青春18きっぷの広告駅区間まとめ
なんか暇過ぎたのかもしれない。
ネットを渡り歩いてまとめてみた。
・・・ネットは広大だわ。
しかも体裁が整わないという。もう疲れた、あきらめた。
僕は目と耳を塞ぎ、口を噤んで孤独に更新しようと決めた。
いつか全制覇したいのう。
年度 季節 路線 駅名 駅区間 都道府県 済
2014年 夏 播但線 竹田駅 駅 兵庫県 済 (2014/07/21追記)
2013年 春 徳島線 小島駅 駅 徳島県
2013年 冬 城端線 城端駅 駅 富山県
2013年 夏 久留里線 平山駅 駅 千葉県
2012年 春 豊肥本線 内牧〜阿蘇 区間 熊本県
2012年 冬 根室本線 厚床〜糸魚沢 区間 北海道
2012年 夏 飯田線 中井侍駅 駅 長野県
2011年 春 呉線 安浦〜風早 区間 広島県
2011年 冬 五能線 川部〜藤崎 区間 青森県
2011年 夏 予土線 土佐大正〜土佐昭和 区間 高知県
2010年 春 函館本線 大沼公園〜赤井川 区間 北海道
2010年 冬 高山本線 飛騨高山〜焼石 区間 岐阜県
2010年 夏 指宿枕崎線 大山〜西大山 区間 鹿児島県
2009年 春 大湊線 有戸〜吹越 区間 青森県
2009年 冬 土讃線 阿波川口〜小歩危 区間 徳島県
2009年 夏 山口線 篠目駅 駅 山口県
2008年 春 飯田線 天竜峡〜千代 区間 長野県
2008年 冬 久大本線 湯布院〜南由布 区間 大分県
2008年 夏 室蘭本線 有珠〜長和 区間 北海道
2007年 春 瀬戸大橋線 宇多津〜児島 区間 岡山県
2007年 冬 氷見線 雨晴〜越中国分 区間 富山県
2007年 夏 北上線 ほっとゆだ〜ゆだ錦秋湖 区間 岩手県
2006年 春 指宿枕崎線 薩摩川尻〜東開聞 区間 鹿児島県
2006年 冬 富良野本線 上富良野〜美馬牛 区間 北海道
2006年 夏 参宮線 池の浦シーサイド〜鳥羽 区間 三重県
2005年 春 木次線 出雲坂根駅 駅 島根県
2005年 冬 飯山線 上境〜上桑名川 区間 長野県
2005年 夏 予讃本線 串〜喜多灘 区間 愛媛県
2004年 春 釧網線 浜小清水〜止別 区間 北海道
2004年 冬 参宮線 五十鈴ヶ丘〜二見湖 区間 三重県
2004年 夏 肥薩線 大畑駅 駅 熊本県
2003年 春 呉線 須波駅 駅 広島県
2003年 冬 紀勢本線 相賀〜尾鷲 区間 三重県
2003年 夏 北上線 ほっとゆだ〜ゆだ錦秋湖 区間 岩手県
2002年 春 高山本線 飛騨金山〜焼石 区間 岐阜県
2002年 冬 大湊線 有戸〜吹越 区間 青森県
2002年 夏 山陰本線 折居〜三保三隅 区間 島根県
2001年 春 五能線 驫木駅 駅 青森県
2001年 冬 山陰本線 鎧駅 駅 島根県 済
2001年 夏 紀勢本線 大曽根浦駅 駅 三重県
2000年 春 日田彦山線 大鶴駅 駅 大分県
2000年 冬 予讃線 下灘駅 駅 高知県
2000年 夏 根室本線 厚床駅 駅 北海道
1999年 春 吉都線 えびの駅 駅 宮崎県
1999年 冬 予讃線 下灘駅 駅 高知県
1999年 夏 釧網本線 川湯温泉駅 駅 北海道
1998年 春 久大本線 由布院駅 駅 大分県
1998年 冬 予讃線 下灘駅 駅 高知県
1998年 夏 根室本線 厚床〜糸魚沢 区間 北海道
1997年 春
1997年 冬
1997年 夏 根室本線 落石駅 駅 北海道
ロボットとスポーツの春。
冬クールは期待してたスペース☆ダンディに微妙な印象しか持てなかった。渡辺監督の何が好きだったのか考えると、自分の中ではやっぱり渋さで。ポップでカラフルなスぺダンでは少し渋さが削がれてしまっていた気がする。受け手側の読解力に頼る渋さだったからはまり切れなかった。
バディコンプレックスは途中離脱。やっぱり絵柄で入りきれなかった。かっこよさってやっぱり必要。(短っ
春クールの話。
スタドラ好きなので、キャプテン・アースも見たけどやっぱ良い。合体シークエンスがかっこいいのなんの。ロケット打ち上げ→分離→合体と無駄に工程踏んでるのが良い。ロケットの打ち上げ毎回やってたらいくらかかるんだよとか、エンジン引っ込んでそこから手出てくるの!?とか夢ありすぎる合体シークエンスで燃える萌える。2クールっぽいし、しばらく楽しめる。
あとロボットで言えばブレイクブレイドも硬派なロボットアニメで良い。できない主人公が実はすごい才能というか、誰にもできないことをやるっていうのは一般人的には響くものがある。シギュン様かわいいし()
あとはピンポンがやばい。漫画まんまで最高。実写版も好きなこともあいまってドハマり。スマイル役の内山くんもドハマりしてる。雰囲気を全然壊さない、まじで印象をそのままアニメにしたような作品で今期随一。
春はキャプテン・アースとピンポンで決まり。
あとは日曜5時台のハイキュー!とベイビーステップもなかなか良い。まじめスポーツアニメはやっぱ好印象ですわ。ハイキュー!のEDは神様、神山さんのコンテだし。弱虫ペダルも継続して面白いし、巻島先輩最高。
他にも注目してる作品あるけどとりあえずこんなもんで下記省略。
≪注目≫
・蟲師2期!
