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2013-01-12 突然ですが このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

はてなダイアリーからはてなブログに移転してみました。

新しいアドレスは以下の通りです。

もしブックマーク登録などされておられましたら、ご変更いただければと思います。

http://kablog.hatenablog.jp/

少しは見やすい感じになったとは思うのですがいかがでしょうか?(;^_^A

休みの間にもう少しいじってみます。

今後こちらでやっていきますので、引き続きのご愛顧何卒宜しくお願い致します(^_^)/

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2013-01-11 気持ちはまだ師走 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

2013年にやりたいこと

既に今年も10日も経過してしまい、一年のうち1/36が終わりました。今年は日並びも良くて年末年始の休みは結構あったはずなのに、どうも休んだ感じがしません┐( ̄ヘ ̄)┌年末はバタバタっと過ぎていき、正月は3日から仕事始めですから。明日からの3連休がちょっと有り難いですね(;^_^A

忙しかった原因としては、まず日本海側特有の雪かきがあります。特に家の前と隣のおじいさんの分と実家の3件分雪かきしないといけないので、これが結構な労力です(-。−;)富山災害の無い県ですが、唯一のデメリットとも言えましょう。幸い最近はあまり降らないので、この平和が続くことを祈るのみ。

もう一つは父の新しい施設の受け入れ先を探すことになったこと。父が脳手術をして半寝たきりの状態になってからずっと老健にお世話になっていたのですが、昨年母が心臓バイパス手術をしてからなかなか父の世話を見られなくなってきて、更に父の介護度も4にランクアップしてしまったものですから、遂に特養への転出を促されてしまいました。

それで今週早速何件か特養をあたって申込みに行ってきたのですが、今はどこもすごい待機老人だらけで、なんと平均300人待ちなのだとか(××)一応、それぞれの家庭事情を鑑みて優先順位を決めてくれるらしいので、ある程度の配慮はあるみたいなことを言われましたが、何カ所か申し込んでそれでも半年くらいは待つ必要がありそうです。すわ高齢化社会

幸い、その間は今の老健で面倒を見てくれることにはなっているので空白期間はありませんが、施設が変わるとなると二つ心配ごとがありました。

一つは父のリハビリに関して。今のところは週に2回リハビリをしてくれるのですが、特養に入ってしまうとリハビリができなくなり、父の身体能力が更に低下してしまう恐れがあるということ。

もう一つは金銭面で、月額がこれ以上高くなると私の負担も増えてきます。例えば今までの老健では月7万程度でしたが、過去に夏場一時的に特養に2ヶ月だけ入ったことがあって、その時は個室だったこともあり12万くらいに跳ね上がってしまいました(××)

今後毎月12万だと厳しいなぁと思っていたのですが、幸い申し込んだところは個室でも10万円を切るような感じだとか(まだ具体的に決まるまでハッキリしませんが)。個室は父も寂しいでしょうし、値段的にも安い4人部屋に何とかなってもらいたいものですが、この際贅沢は言えなそうです。

そんなこんなでバタバタと過ぎていく年始。株式市場もにわかに盛り上がってきて忙しくなってきましたし、ちょっと色々考えていかないといかんなーと思う今日この頃です。

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2013-01-10 外部環境の好転から再度高値追い! このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

2013年にやりたいこと

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日経平均は本日続伸。前日のNYはアルミ大手アルコアの好決算を受けて堅調。一方、廉価版iPhoneの発売が報じられたAppleが先行き不安感を背景に下落したことで、NASDAQ軟調となりました。

それらを受けた日経平均は朝方から買いが先行。為替が円安に振れたことから再度外需株買いに弾みがついた格好になりました。世界的な景気回復期待感からアルミ需要の楽観見通しが伝わったこと、また中国の貿易黒字が拡大したことなど、本日のところは外部環境の好転が追い風に。

一方、ここまでの短期急騰による過熱感もあって、一日の値幅は70円程度で売り買いが激しく対立。売買高は41億株台と震災直後以来の大商いになりました。ただ売買代金は2兆円弱と、出来高ほどは膨らみませんでした。


