森進一 の シングル。 1974年1月15日発売。 (作詞:岡本おさみ/作曲:吉田拓郎/編曲:馬飼野俊一)
襟裳岬
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北海道幌泉郡えりも町にある岬で日高山脈の最南端。 「北海道最南端」というひとがいるが、渡島半島の方が南に突き出ている。 日本屈指の強風地帯。 吉田拓郎が作曲した森進一のヒット曲のタイトルにもなっている。
7日目 2020年8月26日(水) 襟裳岬-様似 4:30頃、起床。トイレに行くが、やはり膝が痛く、管理棟の前にある階段に難儀する。 朝飯を食い、撤収にかかる。念のため、新冠まで行くことも考えて、早めに出発しようと思う。
6日目 2020年8月25日(火) 忠類-襟裳岬 いつも通り、朝5時頃に起床。 左膝の状態は昨日 より悪化していて、痛みが増している。平らなところを歩く分にはそんなに問題ないが、膝を曲げると一番、痛みが走る。
みずいろの手紙/あべ静江 ほか 2024年、今年も残り1ヶ月を切ったが、年々この時期、年末という感じが薄れてきているような気がする。 そしてこの時期になるとNHK紅白歌合戦の出場歌手が取りざたされるのだが、ほとんどのアーチストを知らない自分にとっては、ますます年末感が乏しくなる一方だ。 昭和49年というと、自分は5歳の時だから、歌手も曲名もまったく覚えていない。 結局のところ、幼少の頃は歌手も曲も良く知らず、それ以降の紅白との付き合い方ということになると、半分くらいは演歌系の歌手が占めることから興味を持てなかったわけで、今にいたるまで大晦日の夜、NHK紅白歌合戦の中継はほとんど見ずじまいである…
北海道キャラバン7日目の朝。 アルコール分、ちょっと高めです。笑 釧路河畔駐車場 襟裳岬 ペンション フンベ HOFおおくま 釧路河畔駐車場 昨晩は飲み過ぎちゃったので、結局9時過ぎまで寝てました・・・。 それにしてもこの釧路河畔駐車場と天空の湯と釧路岸壁炉ばた、 なかなか魅力のセットメニューです。 さて、襟裳岬に向けて移動開始です。 襟裳岬 襟裳岬に行った人は皆、「なんもねえ」って言います。 初めて行きましたがちょっと分かる気がしました。 自然の景観を楽しむスポットだから「なんもねえ」のは分かるのですが、 行くまでの100km近いエリアがホントに「なんもねえ」です。 スーパーはおろか、コンビ…
open.spotify.com マクドナルドで食べたのが16時だったので、絶対、夜お腹が減ると思ったので、バッテラのお寿司を買っておいた。案の定お腹が減ってきて、美味しくいただきました。 赤だしも一緒に(笑) ちなみに、今日アップした吉井さんが歌ってる「襟裳岬」を歌ってる森進一さんは、ワンオクのtakaさんのお父さんです。わかるよね?(笑) 天然のクエン酸 梅酢ドリンク 飲む梅干 30本入 クエン酸 補給 梅ジュース 梅ドリンク 機能性表示食品価格:4,620円(税込、送料無料) (2024/8/5時点) 楽天で購入 梅酒 夏ギフト お中元 飲み比べ プレゼント 【紀州の梅酒 3種飲み比べ …
アポイ岳は、日高山脈の南端に位置する標高810mの低山だが、花の百名山やユネスコ世界ジオパークにも認定されている人気の山らしい。 大雪山系の山を目指して、道北の旭川まで北上していたが、週末まで天気が悪いので急遽南下し、この山に登ることにした。 登山口は、アポイ岳ジオパークビジターセンターから登る。 立派な施設で駐車場も広い。 分からなかったが、すぐ近くに登山者用駐車場があった、トイレもある。 ビジターセンターは車中泊禁止と書いてあったが、登山者用駐車場なら車中泊可能みたいだ。 入山届記入、朝の7時で10人目、かなり人気の山みたいだ。 6月8日に1号目付近で熊が出没したらしい、ラジオを鳴らしなが…
2024年2月13日(火) 北海道遠征⑪の続きで北海道遠征最終日を楽しんでいます。 タウシュベツ川橋梁に行った後の午後は今度は南に向けて車を走らせます。 糠平から途中休憩も取りつつ3時間弱。 日高山脈の南端で海に沈みこむ場所である襟裳岬にやってきました。 襟裳岬 風極の地だけあって風が強いです。 先端まで行けそうなので行ってみます。 襟裳岬に続く岩礁 先端から先は岩礁が続いています。 先端から灯台側を 先端から振り返ると断崖絶壁が続いています。 自然の猛威が岬を削っているようで土砂崩れの跡が所々にあります。 JRバス北海道 日勝線 えりも岬バス停 4~5本/日のJRバスを迎える待合室。 立付け…
はじめに 日本の最果て、北海道の襟裳岬は、自然の美しさと力強さを感じることができる場所です。このブログでは、襟裳岬の魅力と、パワースポットとしての特徴について紹介していきます。 襟裳岬の基本情報 襟裳岬は北海道の南端、太平洋に突き出た岬です。岬からは360度の大パノラマが広がり、晴れた日には遠くまで見渡すことができます。風が強く、荒々しい海と対峙するこの場所は、自然の力を感じることができる特別な場所です。 襟裳岬の歴史と文化 襟裳岬は古くからアイヌの人々にとって聖地とされてきました。アイヌ語で「エルモ」とは「風の岬」を意味し、その名の通り、風が強い場所として知られています。また、襟裳岬周辺には…
先日Tさんから襟裳岬のお土産として、頂いたタラバガニを解体します。殻が、硬いので包丁を研ぎます。 冷凍されて、いるので流水で解凍します。足が、広がらないようにゴムバンドで縛ってあります。 ボイルされているタラバガニです。解凍すると足が、広がりました。何分にも初めてのカニの解体です。 関節の柔らかいところに刃を入れれば、すんなりと切れました。 甲羅を外しました。 三角の部分を外すと内臓が、出てくるはずですが空っぽでした。タラバガニの「カニみそ」は、食べられないそうです。 実もたっぷりと詰まっています。 危ないので、床に新聞紙を敷きその上で解体しました。甲羅を二つ割にしました。 不要なものを取り除…
今日は、朝から雨が降っています。目を閉じて、雨の止むのを待つもその気配がありません。どんよりとした気持ちで、いたところTさんからの電話です。北海道襟裳(えりも)へ一人旅に行かれたとの行動力あるお話です。もう78歳になるこの方の行動するパワーは、どこから湧き出るんだろうと感心するのです。私は、いまだ北海道に足を踏み入れたことがありません。厳しい寒さに耐えることが、できません。寒さは、苦手です。 お土産話をお聞きしたあと、Tさんから手渡しされたものは冷凍のタラバガニです。ずっと昔に熊本で、カニ刺しを食べたことがあります。柔らかくて甘みが、あるカニの刺身に感動できた思い出があります。まるまる一尾のタ…