・ジョジョが面白い
・無双系ひきこもり主人公っていいよね?-ノーゲーム・ノーライフ
・土曜日のアスミスタイム
・メカクシティアクターズは世代を越えることができるのか
・劣等生のお兄ちゃんは実は優秀
・鋼の錬金術師初期版再放送は中々わかってる
・毎回最終回の1週間フレンズ。
・河合荘のOPアニメーションの見応え
・ラブライブは見てません!
昨年のアニメまとめ・今年のアニメについてなど(ロボットアニメをとっかかりに)
ぬるりとまた適当にブログ。
昨年はロボットアニメ復権か!?と思いきや、なんだかんだ微妙な感じに終わってしまった気がする。
『革命機ヴァルヴレイヴ』、『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』、『翠星のガルガンティア』主にこの3つが始まる前から期待してたものだけどまじめにロボットアニメしてたのはマジェプリぐらいだった気がする。
ガルガンティアはロボットアニメとして見る感じではなかったかな。虚淵脚本を楽しむものだったかと。苦手だし、キャラデザも個人的に入り込めない壁となって途中で断念。
ヴヴヴはロボットデザインはとても気に入ったんだけど飛び回る話に振り回されていた感じ。まじめに見るべきか、ギャグとして見るか、時々で柔軟な対応の求められる難しいアニメだった笑。「張っていない伏線を回収するな」というtwitter上の迷言が飛び出しもした。
マジェプリは単純でわかりやすいロボットアニメで見ていて安心できた。時々で熱い展開もあったし「求めていたロボットアニメはこれだ!」感があったけどなぜか記憶に薄い。なぜだろう。
てな感じで全体的にロボアニメの存在感がさらにこれから薄れていくんだろうなあと思わせられる流れだったと思います。
ただテレビではなく劇場でのロボットアニメで言えばコードギアスは凄かったと言えるような。
「コードギアス 亡国のアキト 第二章『引き裂かれし翼竜』」でのナイトメア戦は圧倒された。苦手だったCGもここから大分見慣れてきた感がある。
劇場アニメというと今年も多かった。テレビからアニメ、劇場オリジナルいろいろあるけど総じて増えてる気がする。今年の3本を決めるとすると新海誠監督の『言の葉の庭』、『空の境界 未来福音』、それにギアス。
まどマギは正直蛇足というか無理やり作りましたって感じがして楽しめなかった。
攻殻機動隊はSAC好きなので少し入り込めない。渋いおっさん達のかっこいいところが好きなので、9課結成前っの若い頃って設定がだめ。
CGで言うとけっこう進歩のあった一年だったと思う。CGを使うと経費削減?になるらしいけど、どうしても違和感ありまくりの映像になってた。アイドル系のアニメの一部に使われてるぐらいだったけど、今年はSFやロボットにもふんだんに取り入れられてたし、それが見るのに堪えられるできだった。先に上げたギアスもそうだし、特に気に入ったのは「蒼き鋼のアルペジオ」。艦隊戦のCGは見応え抜群。全編フルCGらしいけどキャラ達もとても魅力的に見ることができる。昨年全体的にみてもトップ10には入るアニメだった。
とここまでで大分偏った内容になってしまったが気にせずたらたらと続ける。
今年のアニメの話。
渡辺信一郎監督の『スペース☆ダンディ』は要注目。ロボットアニメだと『バディコンプレックス』。ガンダムユニコーンも完結するし、ギアスの第3章も楽しみ。全部バンビジュ系だな。
落ち目に見えるノイタミナがラノベ舵を切るのが心配でならない。どうなんだろう。初期の大人女子向けの方が存在感あるし、面白いのになあ。
劇場アニメもいろいろ。ペルソナ3の第2章、エヴァの新劇最終とか。傷物語はやるんですかね。アニメミライ企画も楽しみ。
まだまだ調査不足。今年はまめにブログをつけて情報等をまとめながらアニメ見ていく。
だらだらした文章を改善していきたい。
最期に昨年をトップをまとめて終わり。
【テレビアニメトップ】
物語シリーズ セカンドシーズン
【劇場アニメトップ】
コードギアス 亡国のアキト 第二章「引き裂かれし翼竜」
【テレビアニメOPトップ】
X-encounter 黒崎真音(東京レイブンズ)
【テレビアニメEDトップ】
月花 nano.RIPE(はたらく魔王さま!)
