9月に冬の話をするのは気が早いようですが、雪遊びの宿もスキー場のシーズン券も、動き出すのは秋のうちです。予定を先に押さえるか、様子を見るか。そこで迷っている方は多いと思います。 その判断材料が、2026年9月18日にそろいました。気象庁の寒候期予報です。ひとことで言えば、この冬は気温が高い見通しになりました。 やっかいなのは、暖冬という言葉から思い浮かぶ冬と、実際に来る冬が、けっこうずれることです。雪が減る場所と減らない場所ははっきり分かれますし、同じ冬でも予定を入れる時期によって当たり外れが変わります。とくに首都圏に住んでいると、暖冬という言葉を「雪の準備はいらない」と読んでしまいがちですが…