最初の一文でぐっと読者を惹きつける瀬尾まいこさん。 やさしい文体の中に、鋭い観察眼を潜ませる作家さんです。 読みやすいからこそ、物語の本質が心に響いてくる作品がたくさん。 今回は特に私がおすすめしたい6作品を紹介します! 一番最後に、全作品の一覧チェックリストもありますので、 ぜひご活用ください! 瀬尾まいこさんについて 図書館の神様(2003) あらすじ おすすめポイント あと少し、もう少し (2012) あらすじ おすすめポイント 君が夏を走らせる (2017) あらすじ おすすめポイント そして、バトンは渡された (2018) あらすじ おすすめポイント その扉をたたく音 (2021) …