YaTeXのこと.
野生の鳥。ただし家禽やペットが野生化した種類の場合は微妙。 特にペットの野生化種は籠抜け(カゴヌケ)と呼称され、野鳥マニアの間では野鳥と区別されている。 ※日本の野鳥としては、コジュケイを野鳥として扱うか論議に登る。 外来種としてハッカチョウがあるが、台湾に分布するハッカチョウが石垣島に飛来するとの報告もある。 関連語 リスト::動物 リスト::鳥類
ササゴイシリ-ズの最終回です。 ササゴイの写真に夢中になってると、突然やってきたのは2羽のオナガ(尾長)。 2羽仲良く並んで水を飲み始めました。 んっ!! 上空が気になる!! 池の片隅にはアオサギ! ササゴイもここに来てくれると絵になるのですが・・・ 帰り際に見つけた樹上のササゴイ幼鳥です。 長々とササゴイシリーズに付き合って頂いて有難うございました。 台風5号、我が家周辺では雨もあまり降らず、いつの間にか過ぎ去ったって感じです。台風一過、猛暑日が再びやって来ると思うと・・まだしばらく、自宅籠りが続きそうです。 ランキング参加中写真・カメラ ランキング参加中gooからきました ランキング参加中…
【鳥撮り】3月某日 吾は野鳥撮影のコミュニティに参加していないので、情報はほとんど入手する術がありません。なので、機材を持ってテキトーーーに歩く、という非常に効率の悪い鳥撮りをしているんですが、 ほんとに偶然たまたま。 シマエナガが水浴びしているのを見つけました。 わかるでしょうか。 静止画だと、非常にわかりづらい。。 動画も撮ってみましたが、なにせ慌てていたのと、あっという間に飛んで行っちゃったので、非常に短時間しかチャンスがありませんでした。 www.youtube.com こうして見ると、シマエナガって、シジュウカラよりだいぶ小さい鳥さんなのねーとよく判りますね。 シジュウカラの水浴びも…
皆さまにご心配をおかけしました、せしむ君ですが 昨日、自力でボチボチに排便が有りました。 後ろ足が頼りなく踏ん張れないので、偶に介助しますが 何とか浣腸は回避出来そうです *§*─────*§*─────*§*───── やっと昨日ヘアカットに行って来ました 頭が爆発してました、短く切ってスッキリ! これでフィールドへも行けそうです 昨日は雨が降って、川の水も増水してるのではと思います 7月2日からお休みしてましたので、 2週間振りのフィールドですo(^∇^)o ワクワク いきなり3時間は辛いかな、ちょっと早めに切り上げよう(*^^*) ✼••┈┈┈┈┈┈••✼✼••┈┈┈┈┈┈••✼ カワセ…
7月10日20時 ほぼ満月 7月の満月は11日の早朝らしい しかし 翌朝のお天気は芳しくない予報 10日の夜に見られて、ま、良かったと思うことにしたしませう( ´∀` )💛 朝から陽ざし燦燦 暑い中を久しぶりに鳥撮り カワセミに会えて 超らっきぃ~ カワセミ スズメの雛 睡蓮 蓮 蕾の開花が待ち遠しい こちらの蓮畑の木道は整備補修されたが、蓮やオニバスの池もあるが、そちらの整備が間に合わないのか 荒れた状態 蓮の花が見られてのでほっとひと安心 しかし オニバスの花は見られないかも😢 シオカラトンボ チョウトンボ ムクドリの雛 ムクドリの群れがいて ヒヨドリも親子でいて とても賑やかだったが・・…
11日の在庫の♀です。 早く雛の顔を見たいのですが、こればっかりは上手くいきません (>_<) ここからは♂
ブッポウソウ、今年2回目の撮影の為 再び岡山県へ行ってきました。 前回は、まだ卵を温めていましたが、 今回は雛が生まれて、忙しそうに餌を運ぶ姿を見る事が出来ました。 前回と違い、晴れてくれたので、 後ろの森も美しく輝いてくれ、 そして、ブッポウソウにも光が当たり、 森の宝石という名にふさわしい、美しい姿を見せてくれました。 masa 1dx2さん(No.2111405)のプロフィール - PIXTA (写真素材を販売しています。宜しければご覧ください。) にほんブログ村 にほんブログ村 ランキング参加中カメラ越しの世界 ランキング参加中鳥が好きな人たち
今回は早朝の豊崎干潟で撮影したコアジサシの写真をまとめます。 今年はコアジサシとのタイミングが合わないくて観察が思うようにできず 少し諦めが入っていたのですが、過去の記録を見返して早朝の豊崎干潟に行けば会えるのではないかと思い行ってみました。 結果は当たり。 コアジサシ(豊見城市2025年7月6日) 2羽しか居ないけど この干潟で採餌を行っており 水面へのダイブを反復していたので20~30分ほど観察を続けることができました。 コアジサシ(豊見城市2025年7月6日) 子育てが終わっているのか捕まえた小魚を他所へ運ぶ素振りは見られず その場で次々と飲み込んでいきます。 コアジサシ(豊見城市202…
2025年 7月06日 日曜日 くもり ツバメ、ウグイス、ヒヨドリ、ハシボソガラス、ムクドリ、スズメ、 が、いました。 7月07日 月曜日 はれ ツバメ、ヒヨドリ、ハシボソガラス、ムクドリ、スズメ、トビ、オオヨシキリ、 キジバト、アオサギ、カワラヒワ、ダイサギ、チュウサギ、ウグイス、セグロセキレイ が、いました。 今日は、お医者さんのはしご 午前中は、病院で持病の 定期検査、午後は整形外科 にて腰痛のリハビリ どちらも横ばい ひどくなければそれで、一安心 自分の身体 うまく付き合って行ければ それでいいのかな?
さて、先の不幸なツミとは別のツミとの出会いです。 先に巣を破壊されてしまったツミと並行して繁殖行動に入っていました。 ひょんなことから、4月の探鳥地でお会いしたSさんとの会話の中でツミの話が出てお互い情報交換してツミの観察を続けていました。 もっとも、というか、あいにくSさんに私が見つけたツミの営巣地はお教えした直後にカラスによって破壊されてしまいました。 ですので、ここからは私の足なら歩いて行けるほどの距離にある別のツミのお話となります。 2025/05/28 現地に着くとタイミングよくオスから受け取った餌を持って飛ぶツミ♀ しかし、このままどかかに飛び去ってしまい 短時間の観察にとどめよう…
この折り紙は鶴(ツル)ではなくて・・コウノトリ ↓ これは「シルク温泉」でget 昔、日本中にいたコウノトリ。それが、農薬の普及により、まず田んぼの生き物が死滅し、続いて、それらを餌にしていたコウノトリは、日本中から姿を消した。 兵庫県「豊岡」は、日本産コウノトリ最後の一羽が死んだ地。 「コウノトリ再生プラン~コウノトリを再び日本の空、野山・田んぼに~」活動は、兵庫県「豊岡の地」から始まった。 その活動は、日本中に広がっている。 今、兵庫県では各地でコウノトリを見かける。私の住む播磨地方も、コウノトリ飛来情報が毎回、新聞記事になり、ちょっとしたブームだ。しかし、コウノトリは「出会おうと強く思っ…