投資判断は「中立」。今年から投資判断を「中立」に引き下げましたが、一応強弱感が対立する格好で横ばい推移が続いており、概ね今の株価推移をしっかり捉えられたのではないかと思います。体感的には明日のSQ通過後から「やや買い」くらいには引き上げても良さそうな感じにはなっていますが、三連休前ですしとりあえずもう一日だけ様子見の中立としておきます。

前回「(アルコアが)良い決算であれば日本株にも好反応となる」としましたが、本日の値動きもそれを踏襲するものになりました。明日はSQですが、41億株の出来高の前にはあまり影響が無いでしょう。

むしろ業績上方修正を出してきたファーストリテイリング(9983)が、明日の日本株に与える影響に注目すべきです。ただしそれは日経平均指数寄与度の高い同社がどれだけ全体相場に影響を与えるか、ということではなく「日本株与える影響力が、どれだけ小さくなったかを確認すべき」という意味合いです。

同社に関しては、個人的には買われ過ぎと見ています。ただ、非常に需給が良いので問答無用の上げを見せています。これまでは特に先物業者が先物価格を操るために、同社株に売り買いをかまして値を誘導してきた背景があります。ですから、必ずしも今の株価水準に同社の実力が適正に反映されているとは思えません。

そういった売買がこれまで薄商いだった日本株市場に特に多大な影響を与え、NT倍率格差拡大に大きく寄与してきました。NT倍率は一時ITバブル時の最高値12.36倍に接近する12.19倍までありました。

その反動が今年に入ってきてから出ている形で、足元は後述のように銀行株に対する買いがしっかり。なので本日は日経平均とTOPIXの上昇率に差が出ており、TOPIXの方は終値ベースで高値を更新している一方、日経平均の方は大発会の高値を抜くことはできませんでした。

最近は先物よりも現物株ありきといった「卵が先」的な動きになっています。為替すら株価が上がるから円安になっているように映ります。そういった現物株の強さが明日の値動きでよりはっきりするのではないかと見ています。現に本日は先物の売買枚数が昨日に比べて2/3程度に減少しているのに、現物株の出来高は40億株を超えています。

今は明らかに過剰流動性相場の入り口であり、売買高が50億株を越える日もいよいよ現実味を帯びてきました。05年の小泉郵政解散の時ですら45億株が最高値。それを上回る可能性が出てきたということです。

その背景には民主党政権による円高から解き放たれたこと、その前の閑散相場の反動、そして取引時間の延長や信用取引規制緩和といったテクニカル的な影響も大きいでしょう。

ただし現実的に記録越えにはあまり意味のあるものではありません。当時より株価水準が低いですし、東証1部銘柄の売買単位も100株に集約されてきていますし、東証1部上場銘柄も増えていますし。正確には売買代金を比較すべきです。

当時の売買代金は多い時で3.2兆円という数字がありました。なので、まだ十分株式市場に資金が入り込んできて盛り上がる余地があります。年内に売買代金4兆円が実現するかどうか。少なくとも3兆円を超えるまでは、相場の転換点を心配する必要はなさそうです。


新興市場は「強気の買い」。本日も両指数共に堅調。去年から信用取引規制緩和が新興市場に与える影響は口が酸っぱくなるほど繰り返していますが、本日もいかんなくその効果が発揮された格好に。

マザーズの方はユーグレナ(2931)が「産業技術総合研究所NEC(6701)などがミドリムシから作るバイオプラスチックを開発」と伝わり更なる追い風でストップ高。その他ナノキャリア(4571)、メディネット(2370)、タカラバイオ(4974)などといったバイオ関連株が軒並みストップ高になるなど、循環物色が旺盛な様子が伝わります。

ただ、日証金などを見ると、急騰銘柄については信用買いが大量に入り込んでいることがわかります。信用取引規制緩和は今は全般的に「株価の出遅れ感の強さに対する水準訂正モード」なわけですから買いに妙味に働いてきますが、当然売りに転じた場合の凄まじさもあります。実際、本日のアイフル(8515)や東電(9501)などにその影響が出ています。

ですから、信用取引がしやすくなったという自由度の高まりは間違いなく投資家にとってプラスなのですが、新たにリスクコントロールをきちんとしなければならないという投資家の課題も出てくるでしょう。


