Love Yourself 前々回から「発達障害」という存在を受け入れるまでの話しをしてきました。 今回はその総まとめとなります。 ①では発達障害の子たちと言われている子たちに出会い、彼らの葛藤を目の当たりにした事。 ②ではその反論についてでした。 今回1番伝えたいことは 発達障害は個性である。という事です。 ②と似ていますが、もう少し具体的にします。 結局のところ世の中に全く同じ人は1人も存在しません。 双子ですら、同じ時に同じ環境で生まれ育っても全く異なる個となります。 さらに深く考えるとヒトを構成している染色体や細胞は同じです。 それなのに容姿、性格は全く異なります。 当たり前の事ですが…