目の疲れ

面倒ではあるが、続けると言ってしまった手前、簡単にやめる訳にもいかず、今日も今日とて定期の更新分を書いている。 今日はそれなりに雪が降って、風も吹いて、天候が荒れるだろうと踏んでいたのだが、思ったより雪も降らなければ、風も大して強く吹かなかった。 おかげで天気のことでも書いてネタを誤魔化そうと考えていたのに、書くことが無くなってしまい、困り果てている。もっとも、今は開き直って書くことがない・・・ということをこうして書いている訳だが。 このまま冬の空気が終わりへ向かってゆきそうな気配もあるが、まだまだ油断はできないもの。雪国の寒波は2月に入ってからが本番だ。 はぁ・・・それにしても目が痛い。この…

今回、皆さんと考えたいのは「目の疲れ」と「肩こり」の関係についてです。 【概要】 はじめに 目の疲れが肩こりを引き起こすメカニズム 海外の研究例 コンピュータビジョン症候群（CVS）と肩こりの関連 ストレスホルモンとの関係 日本の研究例 職場環境の実態調査 厚生労働省の見解 肩こりと目の疲れを軽減する対処法 日常生活での予防策 まとめ 【概要】 近年、パソコンやスマートフォンなどデジタル機器を多用することで目が疲れ、同時に肩こりにも悩む方が増えています。実は、肩こりと目の疲れには密接なつながりがあるとされ、海外や日本の研究からも両者の関連性が示唆されています。本記事では、肩こりと目の疲れの関係…

今回、皆さんと考えたいのは「ブルーライト」と「視力」の関係についてです。 【概要】 はじめに ブルーライトとは何か ブルーライトと視力への影響 1. 強いエネルギーによる網膜への負荷 2. 近視進行との関係 3. 眩しさとコントラスト感度の低下 研究データの紹介 1. American Academy of Ophthalmologyの報告（2018年） 2. 日本眼科学会の調査（2020年） 3. Wangらの研究（2019年、Eye and Vision） ブルーライト対策のポイント 1. デバイス設定の見直し 2. 使用時間の制限 3. ブルーライトカットメガネやフィルター 4. 照明環…

目疲れていませんか?目に効果が期待できる栄養と言えば「アントシアニン」 紫芋の食感と色、栄養を生かしたサラダを2品作ります! 紫芋の胡麻マヨ和え 紫芋とギリシャヨーグルトのサラダ 食べて目を労わりませんか?目が乾いたり、疲労すると瞬きが増えます。 目疲れていませんか?目に効果が期待できる栄養と言えば「アントシアニン」 アントシアニンは、ブルーベーリーだけではありません! 紫芋の紫色もアントシアニン。 ただ、紫芋って、料理の映えには活躍しますが、見た目の割に味は普通。 さつま芋と考えると、甘さは少ない。どちらかと言うとボケ味? 紫芋の食感と色、栄養を生かしたサラダを2品作ります! 紫芋は1.5セ…

皆さん、こんにちは！ いつもブログを読んでくださりありがとうございます。 今日は、私が最近愛用しているアイテムについてご紹介したいと思います。 それは、NIPLUX EYE RELAX Sというホットアイマスクです！（かっこいい） なぜNIPLUX EYE RELAX Sを選んだの？ 日々パソコンやスマホと向き合っていると、どうしても目が疲れてしまいますよね。そんな時に出会ったのがこのアイマスクです。 選んだ理由はいくつかあります。 温熱効果でじんわりと目元を温めてくれる コンパクトで持ち運びやすい 充電式なので経済的 おしゃれなデザイン 特に気に入っているのが、温熱効果です。心地よい温かさが…

今回は、 目の疲れについての記事になります！👏 最近はスマホを持っていることも当たり前になり、 目が疲れている方が多いと聞きますよね😅 外で目薬を差している方もよく見ますよね！ 私も目薬をよく差しており、 たまにはタオルを温めて目の疲れをとった方がいいかなと思うのですが、 仕事で疲れて帰ってきたりすると、タオルを濡らして温めるということが少し面倒なんですよね😓 なので、 私はよくホットアイマスクを買って使用していますね！👍 今回は、そんなアイマスクについて紹介します✨ アイマスクについて めぐりズム 蒸気でホットアイマスク 完熟ゆずの香り https://amzn.to/3BV3gsk こちら…

先日は久しぶりに「夜ヨガ」をやって、大変気持ちよかったBettyでございます。 １０月１０日は目の愛護デーです。 勉強や仕事ではパソコンとにらめっこ💻、オフタイムもついついスマホに夢中になって、気がつけば目がかすんでショボショボする…そんな経験ありますよね。 何かを凝視したり同じ姿勢を長く続けたりすると筋肉が緊張し、目の周りの血流が悪くなるため、温めることで血流を良くするのがいいのです。 手のひらで温めるとお肌がしっとり潤います。 両手をふんわりと丸めてお椀の形をつくります。 頬骨の最も高いところに手のひらの付け根を当てます。 両目に「お椀」をかぶせるようなイメージで、指先をおでこにくっつけま…