ポートフォリオ銘柄】

みずほFG(8411)は続伸で一時170円乗せの場面も。選挙結果が出た後から、特に出遅れ感の強さや資金許容度の大きさを背景として銀行株の上昇が顕著。アメリカでは銀行株が未だサブプライムローンの後始末に追われる中で、邦銀の安定感が特に際だっています。

同社の場合は更に値頃感や配当利回りの高さなどから個人投資家の回転売買も吸収できるポジションにあります。今まで長く上値を抑えてきた超重量級の信用買い残が、ようやく今回の過剰流動性相場で「はける」ことができそうです。そうなった場合、今までの鬱憤を晴らすような大相場が来ることは疑いようもありません。


ソフトクリエイトHD(3371)は反発で年初来高値更新。また終値ベースでは東証上場来の高値を付けてきました。時期的にもチャート的にも買われやすい形になっており、今のポートフォリオ銘柄の中では一番安定感のあるマニアック株です。


さて、今回は一銘柄買いポートフォリオに入れたい銘柄があります。NTTドコモ(9437)です。

私はITバブル崩壊以来「一生この銘柄を買うことは無いんだろうな」と思っていたのですが、約12年の時を経て、ようやくこの銘柄に手を出して良いのではないかと思っています。

本日発表の12年携帯電話純増数では、ドコモが5年ぶり3位に転落。国内最大の巨人もiPhoneという小さなモンスターに抗った結果、他社の追随を許す形になってきました。

ただ、このニュースで行き着くところまで来たのではないかと思います。悪いニュースが出れば出るほど、ドコモでのiPhone登場が現実味を帯びてきます(実際に出すかどうかは別として)。

年末のニュースなどを見ると、何をとち狂ったかサムスンと共同でOSを開発し、それをもってiOSAndroid、またはWindowsフォンに対抗する第三極を目指す模様。サムスンのシェアの大きさからWindowsフォンくらいは越えられそうですが、それ以外は無理な話と個人的には思います。

その首脳陣の勘違い迷走ぶりが外から見ていて歯がゆいですが、株として見るとこれらの悪材料に反応しなくなってきたところに強さが垣間見られます。配当利回りは4.7%と高く、また時価総額の大きさから海外マネーを一手に吸収できる最後の砦。出遅れ投資家(特に外国人)の買いが集まってくるのではないかと思います。

ユーザー数に関しては若者は他社に移るかもしれませんが、高齢者のドコモ率はらくらくスマホなどのラインナップを見ても高く、少子高齢化の我が国の人口構成的にはドコモは依然多くの顧客を囲い込んでいます。高齢者は特に機種変更が苦手ですから、会社が変わって料金プランなどが変わってしまうことを恐れます。うちの親も同様で、現状維持バイアスが強いです。

であれば、収益基盤は意外にしっかりしていと見られます。NTT(9432)という巨大グループの一員ですから安定感があります。

株価は07年の戻り高値229000円から半値にあたる111900円を昨年11月に付けてから反発局面にあります。今年に入って126000円を安値に窓埋め拒否の形。売り一巡感が確認されれば、直上に控える200日線を上抜いて中期上昇トレンド転換するものと見られます。一方、下値は25日線や上昇に転じたボリンジャーバンド−2σなどが支持してくれそうです。

PERやPBRKDDI(9433)に比べて割安ですし、ソフトバンク(9984)も今後投資負担が大きく出るであろうことから、相対的に安定感があります。

目標株価は14万円に。明日の寄り付きから買いポートフォリオ入れとします。


【注目銘柄】

フジ・メディアHD(4676)は続伸。こちらは昨年最後の買い銘柄として有料メルマガにて取り上げ。その後昨年4月、8月高値を結んで作られる上値抵抗線をなかなか越えられずにまごまごしていましたが、本日ようやく明確に上放れてきました。

取り上げ根拠は色々あるのですが文字数の関係上本日は一つだけ。それは今流行りの不動産関連株として。昨年末から金融緩和を背景に不動産株が急騰。特に東京都競馬(9672)やよみうりランド(9671)といった含み資産関連株が買われました。

