2026年2月、投資信託の世界にまた一つ、大仰な名前のルーキーが現れた。 ギガテック7(正式名称:たわらノーロード フォーカス 米国超大型テクノロジー7)である。 アセットマネジメントOneが設定する、いわゆるマグニフィセント7(M7)銘柄へ集中投資するモメンタム型ファンドだ。 正式名称はたわらノーロード フォーカス 米国超大型テクノロジー7。名前の長さとギガという響きに、どことなく平成初期のロボットアニメのような加齢臭を感じるのは私だけだろうか。しかし、その中身は令和の強欲な投資家たちの欲望を具現化したような、極めて尖った設計になっている。 今回は、このギガテック7がただの流行りものなのか、…