誤変換

みなさま、こんにちは〜 いつもこのブログに訪れていただいて、 本当にありがとうございます。 さてさて、本日更新のNOTEです。 「今、ちょっとコーヒーでも」 〜言い間違い？いえ、間違いです！ 少し前に流行ったメールの誤変換。 言い間違いや聞き違いも 本当に面白いものです。 「心の声、気づきの瞬間」 〜世界は私の中にある 自分と他人、自分と世界。 それこそが人生というものであり、 その関係で幸・不幸が決まるものでもありますが、 他人も世界も、実は自分の中にあるものなのです。 急に寒く、もう冬になってしまって、 今年は本当に天候についていけませんね〜（笑） まだもう少しだけ、 秋の美しい景色を味わ…

面白誤変換、たまってきたので久々に言ってみましょう。 まずは某名探偵アニメをほうふつとさせる誤変換 公僕（コウボク）→高木 そういえば『名探偵コナン』にいましたね。 高木渉っていう人の好い刑事さんが。 刑事も国家公務員ですから公僕、当たっているところが面白い！ お猿さんの言葉からの誤変換。 聞かざる→着飾る サルは聞かざる、ヒトは着飾るってことですか。 昨今の芸能トピックにやたら出てきた言葉の誤変換 性加害者→製菓会社 あー、なるほど(;^ω^)……。 製菓会社に謝れ！ 『うちの三姉妹』という漫画で、長女ふーちゃんが「汚職事件」を「お食事券」と、勘違いしていたというのと同じノリですね。 続いて…

「思い込み」は誰にでもあると思います。 固定観念とも言えますが、これは、自分を支えている部分もあるものの、時には、困る要因になります。 でも、これはナカナカ手強いものだと実感しています。 文章を書いている本人は、自分で間違うなどとは、思いたくありません。 でも、パソコン時代の誤変換を確定している事や、ミスタッチなどが発生するのです。 ですから、文章を公開する時には、もう一度チェックする必要がありますね。 そのチェックの仕方も工夫が必要だと感じています。 自分で書いていると、間違いには気づきにくい現実と向き合うマインドを大切にしたいと考えています。 もう一つは、自分が積み上げてきた価値観も固定観…

さて、本日ひといきの間です。 養成ギブス生活4日目。 やっと慣れてきたかな。 でも、違和感あります。 背中の上半分と両肩がっちり。 なので、両腕は肩より下までしか上がりません。 右肩を下にして横向いて寝るのは不可能です。 私は右利きなんですが、左手でも物が持てます。 さすがに字は書けませんが。 青年期。よく注意されたことがあります。 『ほら、どうした？片手空いてんぞ？空いてる手で何かできないのか？』 そのおかげですかね。苦笑 『芸は身を助く』 『げいはみをたすく』と平仮名でパソコンに入力したら変換候補にありませんでした。 うぉい！笑 IME！ 勝手に死語にすんなよ。。。笑

本日の会社日和モクログです。 手が悴んでケータイで文字を打つことも大変な季節。それでも仕事は暖かく私たちを包み込むように、重く重く覆い被さってきます。このまま目を閉じてしまいたい、見なかったことにしてしまいたい。そんなことを思いながらも1つ1つ仕事をこなしていきます。そんな重苦しい空気の中、ふと笑顔になる瞬間もあります。真面目な空気が故に、不思議と笑顔になる時が。今日は二回、不意に笑顔になりました。 ■一つ目 「八田」と入力したく、読み方が分からなかったので「やった」と打ってみた →「＼(^o^)／」と表示される。 やったー。そんな予測はいらんと。仕事のどのタイミングで使うのかと。流石に笑って…

今回はおもしろ誤変換の記事です。 このネタけっこう書いています。 調べてみると五回も記事にしていたのでカテゴリー分けしました。 「カルチャー」からの「誤変換」ね。 まずは、なぜか人名になる 腹立つし→原達志 そういえば巨人軍の元監督の原辰徳さん。 彼を見ながら「腹立つの」なんて、時々野球見てつぶやいたりしていました。 あ、別に彼自身がどうというのではなく、巨人が調子悪い時にシャレの意味でね。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 続いていきましょう。 わやくちゃ→和訳茶 なんだかおいしそうになりました。 もう一つおいしそうな誤変換…

スマホで文字を入力する際の、失敗率が高いと思う。 誤変換というより、無変換である。 ある程度ひらがなを入力すると、変換候補が勝手に出てくるので、そこに使用したい文字列があれば、それをタップする。 この、変換候補のタップが反応しない。 人がどれほどこの「無変換ミス」をするのかはわからないので、明確に私が「多発者」とは断言できないのだが、しかし、多くの人が私と同程度の変換ミス頻度なのだとすると、これは商品として問題だと思うし、とっくにメーカーが対策していると思う。 なので、これはおそらく固有の、少なくとも少数派であり、それらの人の分析をすれば、何か明確な原因が見出だせるのかもしれない。 入力のしか…