていき、いつ訪れても新しい発見があります。 ＳＮＳで話題になっている「叩ける隕石」もこのエリア内にあり、最初の頃は私もよく訪れて叩いた…
チウ、セリマ、アラ、シャオミンのジャングルでのサバイバルがようやく終わります。 突然変異を起こした昆虫等と闘いながらもシャオミンの父の国境なき医師団の博士やセリマの兄のロンが登場します。 突然変異を起こした生き物や隕石に対する対策は意外とあっさりしていました。意地でも根絶させると思いきや「(突然変異を起こした生き物は)環境に適応できなくなり自然淘汰されるハズ」ということで特に対策なしで驚き。 １０巻もあると途中でダレてしまうので５巻くらいにまとまると読みやすかったかも？ ---------- ジャングルのサバイバル１０ 最後のバトル 大長編サバイバルシリーズ へのアマゾンリンクはこちら。 ht…
チウ、アラ、セリマ、シャオミンがジャングルで突然変異を起こした昆虫等と闘う漫画です。 スコールや土砂崩れでザトウムシの群れがばらけるシーンが生々しい。ザトウムシの自切の説明でそれぞれの脚にペースメーカーを持っていると書かれていて昆虫すごいと感じました。 指標生物のカゲロウの説明がわかりやすかったです。近所に川があるのでたまにやたら飛び回る事に遭遇しますがこれも何か意味があるのでしょう。 生き物の突然変異は隕石による放射能という事が判明しましたが短期間で生き物を巨大化させるほどの放射能はかなり危なそう…と思いながら読んでいたら巻末に「一般的には隕石が発する放射線はごくわずかで、人体に危険なれべル…
世界的な右傾化 アメリカのトランプをはじめ世の中各国が利己主義、自国第一主義、右に傾き始めている。 貧富の差、隣の芝は青く見える、不景気、人生がうまく行っていない、様々な理由から安易な選択をし始めている。 これらはすべて寛容さ、心のゆとり、余裕の無さが原因だ。 手段としては弱者切り捨て、自分の周りだけ優遇すれば潤うのは事実だ。 だが他人の犠牲の上に築き上げた自国第一主義の富が如何に長続きしないかは時代（ナチスなど）が既に証明している。 なぜ一度犯した過ちをまた繰り返そうとするのか？ 年月、時間経過で人が入れ替わったから？ 我が国でも維新の議員が隣国と「戦争してはいけないのか？」とバカなことを言…
小惑星が地球に衝突する？・・・ なんて言う事が、２０３２年１２月 ２２日に起きるらしい・・。 確率は・・２．２％・・ ２０１３年にロシアに隕石が落下した ことがあったことを、うっすら覚えて いるが、その隕石は直径１７ｍ位と推 定され、広島型原爆の３０倍を超える 爆発エネルギーを放出したと言われる が、今回推定される隕石は、その倍以 上とのこと・・事実であれば恐ろしい ことですね。 もっとも衝突せずに地球近くを通過す る確率が最も高いとのこと。 是非そうなって欲しいものです。 しかし、今年は２０２５年・・ ２０３２年は７年後・・・ 何かの間違いであって欲しい・・ ですね。
地球にもっともある金属は鉄ですって言うのは前にいいましたが、言いたい事をもっと表現できる事実を思いつきました。 地球には意外とたくさんの隕石が降ってきます。途中で燃え尽きてチリになって降るのが大半で、隕石として地面に届くのはなかなかないみたいですけど。 宇宙からやってくるその隕石の成分として多いのが鉄なんです。ということは、この世に鉄は多いと言えますね。強引ですけど。 こんなに鉄に囲まれといて鉄欠乏性貧血になってる人がいるんですよ。まあそれが私なんですけど。それが不思議でくやしくてしょうがないんですよ。それがこのブログを書く理由なんですね。 ランキング参加中ブログ仲間増やしたい方全員集合！✨ …
アメリカCNNニュース1/22 カナダのプリンスエドワード島の民家のドアカメラに、隕石が自宅の玄関に落ちる様子が記録されていました 隕石が落下したとき住民はその場を離れたばかりの時でした 「もし私がその場所にあと2分だけ留まっていたら、間違いなくこの隕石に直撃され、おそらく死んでいたでしょう。」と言いました 数か月後、実験室での分析により、実際に宇宙から落下した岩石であることが確認され、この物体は非営利団体の隕石協会が保管するデータベースに 正式に登録されました。 専門家は、この出来事が特別なのは、カメラが衝突の瞬間を捉えたという事実だと語った。これは隕石の落下を確認しただけでなく、映像が科学…
謎のたつまきによって恐竜世界に飛ばされたジュノ、シーネ、チグソンが苦労する漫画。隕石が残り１０日ほどで衝突するというタイムアタック的なスリルがあります。 チグソンのセリフの「極限状態でも古生物学者としては卵を投げるなんてすまないと思ってるよ。でも孵化に失敗した卵でよかった」というセリフが生々しい。 改訂版を先に読んでしまったのですがお話の流れはほとんど同じでした。旧版と改訂版を読み比べるのも面白かった。 ---------- 恐竜世界のサバイバル２ 科学漫画サバイバルシリーズ へのアマゾンリンクはこちら。 https://amzn.to/3WSG3yG ---------- 恐竜世界のサバイバ…
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