トランプさんに振り回される日々が続いています。言うことがコロコロ変わり、金融市場もいちいち反応します。株価は乱高下を繰り返し、米国債の利回りが急騰、それにまたトランプさんも反応する始末でやれやれです。 緊張走った米国債入札 「中国がいない」、金融市場も戦場 - 日本経済新聞 ブラックロックのラリー・フィンク氏やJP モルガンのジェイミー・ダイモン氏など米国金融大手トップが関税による米経済の減速に警鐘を鳴らします。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 現実、米国売りのようなトリプル安が起こり、おカネが米国離れを起きているようです。…