やっと読み終わりました(^^; 対談なのでとても読みやすく わずか200ページ強の新書 昔なら多分数時間で読破…。 (最近ベッドで、本を開くと意識が遠のく現象💦) 世界を欺いたコロナワクチン (宝島社新書) 作者:鳥集 徹,藤江 成光,闇のダディ 宝島社 Amazon 内容はコロナワクチンについてというより コロナ過で明らかになった情報統制について 語られた本という印象で 個人的には「そうそう!うんうん!」と 「何を今更」感があるのですが 未だ、TV・新聞・政府を信じている方には やっぱり「陰謀論」なのでしょうか? www.youtube.com コロナ騒動は、済し崩し的に収まりそうですが 情…