英語で「有志の人々が制作する、たいていの場合は少部数の、非商業的な(利益を出すことが第一の目的ではない)出版物」のこと。 ミニコミ・同人誌。 元々はアーティストが作品をコピー機で印刷して作っていたもの。
単純にマガジン(雑誌)の略語として使用される場合もある。
お久しぶりです。こいけです。 2025年1月にZINEを作ることを決めて10ヶ月。 ついにZINEが完成しました。その名も 『旅と愛用品。』 好きなものを、語りたい。 MAGAZINE 2025 ISSUE 01 どうして作ろうと思ったか、出店するイベントのことなどについてお話ししたいと思います。 そもそもZINEとは ZINEを作ろうと思ったきっかけ テーマはどうやって決めたの イベント「文学フリマ東京41」に出店します! 「文学フリマ東京41」詳細について ZINEのページを一部公開 そもそもZINEとは ZINEとは、個人が自由に制作する自主出版の本。 (本当はもっと細かくあるのかもしれ…
こんちは。 人生初ZINEを作りました。 ちまちまと合間を縫って作業をしてきて、やっと完成が見えてきたので、このタイミングでZINEの告知とイベント出店のお知らせでございます。 今年の初めにZINEを作るとブログを書いてからだいぶ時間がたってしまいましたが、ようやくです。 自分の日常と好きの発信 これからの出店・販売の予定 とりあえず先に能書から。 自分の日常と好きの発信 初ZINE、タイトルは「From My Camera Roll」です。 自分の好きなもの、好きな瞬間、場所を「写真で」伝えたいという意味でこのド直球なタイトルにしました。 今回、この「写真で」というのが自分にとって非常に大事…
10月25日(土)【小寺澤UNI】5時起き。8時から某プロジェクトボランティア。13時に解散してU駅まで移動。商品のお届け。ボランティアチームは全員が女性。ガールズパワーだぜ(ミドルエイジ〜シニアガール)!U駅から一駅のところで降りて図書館に本を返し、期日前投票をしたかったが、夕方の予定まで一旦帰宅して寝たいという気持ちが勝った。図書館の本はリュックに入ったまま、神戸市内をうろうろしたことになる。ひと眠りして、夜に喫茶店へ。更年期準備について。子どもの頃に行かされたお稽古について。女性蔑視の参政党について。濱田祐太郎YouTubeについて。秋ドラマについて。上沼恵美子が言ってきたことが「小さい…
あさのです。第1回もにゃだらけパーティも無事終了し、現在第2回、第3回のサークル参加(出展者)募集をかけております。 a33-ace.hatenablog.com
野菊市・糸かお 「くらしここのき」さん主催の野菊市に、糸かおとして参加。 通常の糸かお内に、長テーブル2つ並べて、自費出版コーナーを作りました。 私も6分の1のスペースをもらって、アマゾンオンデマンドの本を10冊ほど並べて店番。 ZINEで写真集やエッセイ集など作られている方たちは、初めてお会いする棚オーナーさんでしたが、お話を聞いているだけでも楽しかったです。 ここのきさんからの流れか、普段の数倍のお客様が見え、通常棚の売り上げも多く、長テーブルの方からも数冊売れていたようです。(私の所からは父の本1冊だけでしたが) 店番は6人いましたから、交替で外に出ることはできましたが、何か買ってきて食…
10月24日(金)【小寺澤UNI】家計簿アプリに記録をつけて、投げだしかけていたお弁当準備を静かに遂行した。さほど食べるタイプではないのにエンゲル係数が酷い。出勤前に区役所に期日前投票に行こうかと思っていたけど、結局バタバタしていてあきらめた。駅に行ってみると盛大にダイヤが乱れていて、バタバタしたまま区役所に行けなくて正解だった。期日前投票に行く余裕もないし、投票日は仕事だ。当日に早起きして投票に行くしかない。もっと投票へのアクセスを軽くしてほしい。駅構内でも投票できるとか。仕事、ひとり勤務。一週間大変だったし週末も仕事なので、少しペースを落として働いた。夜にひとと会う前に一度帰宅して、大きな…
20年も毎日のようにブログを書いてきたので、小さな紙の本(ZINE)を作ろうというのが今年の目標の一つだけど、テーマを決めるのが難しく(超優柔不断)ずるずると先延ばしになってて・・・一番まとまっててボリュームも少なめで作りやすいのは句集かもと気づいてまずは句集を作ろうかなと少し考えた。写真と絵と俳句。 うーん、やっぱりもっと雑多なZINEにしようかな。どっちにせよ俳句のページは作ろう。 そう思うと、去年から句会に通うようになって、無理矢理なんとか季節ごとに数句ずつでも詠んできて良かったな。 先月はひらがなだけ(カタカナだけ、漢字だけ)の句と、天の川が兼題だった。わたしの句からいくつか。柘榴の句…
ZINE FEST京都 2025年10月19日に京都みやこめっせ行われる『ZINEフェス京都』にて販売される中で、気になるZINEをいくつか備忘録としてブログにまとめておこうかなと。 ・『文豪と万年筆 / 岡田拓大』@水野ゼミの本屋 #岡田拓大 編『#文豪と万年筆』文豪が筆記具について書き遺した作品のアンソロジー文庫判168頁 700円https://t.co/PNrbAhl33B#ZINEフェス京都 で販売ZINEフェス京都2025年10月19日(日) 11~16時みやこめっせ入場料 300円#夏目漱石 #内田魯庵 #谷崎潤一郎 #文豪 #万年筆 #水野ゼミの本屋 (水) pic.twitt…
最近、ZINEを始めました😊 私は、最近ZINEをはじめました😌テーマは、「カタツムリ」です🐌かれこれ、3年くらい前から「カタツムリ」をテーマにブログを運営しているので、紙の冊子作ってみようと思ったのがきっかけです。 kotsumu.com ZINEが注目されてます ZINEの魅力① オリジナルアート作品であるという事 ZINEの魅力②内容と紙、印刷にもこだわる ZINEの魅力③販売先がいろいろある ZINEをはじめてみませんか ZINEが注目されてます 最近、ZINEは注目されています。ZINEは昔からあるカルチャーなのですが、スマホが全盛のSNS時代にもかかわらず数年前から、ZINE界隈で…
おかげさまで 6月から始めた当ブログですが・・・ 毎日更新を重ねております。 なかなか海には行けてませんが。 当初からブログと並行して考えていたことは 出版事業(ちょっと、かなり大袈裟な表現ですが)でした。 もう半世紀も前のこと 「えびすがい」は和文タイプで原稿を打って 渋谷にあったXeroxシステムセンターで印刷(コピー?)して ホッチキス止めをして製本しました。 最近はZINE(ジン)が流行しており もっと簡単に個人出版が可能になっています。 ぼつぼつ、試作品を考えてみようかなと思案中です。 構想が決まりましたら、またお知らせしますね。