月とコーヒー タイトル:月とコーヒー 著者:吉田篤弘 読もうと思った理由: ・Kindleのおすすめで出てきたから。 ・表紙のデザインとタイトルが素敵だったから。 ・何の話なのか、目次からもわからなかったけれど、何かの小説なのかな?くらいで読み始めた。 この本で得たいこと・得られそうなこと: ・リラックスして読めればいい。 ・物語なら、それを楽しめればいい。楽しみたい。 本の要約: 月とコーヒーをキーワードに、さまざまな物語を集めた短編集。 感想: あとがきより。 おそらく、この星で生きていくために必要なのは「月とコーヒー」ではなく「太陽とパン」の方なのでしょうが、この世から月とコーヒーがなく…