昨日(7/14)、心房細動(動悸)の発作がやって来ました。気分がとても悪くなるのとは別に、一番怖いのは、発作中に生まれやすい血栓によって脳梗塞や心筋梗塞になる事です。だから、発作を検査機で確認したら直ぐにベッドへ行きます。午後1時から休み、昨日は 9時間後に治まってくれました。その間、心拍数は 平常時の 2倍以上、毎分 150回以上の心拍数を記録し続けます。でも、心臓は正常な動きをしていないので、血圧は大きく下がり、今回は平常時の 半分程になり、眩暈も覚えた程でした。今は、発作が治まり、まるで、何も無かった様な気分ですが、行動を控えています。なぜなら、発作の間、体中の細胞に老廃物が溜まり続けて…