栗饅頭

栗饅頭 ■栗が大好きな私にとって、とうとう最後のシーズンとなってきましたね。 つまり、そろそろ今年の栗も見納めという感じですね。 すでに、もう栗の生はなく、饅頭としてやっとこさ、ありつけるという感じです。 昨今では、饅頭どころか、食パンにまで栗がまるごと入っていたりする位ですから、楽しめますよね。 というか、すでに購入して、何回も食しているのですがね。 そんなこんなで、今年最後の栗に感謝！！

秋も深くなってきましたね🍂 秋は食欲の秋✨美味しいものがたくさんあって誘惑がすごいですよね。 今日はこの秋食べたたくさんの栗和菓子🌰の紹介第一弾‼️と言うことで書いていきたいと思います。 【その1🌰】茜丸 栗まんじゅう 栗まんじゅう 154円(税込) 見た目は昔ながらのツヤっとした栗まんじゅう🌰結構大ぶりです！ 中にはつぶつぶの渋皮栗が練り込まれた白あんがたっぷり💕 外の皮はしっかりしていて、なんだか懐かしいお味。しっかりとした白餡につぶつぶの栗が良いアクセントになっていました。 どうもこの皮の味がどっかで食べたことあるような、懐かしい味だったのですが結局なんの味かはっきり思い出せず🥹多分、福…

泉岳寺界隈の和菓子といえば、誰が言ったか東京三大豆大福の一つに数えられる『松島屋』さんが真っ先に思い浮かびますが、もう一軒お気に入りのお店があります。討ち入りそば饅頭で有名な『玉川屋 惣八』さんです。こぢんまりとした、京都によくあるようなお持ち帰り専門の和菓子屋さんで、お茶会などの上生菓子を請け負うお店でもあります。あまり頻繁に足を運ぶエリアではありませんが、近くへ行くことがあると、こちらの蕎麦饅頭が頭に浮かびます。蕎麦饅頭は他店のものも多々お試ししたことはあれど、こちらのものがやはり一番好みです。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({…

外は小雨、低い雲が垂れこめている。 しかし予報によれば前線は北上し、西日本から関東にかけて 次第に天気が回復する見込み。明日は関東地方の梅雨が明ける かも知れない。 ふと何故か、あの焦げ茶色のスベスベした上皮と、割って口に 入れると広がる甘さの栗饅頭が食べたくなった。 この梅雨のつひの雨にぞ栗饅頭 追記 栗饅頭は和菓子の中でもお馴染みの品。全国各地で 作られているそうだ。 北九州小倉区の湖月堂の栗マンは先の日露戦争の 戦勝祈願として評判になったと云うから古い。

こんにちは。先週のYahoo! ニュースで飛騨清見の紅葉が紹介されていました。 ということで今日のお出かけは“せせらぎ街道”ドライヴです。 飛騨せせらぎ街道（ひだせせらぎかいどう）は、岐阜県郡上市八幡町城南町から郡上市明宝地域を抜け高山市清見町三日町に至る約64kmの道路の愛称です。 観光スポットは大倉滝や西ウレ峠、めいほうスキー場。標高差が約700ｍある山岳道路で紅葉前線ドライヴにおすすめ。 紅葉で有名な街道ですのでさすが混み込み。 こちらの駐車場にはツアーの観光バスが待機していました。西ウレ峠遊歩道 紅葉はピークを過ぎたかなって印象でしたけど。 真っ赤を通り過ぎてやや錆茶色に変化しています…

茨城・下妻市（しもつまし）。 深田恭子（ファンです）の出世作「下妻物語」（２００４年公開）の舞台にもなった田舎町だが、室町から戦国時代は多賀谷城が威光を放った歴史のある町でもある。 今では往時の面影はほとんどない。 こういう町にはいい和菓子屋が隠れている。 目論見は当たった。 ここで出会った、メチャすごい最中（もなか）を取り上げたい。 私的な表現では「最中界の深田恭子」（ハズしたかな？）。 知る人ぞ知る「手づくり和菓子 翁屋」（おきなや）。 創業が驚くなかれ明和８年（１７７１年）。 私がこれまで食べた最中の中でもワンランク上を行く、「ワールドクラス」のおいしさ、だと思う。 ★ゲットしたキラ星 …

今宵は十三夜月（栗名月）です。お天気もずいぶんと回復したので、暗くなってから部屋の窓から空を見上げてみると、とっても美しい月が出ていました。9月の十五夜はコンサートの帰りに見事な月を見ることができましたが、十三夜の月もとてもきれいでした。ここ数日、あまりお天気がよくなかったので、この分だと片見月になるのではと思っていました。片見月は十五夜、十三夜のうち片方のお月見しかしないことで、よくないこととされているそうです。月が出る頃にはお天気も回復し、今宵も美しい月を見ることができました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); そんな日の…