出版社。EAST PRESS。イーストプレス サブカル系・オタク系の出版物で有名。
年に一度でも出たら奇跡という雰囲気になってしまった*1漫画雑誌「COMIC CUE」と、その単行本(CUE COMICS)も根強い人気を誇る。 最近では、吾妻ひでお「失踪日記」の出版で話題に。
EAST PRESS TOYとして、フィギュアやストラップといった玩具・雑貨の製造と販売も開始。
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*1:一時期は季刊だった事もある。
あらかじめ一定の料金を支払っておくと2ヶ月おきくらいで5冊の本が届くという、書店の企画で手に入れた一冊。冷静な筆致による著者の留学記だが、全体を通しての物語が感じられ、読み応え抜群だった。 ロシアという国の歴史的文脈も理解できるように記されていて壮大な物語となっているが、簡潔で過不足ない文章でどんどん引き込まれ、久しぶりに一気に読んでしまった。 著者や周囲の人々の感情の起伏や機微をも感じ取ることのできる本当にすごい書だと思う。
先生×生徒アンソロジー 君は天使/市川なつみ背伸びの恋/川辺蛙子ジジンジャーブレッドとコーヒー/依茂歩先生と生徒の攻防戦!?/コダ怖がってちゃ始まりませんよ/ふじた渚佐高嶺の華/夢野翼みすてあい/D・キッサン屋上にて/郷本イタズラ~塩田さんと雨井ちゃん~/なかとかくみこ 表紙なかとかくみこ 2017/9/13 第1刷発行 イースト・プレス
著者:佐々木英俊 発行元:イースト・プレス 最強のナンバー2 坂口征二まとめ 最強のナンバー2 坂口征二を読んだ理由 最強のナンバー2 坂口征二で仕事に活かせるポイント 最強のナンバー2 坂口征二の目次 最強のナンバー2 坂口征二の感想 最強のナンバー2 坂口征二まとめ いぶし銀。女房役。番頭役…ヒーローの影に隠れて、ヒーローを支えるナンバー2の素晴らしさに気がつけるのは、大人になった証拠です。誰もがスポットライトが当たるヒーローに注目してしまう。でも、ヒーローは一人の力だけでは生まれない。ジャイアント馬場を支え、アントニオ猪木を支え、日本のプロレス界を支え続けた男。坂口征二は凄い男だった。こ…
年に一度の高校クラスの集まりがありまして、夕方にむけて出かけることに なりです。高校を卒業したのは1969年でありますので、55年となります。 今年はこれまでのところクラスメートの訃報はなかったねと、集まった12人で 無事を確認することにです。もちろん、身体のどこかここかは悪いのでしょうが、 集まりに参加できるだけよろしいこと。 最近は二次会などもなくなりまして、一次会だけで解散するのですが、早くに 始まって、早くに終わるというのはありがたいことです。 となり町への往復は列車を使いましたが、その車中では持参の文庫本を開く ことにです。「戦争と平和」でありますが、やっとこさで第五部にはいりまして…
あらすじ・概要 ロシア人男性と結婚した著者は、一年間ロシアで暮らすこととなる。そこで食べたロシアの料理を漫画に描いた。肉、魚、乳製品など、ロシアの料理と共に、ロシア独自の文化も紹介。「おかわり」では日本に帰国したあとのふたりが描かれる。 ロシアの食文化と独自の風習が面白い 最近ロシアについてつらい話題しか流れて来ません。たまにはポジティブな話題を聞きたいと思って手に取りました。ロシアの文化を食べ物を通して知るコミックエッセイで面白かったです。 絵柄がかわいらしく、読みやすかったです。 ダーチャ(ロシアの別荘)や年中行事、季節の食べ物についても描かれていたのが面白かったです。その土地の独自の文化…
微生物ハンター、深海を行く高井研イースト・プレス2013年7月13日 第1刷発行2013年8月6日 第2刷発行 『イラク 水滸伝』著者の高野秀行さんが『世界の辺境とハードボイルド室町時代』のなかで、”高井さんがストーリーテラーで、話が上手いから、研究成果を一般の人にもわかりやすく伝えられる”、といっていたので、どんな人か気になった。生物学者だと言うし、これは読んでみようと思って 図書館で借りてみた。 megureca.hatenablog.com megureca.hatenablog.com 高井さんが、どのように深海にすむ微生物の世界に引き込まれていったのか、学生時代から社会人になるまで、…
『逃避めし』/吉田戦車/イーストプレス/2011年刊 フリーライターをしていた頃、必要もないのに弁当を作っていたことがある。寝る前に炊飯器のタイマーをセットして、朝、炊き上がった米を弁当箱に詰め、おかずを載せて、冷めたら蓋をして、大判のハンカチで包んで置いておく。どこに出かけるのでもない。弁当を詰めたキッチンから十歩くらいの仕事机で、昼飯時になるとそれを広げて食べる。ちょっとバカみたいかなあと思いながらも、自分で自分のために作って自分一人で食べる「自分弁当」が私はわりと好きだった。 スパゲッティを茹でたり冷凍ご飯にレトルトカレーをかけるだけでも、じつはそれなりに頭を使う。「ツナ缶、これが最後だ…
オレンジの木がころころと動き出す。 水彩の鮮やかな色で描かれている絵がほんわか気分を誘う。 ころころオレンジの木は、おじいさんのおうちから出発して、最終的にはおじいさんのところにちゃんと戻ってくる。 途中のお散歩が、何とも愛らしい。 ” みんな、なりたてのオレンジ 食べたいよね! ” 【楽しいポイント♪】 ※ 5歳:オレンジのきが、ちゃんと、もどってきてよかった。 ※13歳:絵のタッチが個性的で、周りの情景がよくわかる。ストーリーが簡単で、小さい子から楽しめると思う。 【新品】ころころオレンジのおさんぽ イースト・プレス nakaban/さく・え 価格:1,210円(2023/4/20 19:…
本日は推しグループのコンサートチケットの抽選結果連絡日でありました。 それなりに期待して待っておりましたが、結果は落選でありました。ファンクラブ の先行だから、確率は半々かなと思っておりましたが、あえなく敗北、次回からの 申し込みにかけることになりますが、この先はますます狭き門となることから、こ れは非常に厳しいことです。6月の東京ドームは夢に終わるのかな。 一昨年から昨年前半にかけてファンクラブに入っていないときには、十数連敗を 経験したのでありますね。それでファンクラブ加入して、すこしでもチケット入手 の確率をあげようと思いましたが、世の中そんなに甘くないか。 本日は当方ひいきの力士も敗れ…
さばの缶づめ、宇宙へいく小坂康之林公代鯖街道を宇宙へつなげた高校生たちイースト・プレス2022年1月16日 初版第一刷発行 図書館の棚で見かけて気になったけれど、既に10冊借りていて借りられなかった。そして、すっかり忘れていたのだが、先日、日経新聞2022年12月24日の「回顧2022 私の3冊」という記事の中で、竹内薫さんが、そのうちの一冊に選んでいた。 福井県の水産高校の熱血先生と生徒たちが挑んだプロジェクトの話。面白そうなので、予約しておいたら、すぐに借りられた。 確かに、ニュースでも話題になった気がする。福井県の高校生たちがつくったさばの缶詰が日本宇宙食に選ばれ、野口聡一宇宙飛行士が、…