それ自体は本来業績に何の意味も無いはずですが、そこが株式投資の面白いところで、次々とこじつけた理由で買われる銘柄が目立ちました。

それよりもむしろマシなのが同社を含めた放送局。同社はサンケイビルTOB完全子会社化して不動産株としての一面も持ち合わせています。東京放送(9401)も今や放送事業よりも赤坂サカスを軸にした不動産賃貸収入の方が業績を支えています。

本日は外資系レポートで、こういった含み資産銘柄として放送局が取り上げられたこともあって上放れの動きになりました。機先を制して先回り買いしていた者こそ利益を挙げられるのだと思います。


田淵電機(6624)は続伸。こちらは新年一発目の有料メルマガにて買いで取り上げ。信用取引規制緩和で買われる大証低位株として人気化すると見ました。そこまで大盛り上がりでもありませんでしたが、地味に11.9%の上昇となっています。本日12月の戻り高値も抜いてきたので、更なる上伸に期待です。


日本エスコン(8892)は反落。こちらは前回も当欄で取り上げましたが、先月25日の有料メルマガで取り上げ。上げ下げを繰り返してしっかりと上値追いが続いており、上昇率は遂に52.9%を突破。今の時流に乗っていると言えます。


その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。

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※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。

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2013-01-09 東京の空 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

今週のお題「2012年、どんな年だった?」

悲惨な忘年会の後始末です・・・。

http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20121215.html

後々ネットで調べてみると、その店は本当に日テレの「ぐるナイ」の名物企画「グルメチキンレースゴチになります!」の舞台になったところで、当時の過去最高額を叩き出したことで有名なお店でした・・・(-。−;)

帰り道にIRフェアに寄って、秋葉原iPhoneを売って・・・と、色々計画していたのですが、あまりにもショックが大き過ぎて、行ったはいいものの目的を果たすこと能わず。丁度選挙前日で秋葉原で安倍氏麻生氏が演説していたのですが、熱っぽい演説も右耳から左耳に抜けて何も頭に入りませんでした(T△T)

その日は「東京怖い・・・(T△T)」と震えながら泣きそうになり寝られず。お腹は痛いし食欲も出ません。夢であれ、と思いましたが、残念ながら現実でした(-。−;)

前に東京に住んでいた時にはこんな怖い経験をしなかったはずですが、なまじ田舎に引っ込んでしまったために警戒心が緩んでしまったのでしょうか?いや、真実は東京が怖いのではなくて、見境無く注文する友人連中が怖いのです(-。−;)

次の日。今回の東京行きの目的である株式投資セミナーには無事参加し、そのまま帰りの新幹線に乗りました。しかし家に帰って嫁に怒られるのが怖くて、非常に沈鬱な気持ちの帰り道。イヤホンから流れる小田和正の「東京の空」。歌詞がまたピッタリでした。

http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND110493/index.html

家に到着し、正座しながら嫁にいきさつを説明すると、嫁は怒りを通り越して「人生の無常を感じる(T△T)」と、むしろ出家しそうな感じ(-。−;)「いや、ツバメの巣やフカヒレよりも嫁の作る中華丼の方が1000倍美味いよ」とフォローを入れたことで、何とか以後口はきいてもらえました。ははー、何て優しい我が嫁m(_ _)m

いや、それはお世辞でも無く、私みたいな貧乏臭い輩にはあんな高級食材の味よりも、カレーやサンマの塩焼きなどの方がよっぽど美味しく思います。秋に松茸を食べた時もそう思いました。あぁ、金のかからない舌に生まれて本当に良かった(;^_^A

後日、罪滅ぼしに嫁と二人で1万円のイタリアンディナーに行きましたが、それが安く感じてしまい、金銭感覚がすっかり狂ってしまいました(T△T)ちなみにそこは十分美味しく、大満足(^_^)/一体あの天文学的な数字の意味は何なのか?未だにその答えを見出せずにいます。(完)

※今回のお話はフィクションであり、実在の登場人物・団体等には一切関係が・・・無ければ良いと本気で思っています(-。−;)

