当ブログへご訪問いただき誠にありがとうございます。 昨日より「白露」の次候に入りました 七十二候では 「鶺鴒鳴」(せきれい なく)です 鶺鴒が鳴く時期だそうです 今では、よく見かける白鶺鴒は、留鳥となり、いつでも鳴き声を聞きますが かつては、北海道で繁殖し、冬になると本州などに渡る冬鳥だったようです それでは、いきものふれあいの里センターの第3弾となります 先ずは、ツワブキとキンミズヒキです 続いて、センニンソウとツリガネニンジンです さらに、ナンバンギセルとフサフジウツギです ナンバンギセルは、自らは光合成をせず イネ科の植物に寄生して生きています ラストは、ワレモコウとマツバギクです 本日…