【教育学/考察】 はじめに 「アクティブラーニング」や「主体的・対話的で深い学び」という言葉を耳にする機会は多いですが、 教育現場では「結局は学力の高い生徒しか楽しめないのでは?」という声も少なくありません。 自分自身偏差値の低い高校出身であり、大学で教育学を学ぶ中でそう感じることが少なくありません。 しかし、本当にそうなのでしょうか。 教育学を学ぶ立場から、生徒の学力と教師の力量という2つの視点で考えてみたいと思います。 1. アクティブラーニングは学力に依存するのか アクティブラーニングは、生徒の学力や興味に左右される部分があると感じます。 学力の高い生徒ほど知識量が多く、関連づけて考える…