野見宿禰

(一般)
のみのすくね

「日本書紀」などに登場する人物。土師氏の祖とされる。
天穂日命の14世の子孫であると伝えられる出雲国の勇士で、垂仁天皇の命により当麻蹴速と角力(相撲)をとるために出雲国より召喚され、蹴速と互いに蹴り合った末にその腰を踏み折って勝ち、蹴速が持っていた大和国当麻の地(現在の奈良県葛城市當麻)を与えられるとともに、以後垂仁天皇に仕えたと言われている人物である。

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