子どもの夢

１．はじめに 幼いころの夢。 最近、話をした小学生のお子さんをお持ちの方との会話をもとに、書いてみたいと思います。 小学生なら、いろいろな夢を持っていると思います。 しかし、中学・高校とその夢が変わる。それは仕方がないことですが、進路がわからず諦めることはもったいない。 相談された方も、大学受験をしていないので、大学をよく知らないとのことで、子どもに示せないとのことでした。 今回の記事はこのような方に、「大学のホームページを見れば、研究対象がわかりますよ」という内容です。 私は田舎者の５０代です。田舎の小学生をお持ちの親御さんへ向けて書きます。 ２.野菜、生花、フルーツなど農業系 女の子が興味…

料理好きな長男が陥った罠 なんだか様子がおかしい？ 何が起きたのか？ まずは、聞いてみましょう！ 人は成長したい生き物 タイミングが大事！ 見極めが大事♪ まとめ 会話のキャッチボールがおススメ♪ 料理好きな長男が陥った罠 長男は、3歳のときに料理に興味を持ち、料理をするようになりました。 通っていた保育園では、子どもたちに給食を作らせていた時期もあり そこで、料理のやり方も教えてもらったりもしていて 4歳の時の誕生日プレゼント🎁は、「本物の包丁がいい」というくらい料理好きで 家でも料理を作ってくれたりするのが楽しくてしょうがない様子でした。 なんだか様子がおかしい？ そんな長男がいつものよう…

幼稚園の頃、集団に適応できなくて、早くも不登園になった。 そんな自分に気を遣って心にもないことを言ったり、嫌いな牛乳をオレンジジュースに替えてくれたりする気遣いは、本質的な解決にならないし、もっと厳しくしてくれても挫けるような自分じゃないと思うような、鼻息荒い変な幼児だった。 周りに合わせて人間の絵を黒と肌色（当時の呼び方）で描くことが納得いかなくて、青とオレンジで描いて叱られた。 自分は絵の世界で生きて行くことだけはないと思った。 小学生の頃、飲食店を経営することを夢見ていた。 ラーメンを自分で作って食べたりしていた。 台所仕事は小さい頃から毎日手伝っていたので、ある程度自信があった。 中学…

の 子どもの夢 ☆プリキュアになりたい ☆ケーキ屋さんになりたい ☆お花屋さんになりたい ☆警察官になりたい ☆野球選手になりたい ☆アイドルになりたい ☆医者になりたい ☆サラリーマンになりたい ちなみに うちの夫・・・小学生の時 「お花屋さんになりたい🌼」だったそう😊 意外に 可愛かった😆 私自身も いろいろありました。 結局 普通の「ザ・主婦」「ザ・お母さん」になってますけど、 やりたいことは可能な範囲でやってしまおうと思っています。 高校２年の時、音大に行きたかった私は親に反対され諦め、 叔父たちが獣医師で 家畜や動物に触れる機会があったので 高校３年の時、獣医学科のある大学を志望しま…

お天気のよい朝でありました。 そんな爽やかな日、 市内の小学校では入学式が行われたようであります。 思い返せば去年の今頃、 真新しいランドセルと、 子どもスーツに身を包んだ１号の姿があり、 家族みんなが、うきうきわくわくしていたのを思い出します。 子は宝。 きっと、どの小学校でも、 親の柔らかな優しい眼差しの中、 素敵な入学式となったに違いありません。 この町は、どんどん子どもの数が減っているのですが、 どの子にとっても素敵な小学校生活となることを 心から祈っています。 季節も、気候も、お天気も、こんな出来事も 爽やかうきうきになってくると、 つい、お出かけしたいモードとなってくるのです。 と…

こんにちは、えすみんです。 親なら、子どもの夢を応援してあげたいですよね？ 私ももちろんそう思ってました。過去形なのは、今はその応援することが難しいからです。 3人の息子全員のことではなくて、長男のことです。 子どもが小さい頃。 プロ野球選手になりたい！ 警察官になりたい！ ゴルファーになりたい！ とか、まあ、いろんな夢を子どもは持ちますよね。我が家は男ばかりですけど、女の子でもあると思います。 我が家の長男は、プロ野球選手になりたかったわけです。 野球も好きで、小一からずっとリトルリーグで頑張ってました。 プロ野球選手になりたいという子どもの夢をどうしたら実現できるのか？ まあ、本人の努力と…

最近のわが家は、赤、緑、黄色と、そんな鮮やかな色に包まれています。 まずは、クリスマスツリー。 １号と２号、そして、若いママとで、こんなツリーを飾り付けたのです。 これまでずっと、家にツリーを飾るなんてことはなかったのですが、 小さな子どもがいると、何とも華やかになるものですね。 更には、１号２号からサンタさんへのお願いが書かれた真っ赤なカード。 それが、ツリーのてっぺんに添えてあるのです。 何とも可愛いと言いますか、夢に溢れていて、いいものです。 はたまた、 宮崎の恋人（80代後半のおばあちゃん）からは、 １号２号も意識したとみられる色とりどりのこんな贈り物がどっさりと。 ありがたいなぁ〜っ…