日本の女性演歌・歌謡曲歌手。1938年3月30日生まれ、東京都出身。 最大のヒット曲は「人生いろいろ」(浜口庫之助)とされる。レパートリーは演歌・歌謡曲だけにとどまらず、小田和正を初めとする、ニューミュージック系の曲で固めたアルバムや、山崎ハコのようなフォーク系のミュージシャンとコラボレーションもあった。
島倉千代子全曲集2013
えっとですね☆ (≧ω≦) 2月は一年の中でたったの28日間と一番短いのでブログを書くのが一苦労です。って、1日付けなのでカンケー無いですね。 しかも、今年は節分が3日ではなく2日と一日短いので豆まき(撒き)や恵方まき(巻き)の日程をうっかり間違えるトコでした。ところで皆さん覚えてましたか?立春のカンケーとやらで4年前(2021年)も同様に2日だったコトを。「節分」だけに『 豆 』知識というw 他には、14日にはバレンタインデーが控えていますが本命チョコとか義理チョコとか友チョコとか島倉チョコ(それは千代子)とか私にはカンケー無さそうですが……今年も (遠い目)そして、画像は水爆怪獣バレンタイ…
(My Favorite Songs)愛のさざなみ 島倉千代子 (1968 レコ大特別賞) www.youtube.com この世に神様が 本当にいるなら あなたに抱かれて 私は死にたい ああ湖に 小舟がただひとつ やさしくやさしく くちずけしてね くり返すくり返す さざ波のように 朝食 チーズハンバーグの具でホットサンド と、コーヒーゼリー 昼食 パンカレー 味変にドライニンニクチップ混ぜレンチン。美味しい 夕食 チーズインソーセージフライサンド、コロッケ と、いただき物のタコ棒、じゃがバター天。揚げなおして
音楽 2 歌謡曲 歌謡曲は好きだが、演歌はあまり好きになれないというのが、私の趣味の範囲だ。 だから、島倉千代子や西田佐知子やちあきなおみやザ・ピーナッツなどは好きだが、演歌は、どうも・・・。だから、「なつかしの歌謡曲大全集」で、戦前から1960年代あたりまでの歌なら、ヒット曲限定だがたいてい知ってる。歌謡曲を積極的に聞くようになったのは、タイの歌謡曲(ルーク・トゥン)に、日本の歌謡曲がだいぶ影響を与えているようだという予感から、それまでちゃんと聞いていなかった歌謡曲をまとめて聞いてみようと思ったからだ。それで、1940年から60年代までの歌謡曲を積極的に聞いて、いい曲も多いと再発見した。外国…
お題「マイおやじギャグ」その2 それは 「感動島倉千代子」と「びっくり島倉千代子」です。 感動したとき、びっくりしたときに反応するギヤぐです。 こんな感じで 「この映画お勧めだよ、感動島倉千代子まちがいなし!」 凄いこと聞いた時、「うわー、びっくり島倉千代子!」 ただし、若い人には通用しません。なにそれ!って顔されます。 なかには知っていても知らん顔している高齢者もいます。(そんな年ではありませんと) 島倉千代子は昭和の大歌謡曲スターです。 昭和40年以前の生まれの人は誰でも知っていて、歌うことができるくらい有名です。 紅白は35回出場しています。 たくさんのヒット曲の中で私の好きなのは 東京…
10月29日は、豊橋の文化会館で開催されたポピュラーミュージックコンサートへ。今年71歳の仲間が集まって聴きに行った。 島倉千代子やさだまさし、加山雄三、ベンチャーズ、ビートルズなどの曲ばかり。60年近くも昔の懐かしい曲が中心だ。アマチュアバンドだが、実力者揃い。素晴らしい演奏だった。 演奏者も自分たちとあまり変わらない年寄りが多いのだ。しかもベース奏者は、自分たちよりも上?で彼は何と呼び名を変えながらいくつものバンドに出演していた。2時間以上は演奏していたんだろう。すごい体力だ。 久しぶりに大音量でバンド演奏や歌を聴いた。自分を含め年寄りが勇気をもらった。ありがとー。
