誰かから見た私、私から見た私 今回の読書 歩くヒントになるコトノハ 本当の自分とはなんだろう 誰かから見た私、私から見た私 「私は○○である」 ○○に当てはまる内容を 見つけ出している人は どのくらいいるのでしょうか? 今回は本来の自分というものについて 考えた読書でした。 今回の読書 Heartfulness (ハートフルネス) スティーヴン・マーフィ重松(しげまつ)【著】 島田 啓介(しまだ けいすけ)【訳】 歩くヒントになるコトノハ 私たち多くにとってハートフルな生き方とは、理想と現実のバランスを図り、明らかに対立するような真実の両極を心に置きながらも穏やかに暮らすことなのです。 現実に…