自己啓発

”youtube 見てやる系だとかモチベーション上がったじゃなくてそこから行動する。思考が変わっても行動が変わらないと何も世界は変わらない” そうだよね。 分かったよ、やるよ。行動するよ。 JUST DO IT!! ”やりますよ人生は短いんで今日という日は今日しかないんでベストを尽くしますベストな毎日がベストな人生をつくる今この瞬間自分のベストな行動は何か理想の自分なら自分がなりたい理想の自分はどんな選択をするかどんな行動するかそうやって生きてます” そうだ、俺も諦めない。理想の自分になる事を諦めない。理想の現実を自分で作る。その為にはベストな選択とベストな行動！！ もう、やるしかない。

For youth.ブログへようこそ。今日もやってきました金曜日。 毎週末に素敵な知識を得て最高の土日を迎えましょう!! メモを取る重要性: メモを取ることは情報の整理と記録に役立ちます。情報がスムーズにアクセスできるようになり、忘れ物を防ぎます。 メモを取ることでアイデアや目標を整理し、計画的な行動をサポートします。 メモの効果的な活用: メモを取る際には、情報を整理するためにカテゴリーやタグを活用しましょう。これによって、必要な情報を素早く見つけられます。デジタルメモアプリや手帳など、個人の好みに合ったメモツールを選び、情報を保管しましょう。 アイデアの記録: アイデアが思い浮かんだら、す…

今月ですね。 とうとう地上波テレビで報道されたぜ。 これを機に少しずづ、真実が出てくることになる！ ユーチューブではすでにＢＡＮされましたね。 「そこまで言って委員会 宮沢孝幸」 で 検索してみてください。 フェイスブックなどにupされている方もたくさんおります。 令和5年12月、そこまで言って委員会で放送された内容をニコニコ動画で語っている動画ですが、よろしかったらどうぞ。その後のパート２・パート３まで続きがあります。 www.nicovideo.jp 必ずインチキだと言う輩が出てきますが、 すべての真実が世に出てくるのも時間の問題だ。

昨日メールが届いて知ったのですが、昔から使ってきたhontoの本の通販ストアサービスが２０２４年３月３１日で終了になります。 ちゃんとメールの中を読まないと通販サイトが終わってしまうのかなと思いました。 ハイブリッド型総合書店hontoはネット書店（本の通販ストア、電子書籍ストア）とリアル書店を連携したサービスを展開していました。 その中の紙の本の通販を終了するとのこと。 元々はｂｋ１という書店名の時から使っていて、hontoは２０１２年５月からサービスが始まりました。 本を購入するときでもAmazonで時間がかかりそうな本はｂｋ１で購入していたのも多く。 hontoになってからは電子書籍の安…

世界は多極化に向かっている。と聞いてしっくりくるのは僕だけでしょうか。思えば子供の頃から、同級生とは多極化した関係を目指していたように思います。 僕らが学生の頃は“ニコイチ”とか“ズッ友”という言葉がありました。“ニコイチ”は仲の良い2人組でいつも一緒にいて、“ズッ友”はずっと友達でいようねという意味です。クラスでもいつも仲の良いグループ、2人組などいました。そういう友達関係が一番だと考えられていましたから、自分にはそれがなくて「誰の一番の友達でもないんだろうな。」なんて事を考えたりしていました。 しかし、僕にもそのチャンスが無かった訳ではありません。中学校の入学式の時、隣に座っていた子に「友…

48歳だからもう無理だ。その歳でもうその夢はかなわないよ。今までやってこなかったお前が悪い。この先ずっと後悔だけして生きろ。全てが遅すぎる。現状に何んとか満足して、今のままで十分だと納得させて生きろ。お前にはそれしかない。 断る！！拒否する！！誰が遅すぎるって？48歳じゃあ無理？誰がそんな事を言った？誰がそんな事を決めた？うるせー、全部うるせー！！俺はやるよ！！

