👆 バルセロナのどこかの天井(2011年) 自分の本質(僕の言い方では背後側の自分)が 完全に赦されていて、全てを肯定されていて、 どんな時でも愛そのものの存在であった、と、 体感をもって気づいた瞬間、全ての力は、 自分側(内側/背後側/兄貴側)に在り、 在るだけで全てを創造できることが解かった。 たとえ、この夢の現実世界がどう変化しようとも、 今、この瞬間の神に抵抗せず、 この無限の可能性の領域に開いて委ねていると 自分は何もする必要がなく、ここに在るだけで このまま完璧な存在だ、という理解が起こり、 夢の現実はどうとでもなることが心底わかる。 お金持ちになりたい、作家になりたい、 最高の恋…