昼顔 ヒルガオ科ヒルガオ属 :植物 ツル性の多年草 開花時期は5月〜8月
部屋に吹き込む風、昨日は涼風、今日は熱風。おナスです。 ヒルガオ、いつになく元気。 いつものゴミ置きとかに行くと、目立つのが朝から元気なヒルガオ。毎日暑いのによく頑張るよなぁ、となってます。 マルバルコウ そして昨年の初秋に、結構見かけたマルバルコウ。今年はじめて花をつけました。晩夏から秋にかけての花という認識なんですけどね。 なんというか、少しずつですけれども、秋を感じることが多くなっています。 なんかジャングルw 手入れがゆきとどかない庭ですが、ジニアがなんとか花をつけて。今年もお墓参りには間に合わなかったものの、仏壇にお供えする花としてはなんとかかんとか、となりました。 来週は9月を迎え…
にほんブログ村、登録しました。 クリックしていただけると嬉しいです。 是非よろしくお願い致します( ・∀・) ノ🍹。 // 見に来て下さいましてありがとうございます(о´∀`о)。 ☆・:.,;*.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+`*:;,。・★ 6月中旬にパステルくんトリミングに行ってきました。
2023.07.14(金)曇りかな? 【今日の一枚】 ヒルガオ(昼顔)/ 絆 ほかに花言葉「情事」というのもあります。それでそんな映画もありました(;^ω^) 『昼顔』上戸彩さんと斎藤工さん、伊藤歩さんでしたかね・・・。 残念ながらこの映画は見ておりませんが・・・。 今日は車の6か月点検。 お休みの口実にはとても良いです。が、世の中そんなに甘くないです。 車内も片付けたら、物置も・・・。そして、電動工具のメンテナンス。 『もう完全に仕事でしょ!』 ついでにラジオの音がでなくなったので、修理してみました。 分解中 『壊しました(*´σー`)エヘヘ。』 途中音が出るようになったのですが、欲を出して…
にほんブログ村、登録しました。 クリックしていただけると嬉しいです。 是非よろしくお願い致しますヾ(o´∀`o)ノ♪。 // 見に来て下さいましてありがとうございます(●´ω`●)。 ☆・:.,;*.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+`*:;,。・★ 今日は出張です(゚∀゚;)。
今日の散歩道の花。先日咲き始めを見つけて今は盛り。 RICOH GRⅢx クリックお願いします ↓ ↓ ↓ ↓ にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村
いにほんブログ村、登録しました。 クリックしていただけると嬉しいです。 是非よろしくお願い致します(・ิω・ิ) ฅ。 // 見に来て下さいましてありがとうございます(*´ω`*)。 ☆・:.,;*.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+`*:;,。・★ 今日は母のお買い物のお供をしてきます(゚ω゚)ノ。
今日の散歩道の花。鮮やかな色が目をひきます。 RICOH GRⅢx クリックお願いします ↓ ↓ ↓ ↓ にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村
曇りで時々薄日がさして少し蒸し暑い日になりました。 午前中は杏子のジャム作りをしました。 杏子は初めてで友人からレシピを頂きました。 午後2時過ぎに、アメリカデイゴの花を撮りたくて、コースを変えてウォーキングに出かけました。 途中、道路工事をしていて迂回して遠回りになりました。 工場の道路脇の囲いの中に全草に鋭いトゲだらけのアザミを見つけました。 このアザミは初めて遭遇しましたが、それにしてもすごいトゲです。 帰宅してから名前を調べてみました。 キク科・アザミ属の多年草でアメリカオニアザミというそうです。 別名をセイヨウアザミといい、ヨーロッパ原産の帰化植物で、生態系被害防止外来種に指定されて…
