四川飯店のDNAを受け継ぐ担々麺新京成線・みのり台駅と松戸新田駅から共に歩いて10分ほど。県道281号=産業道路沿いにある「成都担担面」へ。元々は「楽山担担面」の屋号で、すぐ隣の区画で創業。2014年2月4日に現在の屋号に変更し移転リニューアルした。背脂ラーメンの名門「とんこつ貴生 稔台店」と小道を挟んで隣同士という立地である。 駅からは少し距離があるが、本格的な四川担々麺を楽しめるとあって連日大混雑。というのも、コチラは名店「四川飯店」で陳建民氏、陳建一氏に師事し、「神楽坂 芝蘭」や松戸市北国分「ろぉしゃん」などを率いる渡辺嘉朗シェフが立ち上げたお店なのだ。現在は後進に店を譲渡したとのことだ…