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広島中央公園「HiroPa」に木育体験施設『kiond(キオンド)ひろしま』が立地
「ヒロパ」に木育体験施設、木製遊具やカフェ 新サカスタ隣接広場 | 中国新聞デジタル
2024/4/23(最終更新: 2024/4/23)
木製のジャングルジムなどを設けるキッズパークのイメージ
全国で遊び場を企画・運営するカーゾック(三重県鈴鹿市)は、エディオンピースウイング広島(広島市中区)そばの広場エリアで8月に開業する木の体験施設「キオンドひろしま」の概要を明らかにした。木製遊具を備えたキッズパークやカフェを設ける。
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4/24(水) 6:00配信
木製のジャングルジムなどを設けるキッズパークのイメージ
全国で遊び場を企画・運営するカーゾック(三重県鈴鹿市)は、エディオンピースウイング広島(広島市中区)そばの広場エリアで8月に開業する木の体験施設「キオンドひろしま」の概要を明らかにした。木製遊具を備えたキッズパークやカフェを設ける。
【写真】「ヒロパ」に整備する木育体験施設
スタジアムと2階部分でつながる商業施設ヒロパA棟の1階約540平方メートルに出店。キッズパークは有料で、木製のジャングルジムや滑り台、おもちゃを置く。カフェにはアウトドアの専門書や絵本をそろえる。けん玉、しゃもじなどの工芸品を作る広島県内の企業との催しも企画する。
kiond(キオンド)ひろしま、国内2店舗目 中央公園にオープン 木育テーマの体験施設(広島ニュース 食べタインジャー)
公開:2024/04/22 伊藤 みさ │更新:2024/04/22
木育がテーマの施設 キオンド(kiond)ひろしまが2024年8月にオープンします。場所は新サカスタの隣。キッズプレイパークやベビージムを備えるほか、木のワークショップやライブラリーカフェも併設
広島中央公園内、エディオンピースウイング広島の隣に整備が進められている商業施設HiroPa(ヒロパ)の一角に、木育をテーマとした体験・体感型施設
kiond(キオンド)ひろしまが2024年8月にオープンします。
kiond(キオンド)は、ファミリーアミューズメント施設を運営する株式会社カーゾック(三重県)による新たなブランド。
kiond(キオンド)1号店は三重県内の商業施設への出店。木のワークショップ、木製遊具の遊び場、カフェ、木製絵雑貨ショップなど、木に触れる様々な体験を通じて世代を問わず木や自然に興味を持つきっかけとなるような場所を目指し運営されています。
そして国内2か所目となるのがこのkiondひろしま。広島のまちのまんなかにできるkiond広島では「みんなのパワースポット」をコンセプトに遊べて、癒されて、元気になるコンテンツを用意。
(以下略)
kiond
キオンド「木の温度」いい名前だね。違うか。
系列?の斜面地マンション(地下室マンション)のような「VISON HOTELS」は
交通系ユーチューバーの誰かが紹介していた。
Stay at VISON | エリア紹介 | VISON Beautiful Village in TAKIVISON Beautiful Village in TAKI
VISON
思い出した。
木育?
「木育(もくいく) 」の取組は全国で広がっており、木のおもちゃに触れる体験や木工ワークショップ等を通じた木育活動や、それらを支える指導者の養成のほか、関係者間の情報共有やネットワーク構築等を促すイベントの開催など、様々な活動が行政や木材関連団体、NPO、企業等の幅広い連携により実施されています。
林野庁においても、子どもから大人までを対象に、木材や木製品との触れ合いを通じて木材への親しみや木の文化への理解を深めて、木材の良さや利用の意義を学んでもらうという観点から、木育の取組を推進しています。
「食育」なら幾つかの自治体で業務をした。
2005年(平成17年)6月にこの「ガイド」が策定され、食育ブームだったはず。
初めての業務で難しかったが、アンケート調査の調査票の設計から集計分析、
パンフレットや議会資料の作成など、従来の業務も生かせて楽しかった。
何より発注者(お役人)が、珍しく良い人だったので記憶に残っている。
閑話休題。
記事には書いてないが、城南通りを挟んだ南側には「こども文化科学館」や
ナントカ団体の抗議に屈して市民の意見を尊重して「こども図書館」が
置かれているので
子供向け施設の相乗効果は見込んでいるのかな。
年齢層が違うかも?
『広島市こども図書館』の呼称は、命名権取得者の決定に伴い、平成29年9月1日から『5-Daysこども図書館』になりました。
「kiond(キオンド)」は、施設の運営母体の名前なので仕方ないとして
「ひろしまゲートパーク」は、ギリギリとして
「SHIMINT(シミント)ひろしま」は、ほぼ死語で
SHIMINT HIROSHIMA(シミント ひろしま)|商業施設│NTT都市開発
「HiroPa(ヒロパ)」も、「中央公園」で済まされそう。
広島市中央公園「広場エリア(新サッカースタジアム隣地)」の整備着工、商業施設名称を「HiroPa(ヒロパ)」に決定 ~広島市都心部にさらなる賑わいと憩いを生む"都会のオアシス"へ~│NTT都市開発
NTT都市開発は、私と比べるのも失礼な、まちづくり・開発事業の天才集団だが
ネーミングセンスこれでいいのか?
他社や、他の事業の命名も、思い入れが入れ込み過ぎて空回りしている気がする。
新しい広島駅ビルも、どうなるんだろうね?
