はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。 今回、「その二十六」には、初版から第二十五版までに取り上げた目次テーマの中でも、特に、身近なモノづくりとしての「個人出版」、社会との関わりの中での「人生」およびAIの進化が問う時代感覚から見た「学び」に関するものが多くなりました。その理由は、世間が注目した社会の話題に感じた様々な想いを吐露したからです。 内容は、目次から、①個人出版、②人生、③日常、④商品、⑤学び、⑥ビジネス、⑦コトの本質、⑧世界および⑥社会に分けています。 各目次の中身は…