江戸時代の「士農工商」という言葉は昔は歴史の教科書に普通に出てきていましたけれど、今は死語になっています。消えてしまった言葉になっています。 実際には武士・百姓・町人の3つに分けられていたからですね。士農工商という言葉では身分制度を的確に表していないからという理由で教科書から消えてしまいました。 もともと士農工商という言葉は古代中国の言葉です。これを無理矢理江戸幕府の身分制度として当てはめてしまっていたというのがそもそも無理があったというわけです。 ところで、「百姓」と「農民」という言葉はどう使い分ければ良いのでしょうか。あまり教科書では説明されていません。 厳密には、百姓とは身分制度上の立場…