→達磨
我が家の庭園は南に北に。 中には中庭に咲く花々が季節に応じて癒してくれる。 今年は、早い時季に咲いてくれた中庭のデンドロビウム。 私は、正式名称は不知であるが、なぜか「ダルマ」と、いうようになっていたデンドロビウム。 敢えて探してみたネット情報によれば「デンドロビウム・ユキダルマキング（ユキダルマ・キング）」 すんごく似ている「ユキダルマ・クイーン」もあるようだ。 違いは、どこにあるのか。 さっぱり、つかめない ようだ。 （Ｒ４． ５． ８ ＳＢ８０５ＳＨ 撮影）
いつもありがとうございます。 ダルマさんを作ったよ(^^♪ あっという間に１週間(;・∀・) 瞬きしてる間に１週間(笑) 息子のジャグちゃん（名前の由来）も おとといから春休みに突入です！ 先日修了式の日にお持ち帰りしてきた ダルマです(#^^#) haretokidokiyuki.com 授業参観の日に美術で作っていたダルマです。 シュレッダーした紙ごみを水のりでこねて作成した物です。 出来上がりは見ていなかったので あまりの可愛さに笑って(？)しまいました(笑) 哀愁のある後ろ姿です(#^^#) 別の日に放課後等デイサービスで作った キラキラ桜オブジェ ちょっと分かりずらいので 横にして光…
「だるま」は昔から、七転び八起きの 縁起物として親しまれてきました。 目無しのものに片目を書き入れ、 願いが叶った際に、両目を入れる達磨は、 選挙などでお馴染みです。 これは片目を墨で黒くすると 達磨が人に代わって苦労してくれるとする 考えによるものです。 達磨大師 達磨人形 達磨の目 目無しだるま 開眼・目の入れ方 だるまの色 達磨大師 「達磨」は、そもそもサンスクリットの 「法」を表す語の音訳です。 達磨大師は、インドの 菩提達磨多羅(ぼだいだるまだら)のことで､ ５、６世紀の頃にChinaに渡って少林寺に入り、 ９年間壁に向かって座禅を組んだ後、 遂に禅の奥義を極めたとされる禅宗の祖です…
こんにちは。見に来て下さりありがとうございます。 今回は食器についてです（地味な話ｗ） ご飯茶碗ですが９年間買い替えていませんでした ここ数年、買い物に出かけるたびに物色していましたが なかなか気に入ったものに出会えませんでしたが 昨日、イトーヨーカドーで発見しました しかも処分コーナーで５００円！ 妻がダルマで私がクジラです ちなみにそれまでは無地の白と黒とゆうシンプルな茶碗でした 私は魚座だからか海や川など水に関するものが大好きです そして妻は冬に赤いダウンジャケットを着て赤ダルマみたいですｗ どちらもとても縁起の良いものでした 以下ダルマの説明文（引用です） 「だるま」は、インドから中国…
いつもありがとうございます。 【授業参観2025年1月】で見た息子の成長(^^♪ 先日、待ちに待った授業参観がありました。 PTAを離れてから、中々学校に行く機会も無くなり 息子のジャグちゃん（名前の由来）の学校での様子をほとんど見れなくなりました。 なので先月からウキウキでした(笑) ２日間あったのですがもちろん有休をとりましたよ(^^♪ 今年度から先生達の働き方改革や都の方針とやらで唯一の楽しみだった学習発表会がなくなり私としては、かなり残念な年でした。 演劇をしたり一生懸命覚えたダンスを披露してくれたり(≧▽≦) 子供たちのゆっくりだけど成長した姿がみれる学習発表会。 ちなみに、無くなっ…
今日は仕事納めでした。 なんとか仕事を午前中で終わらせるべく、今週に入ってから超計画的に仕事を進めてきました。 経理にとって、年末はやらなければならない仕事がてんこ盛り！ 給料計算からの、定額減税ありの年末調整…。 もうほんっとに大変でした。 激混みの銀行で振込も済ませ、ちゃちゃっと事務所に掃除機をかけて今年のお仕事が終わりました。。 （ちなみに職場の大掃除は時間に余裕のあった先週に済ませています。） 何とか午前中に仕事を終わらせて、今日の午後からやりたかった事が2つ。 まずはかかりつけの皮膚科へ。 12月に入ってから乾燥なのか何なのか、顎の辺りが赤くなって痒くって…。 我慢していたら段々と痒…
私がこのブログにおいて「結婚」を表題として記事を書くのは初めてのようです。結婚という文字を含む記事はありますが、結婚というものを中心テーマとして書くのは初めてだということです。多分私が結婚していないからこれまで書いてこなかったのだと思います。結婚していようともしないでいようとも、多分一人残らずある程度の年齢になれば結婚に関して真剣に考えたことがあると思います。私はどちらかといえば若いころから結婚を望んでいたところはありますが、しかし主に健康面、経済面での事情で結婚することはありませんでした。結婚に関する本を数冊読んだことがあります。日本語で発売されているものとしては『霊性と結婚』です。英語のも…
だるまの目の入れ方とその意味、由来を解析！色や形の背後にある物語 日本の伝統文化に深く根差す「だるま」ですが、その愛らしい外見の背後にはどのような意味や由来が隠されているのでしょうか？ この記事では、だるまの象徴する背景や、色や形が持つ独特の意味、そして目が空である理由や目を入れるタイミングなど、だるまに関するさまざまな側面を詳しく掘り下げます。 読み進めることで、だるまが単なる縁起物でなく、その成り立ちから現代に至るまでの進化の歴史を理解し、日本文化の一端を垣間見ることができるでしょう。
お正月の3が日は息子やパートナーと、それぞれのんびりと過ごしました。 先ずは息子。 1日に実家にいた息子と一緒に氏神様へお詣りに。 神主さんがいらっしゃって、息子を見るなり 「今もまだ競技は続けてるの？」 「だったら、これまたどうぞ。」 そう言って絵馬を差し出して下さいました。 お正月にお会いすると、毎回息子の競技について聞いて下さいます。 そして毎年、絵馬を書かせて下さいます。 息子、絵馬を前にして考えて書いたのが 『○✕インカレ出場！』。 いや、ここは 『無事に進級できますように！』 じゃあないのか？ 息子、この前のテストで１つ再テストとなりました…。 息子「毎回この絵馬には競技の事しか書…
ダルマメダカを撮影!! 今年は暑いせいか、ダルマメダカや半ダルマからではない親からダルマメダカ・半ダルマ・ショートボディの子達がまぁまぁ多く誕生しました〜。 当店ではダルマメダカは特に若い方、女性に人気のあるメダカです。春先は「ダルマメダカいませんか？」とよく聞かれたほどでした。 ダルマメダカは泳ぎが下手っぴで動きがゆっくりなため、ダルマじゃないメダカとの混泳はおすすめできません。ダルマはダルマだけの飼育容器で飼育してみてください。ダルマ達がピコピコ、コロコロ泳いでとってもカワイイ空間に変身！します。 ダルマメダカは飼育が難しいなぁ〜！でもコロコロ体の短いメダカを飼育したい！という方にはダルマ…
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