DOADOA 2013/01/09 21:30 kunisawaさんの誇張が入っていることを願いつつ読んでいました。
お友達もこれを機会に人のお金でじゃんじゃん頼むような事はしなくなるでしょう(^^)
それに良い奥様だというのも分かったじゃないですか♪

kunisawakunisawa 2013/01/09 22:10 誇張は首を絞めたくだりだけで、後は紛れもなく事実です(-。−;)
しかし嫁にはあれ以来、どんなに嫁の方が悪いだろうと思うことがあっても「すいません(-。−;)」と言わないといけなくなってしまい、非常に身の置き場のない状況が続いていました(T△T)
年も変わったので、そろそろ忘れてくれないかなと思っています(-。−;)

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2013-01-08 高値警戒感から続落 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

今週のお題「2012年、どんな年だった?」

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日経平均は本日続落。前日のNYは決算シーズンを控えて利益確定売りが出たことで軟調。それを受けた日経平均も朝方から売りが先行。円安が一服したことで輸出株中心に売りが広がり、大発会時に開けた窓を埋める動きになってきました。

一方、下値では押し目買い意欲も強く10500円では踏みとどまる格好に。売買高35億株、売買代金は1.9兆円弱と引き続き商いは活況でした。


投資判断は「中立」。引け値ベースでは何とか日経平均もTOPIXも5日線をキープしてきたので上昇トレンドは維持している格好ですが、売り方や押し目狙いの買い方にとっては「待ってました」の調整だったと思います。ここまで短期間で急騰した不動産株や証券株は下落率1位、2位に。

今晩のアメリカアルコアの決算がまた今決算シーズンを占う上で注目ですが、足元は日本株独自の要因で動いて出来高も膨らんでいるため、今までよりは日本株に与える影響度合いは小さそうです。ただし良い決算であれば日本株にも好反応となるでしょう。つまりは基本は上に行きたがっている相場のため、多少のマイナス要因を包み込める強さがあるという感じです。

これは週末のオプションSQも同様で、今まではこういった日本株の本質から離れた要因が市場に大きく作用していました。海外で良いことが起こってもあまり好反応せずに、悪いことが起こったら震源国と同等程度に下げ、その後は回復しない。それは市場を支配しているのが外国人であり、ヘッジファンドだったからです。彼らの都合でマーケットは動いてきました。

正直今もその構図に大きな変化はありませんが、違うのは個人投資家の存在感の大きさ。本日もアイフル(8515)やオリコ(8585)は引けにかけて切り返し、信用取引規制緩和による「後場からの買い」が、証券取引所が15時まで開いている意味を示し始めました。

そういった個人投資家の存在感の強さが、彼ら外国人などの持つシナリオの書き換えを要求しています。攪乱要因になっているのは確かで、今イニシアチブは個人投資家側にあります。

こうなると、低位株や新興市場など自由奔放に機動的に動ける個人投資家の遊兵ぶりが相場の下支えをします。本日の日経でも報じられていたように、足元では新規口座開設や休眠口座の復活、またFXや商品など他の金融商品から資金が移ってくるなどで、新規資金がどんどん市場に流れ込んできて、非常に好循環を創出しています。

ですから、日経平均は今週は基本弱い動きを見せそうですが、個々の取引においては良好なパフォーマンスを維持できる素地があります。銘柄選別をしっかり行うことで、この相場黎明期をしっかり渡り歩いていきたいところです。


新興市場は「強気の買い」。本日も両指数共に堅調。JASDAQの方は後場マイナス圏に沈む場面もありましたが、引き続き日経で集中連載されている楽天(4755)などの主力株中心に、しっかりした値動きが続いています。

マザーズの方もサイバーエージェント(4751)やミクシィ(2121)といった主力株中心にしっかり。アメブロ芸能人のステマ問題やグリー(3632)による未成年者超過課金問題などは、ちょっと前までならマザーズ市場を大きく冷やす大問題でした。ところがその影響も限定的として取り扱われているところに、今の地合の強さが垣間見えます。

前々から繰り返しているように信用取引の規制緩和によって「流動性の向上=出来高の増加」の恩恵を最も強く受ける新興市場はまだまだ上げる余地があります。バブル化も十分期待できるため、今は新興市場の方が分がある地合と言えましょう。


