http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110128-00000012-rbb-sci
同製品は、デジタルペン本体と受信ユニットから構成。受信ユニットにはBluetooth（2.0以上準拠）を搭載し、Bluetooth対応のWindows PC、Macなどと接続設定しておくことで、紙の上に書いた筆跡を即座に端末上に転送可能。また、3月からはスマートフォンアプリ「airpenNOTE for Android」を提供予定で、今後、Android搭載スマートフォン/端末に対応を予定している。
キーボード入力がメインになってきても、手書きが便利な場面というものはあり、とは言っても、書いたものはデジタルデータで保存しておきたいものです。そういった需要に、この製品はうまく応えるものになるかもしれません。
私の場合、特に、尋問時のメモ取りに、これがあると便利になる可能性があり、多分、買って使ってみることになると思います。
使ってみたら、感想をブログかツイッターでアップすることにもなるでしょう。
@yjochi: ネクサスSは、ギャラクシーSに似ているが、アンドロイド２・３のせいか、ギャラクシーSより、動作がキビキビした感じで、使いやすい。
2011-01-29 23:43:03 via web
@yjochi: @sanrenikuma なかなか難しいですが、今なら、やはりギャラクシーSでしょうか。
2011-01-29 23:38:05 via web to @sanrenikuma
@yjochi: @ikedatomo AUの通信速度が速いサービスが使えること、全体として動作が速いこと、アンドロイド２・２であること、といったあたりでしょうか。＞シリウスα
2011-01-29 23:30:49 via web to @ikedatomo
@yjochi: 自分が、今、AUのスマホの中で何か買う、ということになれば、迷わず、シリウスαを選択するだろう。
2011-01-29 23:25:46 via web
@yjochi: すぐれたスマートフォンについて、詳しく語られ、興味深い。→「SIRIUS α IS06」開発者インタビュー - ケータイ Watch URL via @ktai_watch
@yjochi: @amneris84 でも、事件の頃は隠していたわけですし。＞隠避罪での起訴だけに、自分は隠しごとはしない人間ということをアピールしたかった、ということはないのだろうか
2011-01-29 19:38:07 via web to @amneris84
@yjochi: 自分がぱくられたら、差入は現金希望。笑
2011-01-29 19:35:47 via web
@yjochi: 堀江氏のメルマガ読んでいたら、保釈で領置品返してもらう時の様子が出ていて、興味深かった。あれ読んでいると、差入は現金に限るなとしみじみ思った。
2011-01-29 19:34:53 via web
@yjochi: かつらは間に合わなかったのだろうか。拘置所の領置品の中に入ってしまっていたのかな。
2011-01-29 19:31:13 via web
@yjochi: 佐賀は別人のようになっていた。
2011-01-29 19:27:38 via web
@yjochi: 佐賀、老けたなー。
2011-01-29 19:25:43 via web
@yjochi: おー、大坪、佐賀の保釈。NHKでやっている。
2011-01-29 19:25:06 via web
@yjochi: 持っているネクサスSにはこの機能があるが、使う機会がない。→せかにゅ：iPhone 5とiPad 2に、NFC使ったおサイフ機能搭載か - ITmedia News URL
2011-01-29 19:23:16 via web
@yjochi: 気になる。触ってみたい。RT @WirelessWire_jp: HTC製「フェイスブック」ケータイ登場の可能性浮上 - 2月の「MWC 2011」で発表か - WirelessWire News URL
2011-01-29 19:13:36 via web
@yjochi: 先程のテレビ朝日の番組見て思ったが、事件というものは、成功すると、たいした働きをしていない者も、俺もやったなどと吹聴するが、失敗すると、あの事件はやりたくなかったとか、あの人がやった事件だとか、責任をなすりつけ合うもの。見苦しい。成功しても失敗しても、人間の醜さが出る。
@yjochi: 映画をあまり真に受けすぎるのもどうか、という気はする。【J-CASTテレビウォッチ】フラれた腹いせで作った「フェイスブック」―描き出される創業者の異様さ URL
2011-01-29 18:37:09 via web
@yjochi: 冴えないインタビューでしたね。 RT @complexnum3er: 彼自身も野心を持っていたんでしょうね。 RT @yjochi: 検事正も説得できなければ、高検に直訴する手もある。本当に問題があると思えば、職を賭さないと。
@yjochi: そこが正にポイント。出廷の前に、検事なり弁護士が、きちんと整理しておく必要があるところでもある。 RT @HiromitsuTakagi: 不正アクセス禁止法違反事件なのだから、同法の規定が何を指しているのかを論じなければ意味がない。なぜなら違法か否かを法が規定しているのだから。