雨に濡れたピンクのヒルガオが美しい。 The pink Bellbinds wet in the rain is beautiful. Bellbind 【ニコニコ割引対象】【送料無料】 ステファンジョセフ 女の子用ピンクユニコーンとお姫様総柄雨の日もへっちゃらカラフルアンブレラ 紫傘 雨具 梅雨対策グッズ Stephen Joseph 花柄かさ カサ価格: 4818 円楽天で詳細を見る 【ニコニコ割引対象】【送料無料】 ステファンジョセフ 男の子用赤恐竜さんの足あと雨の日もへっちゃらカラフルアンブレラ ダイナソー傘 雨具 梅雨対策グッズ Stephen Joseph ディノ 青 かさ カサ価…
台風2号が大きな爪痕を残して過ぎ去りました。 被害に遭われた地域の皆様には心からお見舞い申し上げます。 幸いこちらは大したこともなく夕方には晴れてきました。 1日は晴天になり夏日のような暑さでした。 スマホを買い替えて、歩数計の細かいデータが解らずにいましたが、1日の暑い晴れ日にウォーキングに出かけて歩数計の使い方をクリアできました。 詳しいデータが出るようになって便利です。 嬉しい事にヒルガオが満開でした。 こんな具合に方々に沢山咲いていました。 田植の終わった田んぼに、カルガモが3羽気持ち良さそうに羽を休めていました。 今年も方々でワルナスビの花を見かけるようになりました。 特にこの場所は…
休職になって2ヶ月、妊娠により体調が優れず寝込むことが多かったものの、束の間の専業主婦生活を送りました。その思い出話をしたいと思います。 毎日のルーティン👇 朝、同居人の出勤を見送れる時は見送り、ゴミ出しができそうな時はゴミを出し、二度寝💤 アラームの設定がない状態で、微睡みながら朝食だか昼食だかわからないご飯を摂る。時々、夕方まで寝過ごしてしまうこともありました。 おやつ時頃が中々に暇で、洗濯・掃除・模様替え・ネットサーフィン・読書なんかをしながら過ごす。段々とやることがなくなってくると少し苦痛。体調が悪い頃は起きていると辛いので、もうずっと寝に逃げていました💤💤 16時頃になったら夕飯を作…
一昨日の土曜日、南関東は薄曇りで、それほど暑くなかったので、本と小さなデジカメと財布を持って、自転車で海岸まで行ってみた。茅ヶ崎の海岸沿いには、人と自転車のための遊歩道なのかサイクリング道?が続いていて、その道を西へとのんびりと漕いで行く。道沿いに木製のほんの2m位の高さの展望デッキがある、そこで自転車を降りて、展望デッキに座って文庫本を読んでいると、心地よい海風でいい感じ。本はくどうれいんのエッセイで、これが文章は軽快なリズム、内容は面白おかしく、すいすい進む。いい感じ。ところがしばらくすると薄い雲が切れていき、日がさすと途端に暑くなってきた。残念だなぁ、と思いながら読書を切り上げて、再び自…
文字霊日記・3464日目 辰がナラブ日・・・2024年4月22日1時月曜日 2024 年 干支41 甲辰(乙・癸・戊)年 04 月 干支05 戊辰(乙・癸・戊)月 22 日 干支53 丙辰(乙・癸・戊)日 08 時 干支29 壬辰(乙・癸・戊)時 ↓↑ ↓↑ 辰=波?・・・辰星=木星の波 ゼウス・ユピテル・ジュピター (JOVE・Δίας・Zeūs) 武器=雷電・アダマスの鎌 雷霆(ケラウノス) 竜(龍・辰)巻・渦巻 tornado=大竜巻・旋風 トルネード 譯留音得度 ドレ視符蛙空視度 ・・・地+震(雨+辰) 雷電・雷光・雷鳴 地鳴り・地走り・津波 振動=音波・轟音・音響 反響・木霊 波動・…
