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オレキシン

食欲や報酬系、睡眠や覚醒を制御することが知られている、脳で作られる蛋白に似た神経ペプチドの一種。

視床下部外側野に存在するオレキシンニューロンとよばれる神経細胞が産生している。

オレキシンの欠乏により、ナルコレプシーという睡眠障害を引き起こす可能性がある。また、別腹の原因にもなっているとされる。

1998年、米国テキサス大学サウスウエスタン医学センター教授・柳沢正史らのグループにより発見された*1


睡眠の科学―なぜ眠るのかなぜ目覚めるのか (ブルーバックス)

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