女優。 1981年11月21日生まれ。大阪府東大阪市出身。O型。 エス・エス・エム所属。8代目リハウスガール。
2008年 ゴンゾウ 伝説の刑事 6話ゲスト(8月、テレ朝) 2008年 「刑事の現場」(3月、NHK 刑事役) 2005年 ナニワ金融道6 2004年 火消し屋小町 2001年 ほんまもん
池脇千鶴、24年ぶりに朝ドラ出演!『ばけばけ』でヒロインの母親役に決定 池脇千鶴さんが、2025年度後期のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』に出演することが発表されました!2000年放送の『オードリー』以来、実に24年ぶりの朝ドラ出演となります。 池脇さんが演じるのは、ヒロイン・松野トキ(髙石あかり)の母親・松野フミ役。芯の強い女性として家族を支えながら、少し変わり者の娘を温かく見守る重要な役どころです。 本記事では、池脇千鶴さんの演じる役柄の詳細や共演者との関係、『ばけばけ』のストーリー、池脇さんの過去の代表作などを詳しく紹介します!長年第一線で活躍し続ける彼女の魅力をたっぷりお届けしますので…
『ばけばけ』とは?明治時代の怪談好き女性の物語 新人ヒロイン・髙石あかりって誰? 豪華キャスト陣が演じる個性的な家族たち 父・松野司之介役:岡部たかし 母・フミ役:池脇千鶴 祖父・勘右衛門役:小日向文世 明治時代の松江を舞台に描かれる物語の見どころ 明治時代×怪談×朝ドラ!? 2025年秋からスタートするNHK連続テレビ小説『ばけばけ』が、これまでの朝ドラとはまったく違う異色作になりそうです。今回は、注目の新人・髙石あかりがヒロインを務める本作の見どころを、豪華キャストの面々とともにご紹介します。 NHK ばけばけ 『ばけばけ』とは?明治時代の怪談好き女性の物語 みなさんは怪談って好きですか?…
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池脇千鶴さんは、1997年のデビュー以来、圧倒的な演技力で多くの作品に出演し、幅広い役柄を演じ分ける実力派女優として活躍しています。 特に2021年放送の**『その女、ジルバ』**では、40代女性のリアルな葛藤と成長を描き、「池脇千鶴だからこそ成立した作品」と絶賛されました。 また、**『アンメット ある脳外科医の日記』やサスペンスドラマ『秘密~THE TOP SECRET~』**などでも、彼女ならではの存在感を発揮しています。 そんな池脇千鶴さんのこれまでの出演ドラマを振り返り、彼女の演技の魅力や、今後の出演作への期待を深掘りしていきます! 池脇千鶴の出演ドラマまとめ!『その女、ジルバ』から…
封切り三日目。 席数191の【CINE10】の入りは二割ほど。 宮城県出身の脚本『宮藤官九郎』と山形県出身の監督『岸善幸』がタッグを組み、岩手県出身の作家『楡周平』の原作を手際良く料理。 が、本作には、お国自慢と共に、東北六県の都会に対してのルサンチマンにも満ちている。 ましてや舞台となるのは「3.11」で甚大な被害に遭った宮城県南三陸。 そこに住まう人の一筋縄では行かぬ思いを登場人物の科白に仮託し、存分に語らせもする(もっとも彼らに言わせれば、それでも伝え足りないかもだが・・・・)。 物語りそのものはコメディタッチの{ボーイ・ミーツ・ガール}。 町役場の「空き家対策担当」に任命された『関野百…
学校の怪談 物の怪スペシャル [DVD] 竹中直人 Amazon 2001年 2001年3月27日に関西テレビで放送されたスペシャルドラマに未公開シーンを足した完全版VHSを観る 4話+案内役話のオムニバス黒沢清監督の「花子さん」以外は割合かわいらしいところのある青春もの キャストもスタッフも充実 その後の姿とあわせ見で楽し 第一話 「怪猫伝説」矢口史靖監督 深津絵里が猫に変化してしまうお話 深津絵里の猫描写がとても巧み。猫を飼っている自分から観ると「そうそうそういうことする!」と面白く。矢口監督らしいコミカルでたのしい雰囲気。 深津絵里の父を演じた志賀廣太郎さんも懐かしい 第3話「俺たちの文…
引用元:asmik-ace.co.jp (公開から)もう20年以上も前の映画なのか、、 「いつか観よう」と思っているウチに、既に観た様な感覚になっていた作品 恒夫(妻夫木聡)は、大阪に住む大学生 バイト先の雀荘で話題になっているのは「ベビーカーを押しているお婆さん」 店の常連には何度も目撃されているらしく、いったい何を乗せているのか?もしかしたら高額の現金?或いは麻薬?と想像は膨らむばかり ところが恒夫は、偶然そのお婆さんが、誤って坂道の上で手を離したところに遭遇し、足の不自由な女性が乗っていたことを知る 恒夫が助けたワケでも、役に立ったワケでもないものの、お婆さんに感謝された恒夫は、自宅で食…
2015年 アークエンタテイメント 監督:呉美保 出演:高良健吾、尾野真千子、池脇千鶴 観賞:Amazonプライム 小学校の新米教師の学級崩壊と幼児虐待に苦しむ母親、それと認知症の女性と自閉症の男の子の話が同時進行で進んでいきますが、おそらくこの三つの話にはつながりはないように思います。ただ繋がりはありませんがどの話も大人と子どもが絡む話となっています。どこかに繋がりがあると思うのは見る側に委ねられているように思います。子どもを虐待するシーンは見ていてつらくなりますが、自分が虐待されていたから子供にも虐待するという流れはそうでもないように思います。昔は親は子どもを体罰で育てるスパルタ教育が主流…
1- ドラマ「その女、ジルバ」(2020、全10話)の1-4話まで見る。原作は有間しのぶの同名の漫画(ビッグコミックス(小学館)刊)。第58回ギャラクシー賞 テレビ部門入賞(2020年度)。 タイトルに惹かれる(笑)。ジルバは、戦後流行った社交ダンスの一種だが映画「その男、ゾルバ」を連想してしまうが全く関係なし。こういうコメディタッチのドラマは好み。 第1話:「女はシジューから!!」の導入部から引き込まれる。 百貨店の売り場勤務から、左遷の職場と言われる物流倉庫での段ボール詰めの仕事に回されて落ち込む主人公の笛吹新(うすい あらた)(池脇千鶴)はきょう40歳の誕生日を迎えるが独身。結婚直前で恋…
2.6(映画が言いたいこととは全く視点がズレているので閲覧注意です。) 衣食足りて礼節を知る。ということわざがある。『生活にゆとりができてこそ、礼儀や節度をわきまえるようになる。』という意味だが、つねづねここに付け加えたいことがあった。 それは容姿、見た目、顔、ルックス、外見──である。 モデルや俳優ほどの美しさは必要ないが、きれいな「それ」は人生を大いにしのぎやすくする。 少なくとも「それ」にコンプレックスや悩みがなかったら(礼儀や節度をわきまえた)良い人生をおくることができる──と考えたことはないだろうか? 誰しもきれいな人といっしょに居た経験があるだろう。 たとえばきれいな女とデート中、…