カラスウリは、朝顔のようにつるで周りの木などに絡みついて大きくなっていく植物です。夏になると、日没後一定の暗さになった時に花を咲かせます。おそらく明るさを精度よく感知するセンサを備えているのでしょう。花が咲いているのは一夜だけで、明け方にはすぼみます。 カラスウリの白い花に蜜を吸いに来る代表的な昆虫はスズメガがです。花は筒形になっているので、スズメガが蜜を吸うために細長い口を筒の奥に入れようとすると、花粉が頭につく仕組みになっています。スズメガは頭についた花粉を別のカラスウリの花に運び、めしべに受粉させます。受粉に成功したカラスウリが秋につける実はあざやかな朱色です。 カラスウリと同じように、…
海岸に行きました。砂浜の草地に花が咲き始めました。 これはコウボウムギ。これでも咲いているつもりです。 書の達人の弘法大使との関係は、この根の節の部分の繊維を筆として使ったからとか。 コウボウムギの手前にはハマヒルガオ。 つぼみがいい感じ。 付近にはハマイチョウ。 流れ着いたボールも。 何だか春の風情になりました。
茶花(ちゃばな)シリーズも早くも夏に入ります。記載の約束事は今までと同じです。 草花の名を列挙して行くにしても、有毒植物のなんと多い事か。これ等の化学物質は、紫外線・虫の食害・カビ・ウィルス・渇水・生存競争などの、植物にとって過酷な戦いに打ち勝つ為の武器と戦略であり、そして、それ等とは真逆の共生関係の維持に必要な物資でもあります。人間側もそれを十分に弁(わきま)えて、慎重に付き合って行かねばなりません。 夏シーズンの項に観葉植物を入れました。観葉植物には花の時期が分からないものが多かったのと、如何にも涼し気で茶室に清涼感を演出するのではないかという思いがあり、そうしました。観葉植物は南国の風情…
札幌駅北口でバスを降り、エルプラザに向かって歩き始めると通路脇に小さな植え込み 夏はヒルガオが目を惹きました今、その写真をよく見ると右下に、ヤナギバシャリントウの艶々した葉っぱがあります秋に沢山の赤い実を付けます 2023年12月21日 2023年12月22日 2024年3月28日 冬、何も見えなくなる程に雪に覆われてしまっていたのが先週、何事もなかったかのように鮮やかな実がそこにありました 植物の底力、凄い❢
植物観察も、遠方の旅先では楽しみの一つになる。 ルエリアコロラタ キツネノマゴ科 セイロンベンケイソウ ベンケイソウ科 花の名不明 花の名不明 花の名不明 ランタナ クマツヅラ科 たぶんハイビスカス 琉球朝顔 ヒルガオ科 春から秋まで咲き続け、夕方まで花を開いている。 (2024年3月下旬 宮古島又は多良間島にて撮影)
今日もいろんな植物のご紹介です♪(*^_^*) 春のシーズンに向けていろんな植物が入荷していますよ~♪ 春のシーズンに向けて、お庭に彩りを加えることができる様々な植物たちをご紹介します。 見栄えがする、そんな植物たちを中心に選んでみました。 栄養系ブラキカム ブラスコバイオレット 「ブラスコバイオレット」は春の訪れを告げる花の一つです。この植物は、長い開花期間とその丈夫さ、さらには耐寒性によって、冬の陽だまりでも咲き続けることができます。花壇や鉢植えでの育成が可能で、春には伸びすぎた茎をピンチすることで、さらに多くの花を楽しむことができます。 ■科名 キク科■原産地 オーストラリア、タスマニア…
●歌は、「臥いまろび恋ひは死ぬともいちしろく色には出でじ朝顔の花」である。 茨城県土浦市小野 朝日峠展望公園万葉の森万葉歌碑(作者未詳) 20230927撮影 ●歌碑は、茨城県土浦市小野 朝日峠展望公園万葉の森にある。 ●歌をみていこう。 ◆展轉 戀者死友 灼然 色庭不出 朝容㒵之花 (作者未詳 巻十 二二七四) ≪書き下し≫臥(こ)いまろび恋ひは死ぬともいちしろく色には出(い)でじ朝顔(あさがほ)の花 (訳)身悶えて恋死にすることはあっても、この思いをはっきり顔色に出したりはいたしますまい。朝顔の花みたいには。(伊藤 博 著 「万葉集 二」 角川ソフィア文庫より) (注)こいまろぶ【臥い転ぶ…
