ココア共和国の賞レースで落選していた。 昨年は後半戦で失速し、落選が続いていたので、おそらく厳しいだろうということは分かっていたけれど、毎回のように傑作集に入っておられるTwitterのフォロワーさんも落選していて、そのハードルの高さを改めて実感する。 一年を通じて好成績を残さなければならないという持久戦なので、今月以降も投稿をつづけるかどうか、今一度立ち止まって考えなくてはならない。 2021年度のように、最終候補に残っていればまだ望みはあるけれど、おそらくその可能性も低いと見ている。 いずれにせよ4月号の続報を待ちたい。 月刊ココア共和国2023年4月号 作者:秋亜綺羅,佐々木貴子,秋吉久…