優越感

日本には 「罪を憎んで人を憎まず」という ことわざがある 聖書には 「人を裁いてはいけません」〜マタイ７：１〜 という聖句がある 人を批判するとき、自分の正義を振りかざして しまいがちだ その時、心のどこかに優越感が生まれては いないだろうか イエス様はそのような心の状態を喜ばれるだろうか イエス様はだれも分け隔てされなかった イエスさまに習うものであろうとするなら 人を裁いてはいけない 人から様々な行動が生まれる その事柄のなかに悪いことがあったなら、 人ではなく、悪い事柄そのものを 聞く耳のある人に穏やかに伝えたい そうすれば、その人が間違った事を 改めることができるかもしれない

こんにちは♪ 義母の退院は来週の１９日の火曜に決まったんだけど、 今日の朝９時に義母から電話掛かって来て、 「さっき先生に『今日もう退院していいよ♪』って言われて、 帰りたいねんけど・・・」って言うから、 「先生がそう言ってるならそうする？迎えに行くよ♪」って言うと、 義母「ホンマ⁉そうしてくれる？？」 私「午後からかな？お昼ご飯出るやろうし…」 義母「今すぐでもええよ、先生そう言うてた。」 私「えっ、そうなん⁉でも一応看護師さんに聞いてからまた連絡して。」 義母「分かった！」 ・・・って電話を切ってしばらくしてから再度かかってきて、 義母「あんな、やっぱり昼からじゃないと無理やって・・・」 …

２０２１年３月２８日のミナミさんのブログです。 結婚して１２年目、３人の子どもの母親である女性ファッション誌の人気モデルが親戚からのひとこと、家事や育児の分担、家庭内のさまざまなモヤモヤを解消するには、夫婦がお互いに自分の姓になることが必要だと考えたために、夫と離婚して「事実婚」を選択する決断をした というＸのつぶやきがあり それに対してミナミさんも、昔よく自分も感じていたこと何故？どうして女の人ばかりが家事をしなきゃいけないの？どうして結婚したら立場が変わってしまうのと思っていた。結婚と事実婚ってどう違うの？ という疑問に対してアシュタールがメッセージを伝えてくれています。 自分もあのような…

一人になることの大切さ マインドワンダリングという言葉をご存じでしょうか。最近よく聞くマインドフルネスの対義語的な立ち位置にあるそうで、例えば授業中とか運転中とかに目の前のしなければならないことに集中できず別のこと（過去の出来事や未来のことなど）を漠然と考えてしまうような状態のことを指します。 私はこのマインドワンダリングが多くて、ネガティブでパニック障害につながるような大きなストレスを感じるようなこともあれば、それが興味深い情報や知識に結び付くことで新しい発見やもやもやする出来事の言語化にたどり着いたりする有用な部分も多くあります。（ネガティブな反芻はノートなどに書き出すことで言語化すること…

「経験上」が口癖の人には、いくつかの心理的な背景が考えられます。 1. 自信と優越感 豊富な経験に基づいて語っているという自負があり、発言に説得力を持たせようとしている可能性があります。過去の成功体験や専門知識を活かして、問題を解決したり、アドバイスしたりすることで、周囲から尊敬されたいという気持ちの表れかもしれません。 2. 固定観念 過去の経験にとらわれ、新しい情報や考え方に柔軟に対応できていない可能性があります。自分の経験則が普遍的な真理であると信じてしまい、変化を受け入れようとしない頑固さの裏返しとも言えるでしょう。 3. 責任転嫁 自分の意見や判断を正当化するために、「経験上」という…

職場の先輩や上司のような、ビジネス上の誰かに食事を奢ってもらうことは、私たちの日常生活においてよくある出来事です。しかし、その裏に隠された心理や動機について考えることは少ないでしょう。「なぜいつも奢ってくれるのだろう」「なにかお返しをしないと申し訳ない気がする」そんな疑問は浮かんでも直接聞きづらいし、相手がまともに答えてくれることもきっと無いでしょう。 そこでこの記事では、よく奢ってくれる人の心理を探り、その行動の背景にある理由や意図について考察してみたいと思います。 ◆この記事を読んでもらいたい人◆ 職場でよく奢られることがあるお返しをしなければいけないのか疑問に思っているお返しできないくら…

ありのままの実力 中学校生活が始まるや否や6年生の復習テスト。 初めて自分の学力順位を知らされるという生活に突入する娘です。 私もあの頃を懐かしく思い出しますね〜。 「今回はテスト勉強をしないで挑むんだ」と聞かず、 春休み中は、教科書にひとっつも手をつける様子はなくまじで自分に挑戦したそうな。 先日、その結果を報告してくれました。 「9番目。」 サラッと報告するので、ちょっとビミョ〜な反応で 「お〜、まぁまぁ、そんなもんか…？」と言うと 「え？逆にやる気出るんやけど。自分で頑張ってまた２番３番を目指すんや〜」と軽いやる気に満ちていました。笑 勉強しない自分は果たしてどのくらいの順番（記憶力）な…