【話数単位アニメトップ】
神さまのいない日曜日 第3話『死の谷Ⅲ』
ちはやふる聖地巡礼、近江神宮。
今日は滋賀県は大津へ。少年漫画より熱い少女漫画「ちはやふる」の聖地でもあり、かるたの聖地でもある近江神宮へ。
入口には早速ちはやふるがお出迎え。
楼門をくぐり、本殿。
しっかり社会人一年目らしい願いをして次へ向かう。
お次は、というか最後は近江勧学館へ。
本当の聖地はここ。競技が行われるのここだから。思ったより小さかった笑。
そして帰り。行きは大津京から歩いてきたけどラッピング電車を見るため近江神宮前駅へ。
しかしなかなか電車が来ない。タイミングが悪かった。
20分近く待ち....
何回も来る余裕はないので本当に粘って良かった。・゜・(ノД`)・゜・。
これにて巡礼は終わり。
ちはやふるはアニメ化される前から少女漫画なのになぜか買って追いかけていたので、今回の聖地巡礼はできて良かった。
やはり思い入れのある物語の地を周るというのは良いものだ。
人生という旅はつづく。
written by iHatenaSync
今更!たまこまーけっと聖地巡礼
大阪研修中は外出する口実になりそうな聖地巡礼。本日は京都は出町桝形商店街へ。京都アニメーション制作、たまこまーけっとの聖地巡礼。
まずは出町柳まで。
鴨川デルタ。
いろんな小説や漫画、アニメのモチーフになってる。思いつくのは森見登美彦さんの小説が多いかなあ。
鴨川デルタから少し行くと、有名な餅屋さんのふたばさんが見えてくる。
たまこま以前からけっこうな有名店だった模様。人多すぎ笑。
今日は天気悪いし、メイストームのせいで巡礼者っぽい人は少なかった。
みどりちゃんのおじいちゃんのお店。イカワトーイ。
小野Dの花屋。
たまこ。
そんなに興味持って見てたわけじゃないから判別できるのはこのぐらいだった。
カフェとか行きたかったけど。
鴨川デルタにもどってふたばさんで買った豆餅とよもぎ団子を食べた。
美味である。
こんな感じで巡礼終了。京都は何回も来てるせいかあまり旅って感じがしなかった。天気が悪いのも残念だった。
くそ...メイストームめ...
もっと関西にいるうちにいくつか行っておきたいな。AIRの巡礼で和歌山の西御坊だったり、ちはやふるの巡礼で近江神宮だったり。咲もいいな。辺鄙なところほど旅してる感があるからもっと探して、巡礼先行、アニメは事後でいこう笑。
written by iHatenaSync
今期初アニメはクライムエッジ!
エクスクラメーションマークが付くほどのテンションではないのだが笑。とりあえず今期初アニメは「断裁分離のクライムエッジ」でした。
もうまず笑っちゃう話の展開。二人でタイトル言っちゃうのはどうもね・・・。
それにキリンググッズて笑。髪フェチでも一際おかしなフェチでちょっとわからない世界。
厨二臭漂う感じ。なんか全部振り切れてそうな話。好む人は物凄く好みそう。
ほんと中学2年生当たりが。
嫌いじゃない笑。が、ちょっとわからない世界すぎてうまくはまって見そうにはないかな。
今後は気分次第で視聴と言ったところ。
written by iHatenaSync
劇場版花咲くいろはを見てきた。テレビシリーズそのままの良作だった。
映画を公開初日に観に行ったのは何年ぶりだろうか笑。東京だと初日なんて前もって予約しないと見れない位なのに大阪は余裕で見れた。やっぱ熱が違うのかなあとか思ったり。
映画の内容はテレビシリーズの間の話のよう。ほんとテレビシリーズにそのまま組み込まれていてもおかしくないようなお話だった。なので劇場で観るべきような感じではなかったので少し惜しい感じもするが、当時リアタイでとても楽しく見てたのでやはり面白いことに変わりはありません笑。
喜翠荘で働く人々それぞれの「輝きたい」という思いが描かれる花咲くいろは。劇場版は、あえて言うなら緒花の母、皐月が主人公。回想を交えて母の「輝きたい」という昔の気持ちを緒花が知ることで、親子の繋がりを感じるというのが劇場版のメインの話だったかと。いくつか並行して話は流れるのだけど。
話で魅せるアニメが少なくなってる中で、とてもしっかりとした内容で十分満足できた。
貰えると知らずに入場者プレゼントの色紙を貰ったが、思いがけず好きなキャラの巴さんが頂けてとても俺得だった。
ギャグキャラになり下がってしまってもやっぱ巴さんは最高。
written by iHatenaSync