伊香保の温泉旅館、お互いに惹かれ合いながらも煮えきらない旅館の娘・池内淳子と作家の沼田曜一を中心に、そこに集う人々の姿を描いたグランド・旅館・ムービー。新東宝の業務停止直前に公開された本作は既に多くのトップスターが去った中、それまでの新東宝を支えてきた脇役陣にスポットを当てフィーチャーした作品ともいえる。意外な役どころと思わせてちゃっかりとした強かさを見せる星輝美もナイス。(解説:下村健) (シネマヴェーラ渋谷より引用) 監督:山田達雄 出演:池内淳子/水原ユカ/沼田曜一/島倉征夫/花井蘭子/島倉千代子/小畑絹子/淺見比呂志/江見俊太郎/星輝美/由利徹/三條魔子/高宮敬二/御木本伸介/白川晶雄…
今朝は、コンビニのおにぎりのビニールを剥くやつではなく、2個のパック入りの、米に海苔がくっついた方を電車で食べたら、これが旨かった。 海苔の味がおにぎりに移って、しっとりしてる。 明け方の空腹に染みる、そのおにぎりの何とも言えない深い味わい。 海苔がパリパリしているのがスタンダードだなんて誰が決めた。 おにぎりQか? 記憶や経験によって、好みの味の基準は人それぞれだ。 自らまでを順位に当てはめるのはやめにしよう。 気づかない間に好きだったものまで、別の何かにすり替わってしまっているかもしれない。 大袈裟か。 細野晴臣と中沢新一のラジオでは、昭和の話。 島倉千代子の『からたち日記』は、情報ではな…
ハチヤ君と地下食堂での話し。 ハ「のりもさん、りんどうの花って知ってます?」 私「りんどうって、昔、島倉千代子が歌ってた ♪ りんりんりんどうの~ 花咲くころサ~ (『りんどう峠』作詞:西条八十 作曲:古賀政男) っていうやつ?」 ハ「さすがのりもさん。いつもながら古い!」 私「もう・・・それでどうしたの。りんどうなんて聞くだけで、見たことはないよ」 ハ「そうでしょうね。りんどうの花ってこのごろは栽培されてなくて、生け花にも向かないんですって」 私「それも師匠の受売り?」 ハ「もう・・・まぁ、そうなんですけどね。それで、昔は田んぼのそばなんかに良く咲いていて、紫のわりあいにきれいな花なんですっ…
島倉千代子「人生いろいろ」(1987年)を聴くことがあった。さすがに世代ではなく、曲の背景は知らない。コミカルで覚えやすい演歌と言ったら良いのか。ヒットの背景にはものまねのしやすさもあったようだ。 実際にちゃんと聴いてみたところ「これテクノ歌謡じゃない?」と驚いてしまった。規則的な打ち込み、それにまとわりつくような怪しげな(不安にさせられるような)フレーズの反復。 「そういう意味では、誰もが間違っても〈テクノ歌謡〉とは呼ばないであろうが、浜口庫之介による島倉千代子“人生いろいろ”の編曲などには、逆にYMO自身、そして彼らが売れたことで変えてしまったものを見てしまう。」安田謙一,2003,「歌謡…
[ 聴かないデジタルより聴くアナログ | LP盤 | 2022年10月20日号 | #島倉千代子 / 私は歌う命あるかぎり 歌手生活25周年記念リサイタル・ライブ | ※日本盤 | 品番:AX-7210 | ※帯付・歌詞 / ピンナップ付 | 盤面=良好 EX ジャケット=良好 EX+ | #演歌 #歌謡曲 他 | bookschannel.shop [※日本盤 品番:AX-7210][※帯付・歌詞、ピンナップ付][盤面=良好 EX][ジャケット=良好 EX+][※保護外袋・保護内袋を新品交換して配送致します][店舗併売の為、時間差で売切れの場合がございます。何卒ご了承の上ご注文をお願い申し上…