ポートフォリオ銘柄】

NECネッツエスアイ(1973)は反発。以前のドコモ(9437)に続き、今度はKDDI(9433)が年末年始にかけて通信障害を連発。ユーザーの非難を浴びる形になっており、今後の通信基地局増強に対する恩恵銘柄として再注目を集めています。

ここまで外需中心の相場でしたが、本日は円安一服で相対的に内需株の存在感が増した格好。良い銘柄は良いということで、このまま上昇トレンド継続に期待です。


ソフトクリエイトHD(3371)は続伸で年初来高値更新。終値ベースでは東証上場来の高値を付けてきました。売り板が薄い好業績銘柄でかつ11月安値からの上昇率が未だ16.7%に止まっており、出遅れ感が強いです。

例年この時期は3月の権利落ちまで強い動きが続きますから、1405円の上場来高値を抜いてくるのは時間の問題。ここを上抜いたら爆発力が出てきそうな感じです。今のポートフォリオ銘柄の中では最注目のマニアック株。


任天堂(7974)は続落。残念ながら今年に入って3本陰線が続き、結局大発会の寄りが高値掴みになってしまった形。12月安値8500円を割り込んでくるようだと厳しいですね。

足元の円安水準は同社にとって非常に追い風ですし、大証と東証の統合効果によって将来的な日経平均参入期待などももっと囃されて良いと思うのですが。ちなみにもし採用となれば、株価水準も高いために指数寄与度の高い銘柄になりそうで、そうなってくると今のファナック(6954)のような良い需給の銘柄になりそうです。


【注目銘柄】

クスリのアオキ(3398)は反落。こちらは今年一発目の売り銘柄として有料メルマガにて配信。大発会では地合が良い中で値下がり率上位に食い込んで、本日も内需株買いの中しっかりと下げてきています。

同社は昨年の年間騰落率が5位の銘柄。上位4銘柄のうち3つは消費者金融株なのですが、これらはどちらかというと直近3ヶ月で上げてきた分が強く、年末という切れ目が上手く高値と合致したので年間騰落率上位になったという感じ。3位のサンフロンティア不動産(8934)も同じ感じです。

ということで、実質的に年間を通して値上がりしたのがクスリのアオキ。しかも、この銘柄も既に11年から上昇トレンドが始まっており、849円→1318円と55%の上昇を経て、2012年1318円→4675円の254.7%の上昇。2年で考えると約4倍もの上昇となっています。

当然、成長の原資があり続ければ株価は天井知らずになっても良いと思います。しかし12/26に発表した月次が既存店125.3%と前月を上回る絶好調だったのに株価は無反応。地合が外需買いになっているだけに、相対的に出尽くし売りが広がる形となりました。

そもそも既存店が前年を上回っているといっても、既存店の定義が「新規開店から13ヶ月経過」なわけで、大体四半期毎に6店舗ずつペースで出店しているのですから、退店がなければ増えていくのが当たり前。

ただ株式市場で一々「13ヶ月前が○○店だったから、これだけ増えればプラス」などと一々チェックしている人は、徹底的にマークしているアナリストくらいなものです。普通は既存店が大きく伸びればそれだけを見て買われます。

しかし今回はそれが無かった。この銘柄の神通力もいよいよ消えてきたかな、と思います。売り残の多い銘柄ですからすぐには下がらないでしょうが、今年に入ってからは毎日1万株程度貸株が減少しており、次第に需給は悪くなってきています。ここからの一段安に注目です。


ライフネット生命(7157)は続伸。こちらは先月27日の有料メルマガで取り上げ。生命保険株の出遅れ、新興市場買いに期待しました。その後は陽線が続き、ここまでの上昇率は14.7%に。短期間でなかなかのパフォーマンスになっています。まだまだ出遅れ感は強いですから、更なる一段高に期待。


日本エスコン(8892)は反落。こちらは前回も当欄で取り上げましたが、先月25日の有料メルマガで取り上げ。本日は不動産安の流れが波及しましたが、昨日は新興低位株買いの流れにも乗って大幅高となり、一時33%の上昇に。本日はさすがにその反動も出た格好でしたが、その割には下げ幅は限定的と言えるでしょう。


その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。

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株式投資自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。

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