1月19日(日)、両国界隈散歩。江戸時代を舞台にした時代小説を読むと回向院の名は時々見かける。江戸の大半を焼き尽くした「明暦の大火」による無縁仏を御堂を建てて弔ったという。名前は知っていたが、実際に訪れるのは初めてだ。〔回向院は、今からおよそ370年前の明暦3年(1657年)に開かれた浄土宗の寺院〕 回向院の正門。左右に仁王像が安置。道路に面した敷地の幅は思ったよりも狭い。 明治の廃仏毀釈や大正の大震災、第二次大戦下の大空襲などによって、存亡の危機に立たされた。ということもあり敷地や正門の位置など江戸の頃とは変わっている。 参道を本堂に向かって進む。ここの左側で江戸後期から勧進相撲(回向院相撲…