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広場恐怖症

サイエンス

広場恐怖症

ひろばきょうふしょう

パニック障害患者の約3/4 に広場恐怖がみられます。

広場恐怖はパニック発作がおこった時にその場所や状況から逃れることが困難か、あるいは助けが得られない状況を恐れる事を意味しています。

広場恐怖の人は次のような状況を恐れます。

  1. 電車、バス、地下鉄、飛行機、などの公共交通機関
  2. トンネル、橋、エレベーターなどの狭い場所
  3. 人混み、反対に、誰もいないところ
  4. 行列を作る、歯科や美容院の椅子、会食など束縛される状況
  5. 家で一人でいること(広場恐怖症の人は友人、隣人、家族から嫌がられるほど絶えず人づき合いを求めることがあります)
  6. 家から離れること、あるいは援助が求められない場所(広場恐怖症の人はどこか近くに警察官や医師がいることを知るだけで安堵します)