有っても全く不思議ではない というより むしろ有って当然ながら 実際に見かけると その存在に一瞬驚くような商店を見かけたのです。 それは 「ステッキ」屋さん。 そういえば 今の時代 ステッキをっついて歩いている人を 殆ど見かけなくなった様な気がします。 パイプフレームの 下にキャスターがついた4本足の 「押し車」とか言うらしい 部屋の隅に置いて花瓶でも載せそうな台の様なものに 捕まって 押しながら歩くお年寄りは ごく稀に見かけます。 でも ステッキをつきながら歩く人は殆ど見かけないが なぜだろう。 高齢者の体力が 昔より優れているのか。。 しかもそんなステッキ商のウインドーを 立ち止まって覗き…