今日は、カラーリーフの紹介です!(^_-)-☆ 寄せ植えにおけるカラーリーフの役割 カラーリーフは、その鮮やかな色彩がよいアクセントになり、寄せ植え全体の魅力を引き立てます。 様々な色や形の葉を持つカラーリーフを選ぶことで、寄せ植えは一層引き締まり、個性的にもなります。 カラーリーフとは? カラーリーフとは、その名の通り、色鮮やかな葉を持つ植物の総称です。一般に、緑色以外の葉を持つ植物、または緑色でも特殊な模様や形状を持つ葉を持つ植物が含まれます。これらの植物は、単体で見ても美しいですが、異なる種類の植物と組み合わせることで、その魅力はさらに増します。 寄せ植えにおけるカラーリーフの魅力 カラ…
今回は鳥取砂丘にはじめて訪れたのですが、12月に訪れたため一面が雪景色の鳥取砂丘を見ることができました。 冬の鳥取砂丘でのおススメや注意点をまとめてお伝えしていきます。 [:目次] 鳥取砂丘とは 鳥取砂丘(とっとりさきゅう)は、鳥取県鳥取市の日本海岸に広がる広大な砂礫地(されきち)で、代表的な海岸砂丘です。なんと東京ドーム約820個分!! 砂丘自体は鳥取市福部町岩戸から鳥取市白兎にかけて、南北2.4km、東西16kmに広がりっていますが、通常「鳥取砂丘」というと、千代川の東側の545haの浜坂砂丘を指します。 日本三大砂丘のひとつです。 砂丘の最大高低差は90mにもなり、すり鉢に似た形に大きく…
yamagishi-tea.hatenablog.com ↑移動日 美味しいラーメンを頂いた初日でした。 2日目から本格的に観光開始。この度一番の目的である砂丘と、その隣にある美術館に行きます。天気は…曇ってますが回復基調です。雨が止んだのでヨシ!! その前に、ホテルは素泊まりなので朝ごはんを買いにコンビニへ。 鳥取には大山という登山やる人の間では有名な山があるのですが、大山どりはそこで飼われてるんですかね?白バラコーヒーは今回の旅の目的の一つ。ちょいちょい鳥取名物として耳にしていたのでずっと飲んでみたかったんです。甘いけれどくどくはなくて美味しいコーヒー牛乳でした。各種サイズあり。プリンも売…
寄せ植えにおすすめな「カラーリーフ」をご紹介します! ディコンドラ エメラルドフォールズ 「ディコンドラ・エメラルドフォールズ」は、エメラルドグリーンの小さな丸い葉を密に茂らせ、たいへん美しいカラーリーフです♪ツルが這うように伸びる長い茎に葉が密につき、グランドカバーやハンギングの寄せ植えのアクセントとして最適です。 ■科名 ヒルガオ科■原産地 アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、東アジア■背丈 3〜10cm(つるの長さは1m以上)■タイプ 半耐寒性多年草栽培方法:日当たりと風通し、水はけの良い場所で育てましょう。日陰だと葉が美しい色になりません。水やりは、土の表面が乾いたらたっぷりと…
タンポポとコスモス (キク科) キク科の花は多くの花弁を持っているように見えるが、実は花びらのように見える一枚一枚がひとつの花なのである。花軸の上部が平らとなり、そこに多くの花を載せた頭状花序という、花の中でも最も進化した形態をとっている。その小さなひとつの花には舌状花と筒状花という二つの種類があって、タンポポのように舌状花だけから成るものと(タンポポ亜科)、ハハコグサのように筒状花だけから成るものやヒマワリのように筒状花の周りを舌状花が囲んでいるもの(キク亜科)に分けられる。 タンポポの茎をとり、両端にいくつかの裂け目を入れて水につけると、みるみる反り返る。その姿が「鼓」(つづみ)によく似て…