「LECT(レクト)」も、最初は「は?」と思ったが
CONCEPT / コンセプト | 【公式】LECT(レクト) | IZUMI(イズミ)
意味はともかく、今では馴染んでいるので、ただの慣れだろうけど。
相生通りの公園化(車道廃止)の話
だから廃止しないってば。
「相生通り」を公園のように整備する計画 まちづくり団体が説明 #広島 https://t.co/fTaXLmKdGZ
— 広テレ!NEWS【公式】 (@HTV_news4) 2024年4月23日
「相生通り」を公園のように整備する計画 まちづくり団体が説明 広島|広テレ!NEWS NNN
2024年4月23日 11:55
広島市の「相生通り」を公園のように整備する計画について、まちづくり団体が地元の企業などに説明しました。
昨夜開かれた集会には、地元の企業の担当者など、およそ150人が参加しました。
民間企業などでつくるまちづくり団体「カミハチキテル」は、中区の「相生通り」を歩行者と公共交通機関のみの空間にする計画を進めています。
集会では、市内中心部を訪れる際、マイカーよりも、公共交通機関を利用した人のほうが滞在時間が長くなると見込まれることなどを説明しました。
■参加者
「世界でもなかなかこういう場所がないので、すごく地域活性化、中心部に人を集めるという意味ではすごくいい企画だと思いますので」団体は、広島市の協力を得ながら実現に向け、アイデアを出していきたいとしています。
【2024年4月23日 放送】
沿道住民対象ではなく、偉い人を相手にした様子。
日時 :令和6年4月22日(月) 18:00-
場所 :エディオンピースウイング広島 ラウンジB(広島県広島市中区基町15-2-1)
※詳細のご案内はフォームにご入力いただいたメールアドレスへお送りいたします
定員 :100名
参加費:2,000円(税込)
主催 :エリアプラットフォーム・カミハチキテル
サカスタの、あのゴージャスな会議室を使っている。
確か、入社式か社内の親睦行事か何かで、幾つかニュースを見た気はする。
サンフレの営業部署がんばってる。
参加費を徴収する説明会って凄いな。
これも活動費の捻出の一環なんだろうけど。会場代もバカにならんし。
自分も、こんなブログ書いてないで、早く社会復帰して、お金持ちになって
VIP室を買って(借りて)
ワイングラスを片手に、シャム猫をナデナデしながら、観戦したい。
市長も来るので、気を遣ってサカスタにしたのだろうが
相生通り沿いにも会議室は沢山あるので、そっちの方がよかったのに。
夢を語るのは大事だが
目に見える昼夜を問わず多い交通量を、どう捌くのか
より地に足のついた現実的な討議・意見交換ができただろうに。
これぐらいのアドバルーンを上げる人たちなら、織り込み済みだろうけどね。
前例踏襲・前例主義は、縮小社会で、役所も民間も仕方ないことだが
ピースウイングは「日本初の街なかスタジアム」なので
試合の開催のみならず、周辺との軋轢の低減対策などの運営も軌道に乗ってくれたら
もしかしたら
広島市も(県や、国も)、相生通りの「一般車両の排除」に乗っかるかもしれない。
「カミハチキテル -HEART OF HIROSHIMA- 」について - 広島市公式ホームページ|国際平和文化都市
更新日:2022年3月9日更新
(抜粋)
これまでの社会実験
カミハチキテル1(2020年3月1日-2020年4月26日)
・八丁堀(東急ハンズ前)バス停のスペース等を活用した社会実験の実施<外部リンク>
カミハチキテル2(2021年1月28日-2021年4月16日)
・基町クレドふれあい広場を活用した社会実験の実施<外部リンク>
カミハチキテル3(2022年9月1日-2022年12月19日)
・八丁堀(三越前)バス停のスペース等を活用した社会実験の実施
コロナ禍でも、屋外ということで色々とやってた。
が
車道を廃止する(だからしないって)のは、桁が違う。
マイカー利用者は
一般車両の締め出しという点では、廃止と変わりないけどな。
必ず公共交通機関(電車、バス、タクシー)を利用しなければいけないの
心理的なバリアの一種はある。
紙屋町八丁堀界隈に行くの、先日私がやったような
サカスタに駐車して15分間隔で頻発する路線バスという手段はある。
モビリー(モビリーデイズではない)の昼間券「デジタルシティパス」なら
お安く移動できる。
ヒロシマパーキングなど、相生通りを挟んで大規模な駐車場が幾つもあるので
そこと提携?連携?して「今よりも」お安く駐車できたら、許容されるかな。
路面電車やバスは
今後、広電がモビリーデイズ(モビリーではない)に完全移行したら
今まで繫華街は、ICOCA(Suica)が何の問題も無く使えたにの
交通機関ごとに決済サービスが異なり面倒臭いことになった地域と認知され
(均一区間はこれまで通りICOCAを利用できるらしい。よく分かってない)
それもバリアとなりそう。
沿道で生活し仕事をする人は、徒歩移動が義務化されただの迷惑かもしれないが
社長さんや富豪などVIPは、乗り入れ禁止の除外扱いされるだろうな。
無職の暇人とはいえ、そんなに熱心に探していないが
異を唱える人を馬鹿にする、進歩的で先進的で先見の明のある人、まあまあいた。
アストラムラインの西広島駅延伸や、リニア新幹線の全線開業と同じく
生きてるうちに実現することは無いから
賛成派も反対派も、好き放題なことをワイワイと賑やかにやってればいい。
そのうちみんな死ぬ。
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