はてなダイアリークラブ「黒歴史」の子キーワード。
プロ・アマ、国内・海外問わず、野球に関する黒歴史の一覧です。
黒歴史の基準・登録上の注意など、一度黒歴史を参照してからご覧ください。
WBC
- 松井秀喜の日本代表辞退とその後の言動、サンケイスポーツの太鼓持ち記者の記事による強引な擁護
- 日本代表入りを熱望していたにもかかわらず、決定後、自己保身により辞退した井口資仁
- 米国代表出場要請受諾しておきながら、自己保身により辞退したジョン・スモルツ
- バリー・ボンズの米国代表辞退の理由
- アレックス・ロドリゲスのドミニカ共和国代表辞退と米国代表入り
- キューバ代表の米国入りを一度は政府に拒否された事実
- 2次リーグ日本対米国において、判定を覆した審判員の行為と、当事国の審判員を設置していた事
- 渦中の審判員ボブ・デービッドソンを再び米国対メキシコ戦で塁審として起用し、再び誤審を行った事
- 2次リーグ韓国対日本において、試合後、韓国の選手が国旗をピッチャーマウンドに刺すなど、野球に対する侮辱行為
- 初代王者に日本代表が輝いたにもかかわらず、日本テレビが表彰式の途中で決勝戦の中継を打ち切ってしまった事
- 開催国米国にとっての第1回大会、誤審がなければ2次リーグ全敗だった事実
MLB
MLB機構
- ブラックソックス事件
- ロジャー・マリスのシーズン61本塁打に*が付けられていた事実。
- 1989年のシンシナティ・レッズにおけるピート・ローズ等の永久失格処分
- 2002年のオールスターゲーム引き分け裁定
- 1994年のワールドシリーズが中止になった理由
球団
- メトロドームのドームラン疑惑
- 自軍ファンによる守備妨害でシカゴ・カブスがリーグ優勝を逃した事件
日本プロ野球界
野球機構
- 「黒い霧事件」
- プロアマ断絶問題の発端となった「柳川事件」
- 江川卓入団を巡る「空白の一日」(「江川事件」)
- 1997年の脱税騒動
- 2003年度オールスターゲームファン投票における川崎憲次郎への組織票
- 1978年のオールスターゲームファン投票における日本ハムファンによる組織票
- オールスターゲームにおける近年の阪神ファンの組織票
- 変則日程だった2000年の日本シリーズ(福岡ドーム・ダブルブッキング事件)
- 国民野球連盟(通称国民リーグ。日本初の独立リーグだが1年で解散。2005年発足の四国アイランドリーグが日本初と謳われる程の黒歴史ぶり。)
- グローバルリーグ
- 日本野球機構が野茂英雄の近鉄任意引退によるメジャー挑戦に否定的だった事実
- 2011年〜2012年の統一球。及び統一球の仕様変更について製造元(ミズノ)に緘口令を依頼していた事実や、12球団に隠蔽していたこと、さらにコミッショナーが事件発覚翌日の会見でその事実は知らなかったとシラを切ったこと。
球団
- ナゴヤ球場の火事・ボヤ騒ぎとナゴヤドームの雨漏り・浸水
- 広島市民球場に出現したクモ男
- 1991年、阪神タイガースがファン感謝デーにたけし軍団と試合をして、負けたこと
- 1990年、広島東洋カープのトレード要員を記者会見で漏らした福岡ダイエーホークス・田淵幸一監督
- たけし軍団に負けたタイガースが翌年2位と好成績を残したことから、1992年、千葉ロッテマリーンズもそれにあやかりたけし軍団と試合をして負けたが、翌年5位だったこと
- 「開幕投手園川事件」
- 「生卵事件」
- 「湯口事件」
- 西武ドーム設立キャンペーンとして、西武ドームにかけて西武ライオンズが「狭山米」と「コンドーム」を販売していた事
- 「西武ドーム」脱税疑惑(ドーム部分を「建物」登記せず「構築物」として会計処理を行い、所沢市より固定資産税を脱税しているのではないかと指摘を受けた)
- 1999年に使用された中日ドラゴンズのサンデーユニフォーム
- 2000年代前半の西武ライオンズにおける札幌準フランチャイズ構想
- 横浜ベイスターズにおける、森祇晶監督時代
- 2003年、福岡ダイエーホークスに26失点した5日後に29失点したオリックス・ブルーウェーブ投手陣
- 開幕して早々と更迭されたオリックス・ブルーウェーブ石毛宏典監督
- 2002年から2003年にかけてのオリックス・ブルーウェーブ日曜日23連敗の珍記録
- 「阪神優勝」が商標登録されていた事実。
- 「小久保事件」
- ライブドアベースボールのインターネット上での球団名公募リアルタイム公開とその時に上位を占めた球団名(で結局投票を無視し「仙台ライブドアフェニックス」になったが、それ自体も黒歴史に…)
- 千葉ロッテマリーンズの下半身が黒のユニフォーム
