社会不適合

第314回いこうかいのご案内 日時：2025年4月11日（金） 18：00～19：00 場所：広島市心身障害者福祉センター ３F 和室 会費：100円 担当：稲田・田中・田坂 第313回の報告（参加者13名） ★次回のイベントについて ・花見とかどうだろう？ →4月はもう桜が散っているのでまた来年…！ ・ビアガーデンの話する？まだ？ →まだ早いかも…？ →ノンアルコールビールも美味しいよね！ ★ギャンブル依存について ・ギャンブルにハマっていて、帰りの電車賃が無くなるまで使ってしまって、歩いて帰ることも…。 ・ギャンブルを全くやらないようにする会はあるけど、ちょっとはやっても良しとする0か10…

1980年代、AIDSという病気が初めて世界に流行した時。 当時、その病気は、治療法のない不治の病と恐れられました。 日本でも、感染を避けるために、不特定多数の人との性行為はやめましょうという 啓蒙活動が大きく行われました。 同様のことが、世界中で起こっていたのだと思います。 世界に多くある国々の中には、貧困の中で生きている人たちがたくさんいます。 その中には売春を生業とする女性がいます。 AIDS撲滅を唱える支援団体の人が、その女性に「エイズは恐ろしい病気だから売春はやめた方がいい」と言いました。 その女性の答えは「売春をしなければ、明日食べるものがなくて死にます」。 世の中の多くのことには…

テレビでもYouTubeでも他者と関わり合いを持つ際にまず小さいことを拾って褒める、というのがよくある。人間関係が得意な人間がよくしていることなのでメディアで活動をしている人は非常に褒めることを多用している。 ただし、それらは客観的にみても大袈裟であり概ね事実よりも誇張されている。事実ではなく、若干の本心を数百倍に培養してから発言しているように思える。 バラエティ番組などを見てもMCを見ていれば大して面白くない話でも爆笑していることが多い。鼻で微かに笑う程度の話を大爆笑して聞いている。これは『あなたの話ってなんで面白いんでしょう！』という相手を褒める行為に該当すると思うが、普段から培養慣れ、お…

転職を繰り返していると、採用担当者にどう映るかが心配になることもありますよね。この記事では、転職回数が多いことをポジティブに伝えるための具体的な方法とポイントについて詳しく解説します。 1. 転職回数が多い理由を明確にする 2. 各転職で得た経験を具体的に伝える 3. 長期的な目標を設定する 4. 転職の理由をポジティブに変換する 5. 自己分析を徹底する 6. 面接前に準備する 7. 信頼性を高める 8. 質問に備える 9. フォローアップの重要性 10. 継続的な自己改善 11. コミュニケーションスキルをアピール 12. 業界の動向やトレンドを理解する 13. 会社文化や価値観への共感を…

そういえば数か月前に、おばあちゃんがお手紙をくれた。 「好きなことを極めるといいよ！」とひたすら書いてあって、 そんな余裕は当時まったく（今も）なかったから、 全然理解されていないんだなあと思ってちょっと落ち込んだ。 私にとってはあまりにも的外れで、何一つぴんとこなかった。 でもおばあちゃんが私に手紙を書いてくれたことには感謝しなくてはとおもって、 なんとお返事を書くか毎日考えていたら、 意外と今の私が根本考えていることが言語化できた気がしたので、 ここにメモとして残しておく（これを書いたのも一か月くらい前） 食べ物や猫の話はおばあちゃんとの関係性や色んな事件を踏まえてあえて書いているので、 …

先日、実家に帰った時に、母からびっくりすることを告げられた。 私には地縛霊が何十体も憑依していて、 自我の大半はその幽霊たちに支配されていたとのこと！（？） 話のはじまりとしては、 祖母が知り合いにたまたま霊媒師さんをつないでもらう機会があったので、 いつも精神を病んでいる孫（私）を心配して、 私に内緒でこっそり霊視してもらったらしい。 今はもうお祓いしてくれて、 無数の不穏な魂たちは私のもとから離れていってくれたとのことだった。ほっ。 正直現実味もなく、にわかには信じがたい話だけど、 会ったこともないその霊媒師さんは私のことを 「お父さんのことをものすごく憎んでいる、その心に霊たちがつけこん…

夢って不思議、 自分がもうすっかり忘れていたこと、 思い出したくもないこと、 そっとしておいてほしい、 なかったことにしたい埃まみれの過去を わざわざ記憶の底から引きずりだして 唐突に鮮明な絶望を見せる。 夢を見ることが怖くて、 ひどいときは最長3日、眠れなかった。 夢が見せてくるものはいつも一緒。 私の不安と恐怖、弱み。 忘れたい、消し去りたい記憶。 私の身体は、過去を掘り起こされることを拒んでいる。 そんなものはもう踏みつぶして今の自分は前を向けている、 昔の自分とは違うんだ！とせっかく思い込みたいのに、 夢にうなされるたびに私は 結局は自分を受け入れなかった人や組織（過去）に囚われすぎて…