本日の相場概況 6月11日の日経平均株価は38円高の6万4217円と小幅ながら反発して取引を終えました。朝方は米国株大幅安に加え、米国がイランへの攻撃を開始したとの報道が伝わるという最悪の外部環境でのスタートとなりましたが、終わってみれば小幅なプラスという底堅さを示した一日となりました。 寄り付きは800円超の下落でスタートし、序盤には下げ幅が1800円超に拡大して6万2300円台まで水準を切り下げる場面がありました。しかし売りが一巡するとキオクシアホールディングスが鋭角的に切り返し、AI関連全般に見直し買いが波及して急速に下げ幅を縮小しました。前場はプラス転換後に売り直されて900円超安で終…