- 福岡ドームで傍若無人な振る舞いを行い、顰蹙を買っている福岡ソフトバンクホークス私設応援団の存在
- 阪神ファンによる試合妨害、他球団の応援の真ん中で応援するなど傍若無人な「愛虎無罪」的行為
- 内野側と外野側が通路で繋がっており、許可制であるが外野席のチケットで内野部分に入れるにもかかわらず、内野席のチケットで外野部分に入れないという「上位互換」ができない千葉マリンスタジアムのシステム(2005年シーズンより不可。)
- 西武ライオンズによる裏金栄養費隠蔽問題と、事後調査による現役選手5名の金銭授受発覚
- 2006年初頭に名づけられたものの成績が伴わず、名前倒れに終ったオリックス・バファローズの「ミックスモダン打線」という打線名
- 2008年の阪神の交流戦用ユニフォームのデザイン
- 2008年、巨人との13ゲーム差を逆転された阪神における「Vやねん!タイガース」(日刊スポーツ刊)などの特集号
- 2011年、清武英利・元球団代表と渡邉恒雄会長の読売ジャイアンツ内部のお家騒動。
- 攻撃中に守備のことを叱責され憤慨し、職場放棄で帰宅した高木守道
- 春季キャンプ中に失踪し行方不明、戻らず無期限失格処分、10年後には逮捕された高山忠克
- 「守備能力を買われて」入団した中日ドラゴンズの宇野勝による、珍プレー「ヘディング事件」
- 福岡ダイエーホークスに移籍の際、福岡市の中洲で飲みすぎ、階段から転落して下顎骨骨折して入院、入団発表を欠席した水上善雄
- 中山裕章
- 前川勝彦と中濱裕之の11月31日
- 瀬戸輝信のキャンプ失踪事件
- 打席中に代打を告げられ憤慨し、職場放棄で帰宅した駒田徳広
- 2000年における寺原隼人の未成年飲酒
- 2度にわたって合宿所を無断外出し、怪我をして帰ってきた溝口大樹と田中直樹
- 飛球を捕球後、アウトカウントを間違えて外野観客席にボールを入れてしまった谷佳知
- 救援失敗の腹いせにクーラーボックスのガラスを右手で叩き割り3針縫った豊田清
- 途中降板の腹いせにベンチに向かってパンチし両手を骨折した杉内俊哉
- 運転免許停止中に無免許で駐車違反を起こし球団関係者(元五輪銅メダリスト)を身代わり出頭させた松坂大輔
- 速度超過を繰り返し警察への出頭要請を無視、逮捕・起訴され有罪が確定で謹慎処分、しかも契約更改で保留するなど不遜な態度を見せた上坂太一郎
- 前述の事件があったにもかかわらず、同球団で同様の事件を起こした筒井和也
- 2005年におけるダルビッシュ有の2度にわたる未成年喫煙
- WBCから帰国翌日に追突事故を起こした上原浩治
- 2006年、起用法などの首脳陣批判を繰り返し、ポストシーズン出場停止処分を受けた金村曉
- 運転免許取り消しになっていたにもかかわらず、無免許で運転し、道路で人をはね発覚を怖れ逃げて逮捕された前川勝彦
- 2008年5月24日阪神VSソフトバンク戦のヒーローインタビューにおける赤星憲広の「入ってないんだよ。コノヤロウ」発言
- 未成年喫煙・飲酒が発覚し入団発表がキャンプイン直前にずれ込んだ大嶺翔太
- 2010年の岩隈久志のポスティング
- 東尾修の暴力団との麻雀賭博
- 篠塚和典の黒い交際
- 堂上隼人
- 2012年の日本シリーズ第5戦で柳田浩一の誤審で危険球、退場処分にされた多田野数人
- トレード直前に追突事故を起こした東野峻
- テレビカメラの回ってる場面で口論になった挙句、井端弘和を追い掛け回した高木守道
その他
- 星稜高校時代の松井秀喜への5打席連続敬遠
- 2004年の亜細亜大学野球部員による集団痴漢行為→その後5人のうち4人は証拠不十分で不起訴、一人だけ起訴された。
- カナディアン・ベースボール・リーグ
- 2006年の駒大苫小牧高校野球部員による飲酒喫煙での大量逮捕・補導とそれに伴う選抜出場辞退
- 2006年の育英高校野球部員2名による痴漢行為と監督の辞任
- 2006年の文星芸大付属高校野球部員による傷害事件への関与
- 金銭授受が発覚したアマチュア選手と元早稲田大学野球部員
- 高校野球特待生問題で一度解散した専大北上高校野球部
- 2011年の青森光星学院野球部員の飲酒・賭博問題
- 2011年の青森山田高校野球部1年生部員(※当時)の急死事件とその間接的原因がコロコロ変わったこと(最初は、被害者が寮で禁止している焼き肉をしていたため、その指導で上級生が『制裁』をしてしまったとしていたがSNSで、その焼き肉をしていたのが、上級生と分かると適当な別の理由に変えた)、さらに普通なら廃部にもかかわらず、活動をしばらく自粛しただけで野球部の活動を再開(被害者の1年生の両親が訴えた裁判すら終わってはいなかった状態にもかかわらず)