イントロダクション 寒さが本格化し、クリスマスの季節がやってきました。 12月は普段とは違った特別な楽しみがたくさんあります。 今日は、12月にしかできない素敵なアクティビティと、心温まる冬の楽しみ方をご紹介します。 寒い季節も、これらのアイディアで楽しい思い出を作りましょう！ イントロダクション 1. イルミネーション鑑賞 2. 寒い季節限定のグルメ 3. クリスマスプレゼントの準備 4. 冬のスポーツを試す 5. 一人時間を大切に 6. 年末の振り返りと新年の計画 7. 雪景色を楽しむ まとめ 1. イルミネーション鑑賞 寒い冬の夜に街を歩きながら、幻想的なイルミネーションを楽しんでみませ…

今朝のスカイツリーも雲ひとつない快晴に映えています。今日は太平洋戦争開戦の日。1941年（昭和16年）、日本海軍がハワイの真珠湾（パールハーバー）にあるアメリカ太平洋艦隊を奇襲して太平洋戦争が始まった日です。 米英に宣戦布告をしたのが攻撃の後だったことがアメリカ国民の怒りを買ったと言われています。日本は事前に宣戦布告をしたつもりでしたが、大使館の翻訳手続が遅れてしまったとか。アメリカが当時反戦ムードの国内世論を変えるため、暗号解読等で事前に知っていながら奇襲をわざと受けたのではとも言われています。そもそも攻撃するように日本が仕向けられたという話まであります。いずれにしても真実は判かりません。 …

運転者 未来を変える過去からの使者作者:喜多川泰ディスカヴァー・トゥエンティワンAmazon 本書は小説と自己啓発の中間みたいな本です。 主人公は保険の営業マン。 契約していた保険が解約のため会社にお金を返さないとならない、娘は不登校、さらに実家にいる母は高齢でそのうち車の運転もできなくなって買い物難民になるかもしれない。 仕事も家庭もトラブルだらけ。 なんて運がないんだ俺は、みたいな展開。 そんな中で、ふと乗り合わせた不思議なタクシーの運転手に招かれて、考え直させられる話になっています。 要は本書で言いたいのは 常に上機嫌でいろ。不機嫌な人に良い話はやってこない。 運はポイントカードのような…

他人の評価に左右されず、自分自身を信じることは、多くの人々が悩む課題です。しかし歴史の偉人たちも同じような悩みを抱えていたことを知ってください。キリスト、釈迦、アリストテレス、織田信長、シェイクスピア、坂本龍馬、レオナルド・ダ・ヴィンチといった偉大な人々が、その悩みに対する回答を提供してくれるでしょう。彼らの言葉には、悩みの言い換えや共感が含まれており、自己信頼を深めるヒントが隠されています。これらの偉人たちが教えてくれることを知ることで、安心して自分自身を信じる方法を見つけることができるでしょう。さあ、彼らの声に耳を傾けてみましょう。キリストなら、他人の評価に左右されず自分を信じる方法は存在…

「7つの習慣」はスティーブン・R・コヴィーによって書かれた自己啓発の古典として知られています。この本は、個人とプロフェッショナルな成功を達成するための、深くて実践的なアプローチを提供しています。 まず、この本の核となるのは、「習慣」の概念です。コヴィーは、成功に導く7つの習慣を詳細に説明し、それぞれがどのように私たちの日常生活や職業生活に適用できるかを示しています。これらの習慣は、個人の内面から始まり、外に向かって広がり、最終的には人間関係や社会における対人関係に影響を及ぼします。 特に印象に残るのは、第一の習慣「主体的であること」です。これは、私たちが自分の行動や反応をコントロールできるとい…

