雷が怖すぎる。仕事終わって、外でたら雨が降ってなくて、嬉しくなったのもつかの間、響き渡る稲妻。雷鳴ってるならもうちょっと仕事してたのに、、とはいえ、帰らない訳に行かないので帰ることに。 とぼとぼ歩いてたら真上で光る稲妻。こうしている間にも次の瞬間雷に打たれて死ぬんじゃないか、いや雷に打たれたら気づくまもなく黒焦げだからむしろ怖くないよ、いやいや、そもそも雷が落ちるとしても避雷針とか電信柱とか木とかに落ちるでしょ、いやいやいや、雷は高くて細長いものに落ちる確率が「高い」、だけで、人にも落ちる可能性はあるから、、なんてことを考えながら歩いていた。その間にも雷はピカピカ光り続け、とうとう歩いてるのに…