韓国ドラマ「ワンザウーマン」最終回の感想。随分前にこの記事を書きあげていたのにアップするのが遅くなったのは、韓国の七星サイダーを飲んだ感想も書こうとしたからなのだ。
BS11山河令は最終回を迎えて、登頂した山人たちの思いがあふれているが、こちらでもまた違った張哲瀚(チャン・ジャーハン)が堪能できますよ。 15話感想 柳如意が小袋を放った……と思ったら、銀子入りの小袋だった。爆破で崩れて行き所のなくなった人たちか。ちゃんと山分けする人に当たって良かったね。え?チガウ?
16話感想&歴史 之虎が倒した棚から、姚子衿と皇太子が急接近。そのまま棚を支える之虎くん、姑蘇藍氏@陳情令なみの怪力だ。 張皇后は15で皇室に嫁ぎ20余年仕え、3人の息子と1人の娘を産んでいる。盛侍医に診てほしいとの皇后の願いは聞き届けられない。瞻墉(せんよう,三子)、瞻墡(せんせん,五子)、嘉興(かこう,第一公主)も母上を案じている。
13話料理感想 花模様な南瓜を練り込んだ饅頭に鶏料理。小小麦が祖父と茄子・じゃがいも・唐辛子・きくらげの絵を見ている思い出。
13話感想 二郎は宋凉に挑発されるが、月華君により思い留まる。不良井での高秉燭と黒衣男とのアクション~。もう少しでマスクを外せそうな所で、内衛にお縄となる高秉燭……。めくるめく展開で内衛に追われていたっけ?と敵味方がよく分からなくなっている。
11話感想 思ったより早く范閑と林婉児(李沁)のふたりは出会うのね。ハートな鶏肉プレゼントがお茶目。葉霊児(韩玖诺)とのアクションも見応えあり、葉霊児が技を聞きたがるのは武芸オタク過ぎて面白い。あのヘタ字は本人立証の為だったのか。肺病なのは結核なの?
故宮博物院の宝物や京劇も出てきた!
今回の記事タイトル名は、登山して五湖碑のあたりまで来た、という記念に付けてみた。やはり今回の一番の見どころ。
第16話「敗者の絆」 陳くんも追い出され、気が合う二人。陳紉香の帽子を取り、頭をなでまわす商細蕊の気持ちがわかる。陳くんこと檀健次、綺麗な頭だなぁ。
魏無羨と温情の中国版声優 今回は魏無羨と温情がメインの話なのだが、アニメ「魔道祖師」のふたりの声優はWOWOWで放映していた「夢幻の桃花~三生三世枕上書」の東華帝君(阿傑)百鳳九(喬詩語)の声優と同じなのである。