『うまくいっている人の考え方』ジェリー・ミンチントン

「争っちゃダメ。争わずに勝ってこそ真の勝利。」 感情的に争いたくなる気持ちもある。 争えば相手も反撃し、双方無傷では済まない。 争いは手段であり、目的は別にあるはずだ。 その目的を達成する方法は一つじゃない。 まず争わない道を考える。 ランキング参加中ビジネス ランキング参加中仕事術について考える会 ランキング参加中自己啓発 ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ

『哲学の冒険』 哲学の冒険 (平凡社ライブラリー) 作者:内山 節 平凡社 Amazon 何年かぶりの再読。再々読かも。 内山節の本は何冊か読んでて、本を読むと、この人は地に足つけて哲学してるなぁと思うんだよなぁ。哲学者ってまぁひねくれてるから、小難しい話をこねくり回す。現代思想なんかは特に、現代アートと同じく、内容がよくわからん、内容がないということに意味があるかのような、一見ふざけたものが多くて辟易する。 一方で、内山の本は、特にこの本は中高生向けに書かれているので、分かりやすい。読者と同じ目線で、いろんな哲学者に触れていくので、入門書としては一番オススメできる。 今回読むと、自分が以前読…

知識を操る超読書術 作者:メンタリストDaiGo かんき出版 Amazon 皆さん、こんばんは！あわやんです。今日は、読書を通じて知識を効率的に身につけ、活用する方法を紹介するDaigo氏の『知識を操る超読書術』についてご紹介します。 ①あらすじ『知識を操る超読書術』は、単に多くの本を読むのではなく、読んだ内容をどう理解し、記憶に定着させ、実生活で活用するかに焦点を当てた一冊です。著者のDaigo氏は、心理学的アプローチや自身の経験を基に、読書の効果を最大化するテクニックを提案します。 ②学べること効果的な読書法と記憶の定着方法。読書を通じた知識の整理と活用技術。 脳科学と心理学に基づく読書術…

最近、本屋でたまたま見かけた「変な家」のコミック。 変な家: 1 (HOWLコミックス) 作者:雨穴（飛鳥新社刊）,綾野 暁 一迅社 Amazon 前々から連載を少し見て気になっていたんですが、それが出てきたので買っちゃいました。 ある家の奇妙な間取り…。 ここからすべてが始まります。 実際に見てみると、かなり奇妙な間取りです。 ただ、登場人物の最初にこの家の間取りについてのツッコミポイントについては、「え！？そこ！？？」と思うような場所でしたからね。 一番奇妙なところをすっ飛ばして、謎の隙間を気にしていましたので…。 自分は真っ先に子供部屋とそこからしか行けないトイレ、そして子供部屋入り口が…

こんにちは！ ホワイトプラスのコアシステム開発Gエンジニアのさとうです。 この記事は WHITEPLUS Advent Calendar 2023 の 12月7日の記事です。 アドベントカレンダーは12月1日から25日の間窓を毎日ひとつずつ開けていくカレンダーです。 子どもの頃、クリスマスといえばワクワクするプレゼントが待っていましたね。 でも大人になってからは、その特別な感覚が薄れてきて少し寂しいです。。。 ということで、少しでも特別感を演出しようと自分へのクリスマスプレゼントとして書籍を贈ることにしました！ 年末年始の休暇で新しい知識やインスピレーションを得る機会にしたいと思います。 本稿…

今朝のスカイツリーは雲ひとつない快晴に映えています。今日は二十四節気の大雪（たいせつ）。山の峰々に雪がかぶり、平地にも雪が降る頃で、記念日ではないですが、本格的な冬の到来を知らせる大切な日です。例年大雪を過ぎたあたりから気温が一気に下がり出す傾向にあります。 大雪は二十四節気の21番目で太陽黄経が255度の時と決まってます。2023年は12月7日 。期間では12月7日から冬至（12月22日の前日） まで。天文学的には12月7日18時33分。太陽黄経とは、太陽が天球上を通る経路（黄道）を等角に分割した座標のことです。 二十四節気（にじゅうしせっき）は、由来は中国で、立春、春分、夏至など季節を表す…