今日がトランプ先生が、ロシア・ウクライナ両国に突き付けた停戦期限である。正直停戦が成るとは思えないが「成らないならオレ様は手を引く」とのことだ。どちらも安易な停戦はできないが、トランプ先生の仲介に一縷の期待を持っていることも確かだ。それは、両軍とも兵力・兵器・弾薬などが厳しくなっているから。ロシア側は100万人の陸軍を持つという北朝鮮からの、兵力・兵器・弾薬支援を受けざるを得ないほどだ。 北朝鮮の自走砲、ウクライナ国境近くのロシア基地に配備…前線の戦力不足を補完か : 読売新聞 北朝鮮の自走砲「M1989コクサン」は、170mmの大口径砲。相応の火力を持っていて、歩兵と共にクルスク戦線に投入さ…