@yjochi: 地名です。農協の融資に絡む事件。主任検事は、暴言はいて、処分を受け、辞職。事件は無罪。 RT @amneris84: 佐賀って人名？地名？ RT @yjochi 佐賀の事件の、元検事がテレビで語っているが、モザイクかけて声を変えても、特定できるんだけどな。
@yjochi: 検事正も説得できなければ、高検に直訴する手もある。本当に問題があると思えば、職を賭さないと。
@yjochi: 主任検事として責任とれなければ、起訴状に署名しないということもできたはず。今になって、泣き言って次席の悪口を言う、気持ちはわからないでもないが、見苦しいし、理解は得られない。
@yjochi: 大坪、佐賀の保釈が決まったそうだ。準抗告が棄却されたのだろう。
2011-01-29 17:26:42 via web
@yjochi: 言い訳と、恨み言がごちゃごちゃになったようなインタビューだな。見苦しいというのが率直な印象。
2011-01-29 17:26:05 via web
@yjochi: Y次席、か。これも特定できるわな。
2011-01-29 17:23:59 via web
@yjochi: ありうる話だけどな。次席がいけいけで、３席が名目上の次席、というのは。
2011-01-29 17:23:08 via web
@yjochi: 佐賀の事件の、元検事がテレビで語っているが、モザイクかけて声を変えても、特定できるんだけどな。
2011-01-29 17:18:57 via web
2011-01-29 17:07:06 via web to @Tydel0527
@yjochi: 十分あり得る。RT @yucaseemedia 2ｃｈを韓国が攻撃予告（2月11日、建国記念日） URL #yucaseemedia6396
2011-01-29 16:58:52 via web
@yjochi: 60年安保当時のような状況が、再び日本で起きる可能性はある。当時の情勢や人を学ぶ意義は大きい。
@yjochi: 昔、テロルの決算、で一部が紹介されていた。こうして、全文が読めるのはうれしい。
@yjochi: テレビで放映されていたタイガーマスクのエンディングで、伊達直人が焼け跡をさまようシーンがあるが、あのシーンにぐっとくるものがあるかどうかが、タイガーマスク世代と、その下の世代を分けるだろう。
@yjochi: 私は４６歳ですが、小学生の頃、テレビで観てました。 RT @matimura: タイガーマスクというマンガは、どの程度の年代までリアルタイムなんだろう？虎の穴とかいってしまう人たちというのは、やはり50前後に限られるのかな。ドラえもんみたいにロングセラーではなかった気がするし。
@yjochi: 昨夕、移動中に、ちょっと時間があったので、アイパッドで、マガストアの雑誌をピックアップして読んでいたが、便利なものだと思った。本も、こうして読めれば便利だが、わざわざもう一台持ち歩きたくない。
@yjochi: 日本でも、なぜ、これを活用しないのか疑問。 RT @TechCrunchJAPAN: Kindle、ペーパーバックを超えAmazonで最大の書籍フォーマットに URL by @alexia 翻訳 @nobuotakahashi
@yjochi: 昔、ビジネスモデルに疑問が呈されていたこともあったが。 @TechCrunchJAPAN: Jeff Bezos発表：Amazon、ついに四半期ベースで100億ドル超の売上を達成 URL by @LeenaRao 翻訳 @torisan3500
@yjochi: 小沢氏の起訴が間近のようだ。
@yjochi: 昨夜はかなり疲労感があったが、熟睡して、今朝はすっきり感。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/europe/447229/
老女は誰にも自分の過去を語らなかったが、自宅にはフランス戦功十字章が残されていた。
フランス育ちで仏語に堪能だったアイリーンさんは志願してパリに潜伏。英ＢＢＣ放送を通じて暗号指令を受け、無線機で情報を返信した。４４年６月に控えたノルマンディー上陸作戦に備えてドイツ軍の鉄道輸送を妨害するため、仏レジスタンス組織と連絡をとって、鉄道を破壊する爆薬や武器の投下場所とその時間をＳＯＥ本部に知らせるのが任務だった。
上陸作戦が成功した後の７月、隠れ家がナチスの秘密警察に突き止められた。アイリーンさんは情報メモを燃やしたが、無線機や暗号表を押収された。秘密警察はレジスタンス組織を割り出すため、彼女を裸にして氷風呂で拷問を繰り返した。しかし彼女はうその名前と住所を繰り返すばかりで決して口を割らなかった。その後、ドイツの収容所に送られたが４５年４月、移動中に逃走し米軍に保護された。
地元在郷軍人会のジョン・ペントリース氏は「トーキーの町で彼女を知る人は１人か２人だった。多くの人が死後、彼女の勇気と功績を知り、追悼の意をささげた」と話した。
映画「史上最大の作戦」でも、ノルマンディー上陸作戦の際に、レジスタンスが献身的に活動した姿が紹介されていますが、上記の記事にあるような無名の人々の支援、活躍がなければ、ヨーロッパ解放はさらに遅れ、より多くの犠牲者が出たことは間違いないでしょう。ナチスのＳＳの取調べは、悪名高き地検特捜部の比ではなく、それを耐え抜いた精神力には人間離れしたものを感じます。戦後、その死まで何も語らず、フランス戦功十字章を持ちつつ戦後の世界を見ながら、何を考え生きていたのでしょうか。
自由で民主的な社会が、何となく生み出されてきたものではなく、多くの人々の努力や犠牲の下、勝ち取られてきたものであり、いつ失われるかわからない危険性を持つものであるということを、この記事に接し、改めて強く感じました。
