渡辺淳一氏の著書『鈍感力』
鈍感力
自民党の小泉純一郎前首相は20日、国会内で中川秀直幹事長、塩崎恭久官房長官らと会い、「目先のことに鈍感になれ。『鈍感力』が大事だ。支持率は上がったり下がったりするもの。いちいち気にするな」と、長期的な視点から政府・与党が一体で政権運営に当たるよう注文をつけた。「鈍感力」は作家、渡辺淳一氏が今月刊行したエッセーのタイトル。
2006年から続く痛ましい事件が起こる世相の中で生まれた、前向きに生きるキーワードとも捉えられる。
スルー力に近いものも感じられる。
感じないことで守ってきたものと、失ってきたもの ストレスの多い環境にいると、少しずつ「感じる力」が弱くなっていくことがあります。 最初は、小さな違和感に気づいていたはずなのに。いつの間にか、それが気にならなくなる。 というよりも、気にならないようになっていく。 それは、ある意味では自然な変化です。ちゃんと生きるために、必要な変化でもあります。 鈍感になることで得られるもの 鈍感になることには、役割があります。 すべてをそのまま受け取っていたら、心が先に疲れてしまうからです。 だから人は無意識に、自分を守るようになります。 少し距離をとる。深く受け取らない。気づかないふりをする。 そうやって、な…
悩みの多くは、心が勝手に反応してしまうことから来ているという説、本当なんでしょうか? 要約私たちの悩みは、「出来事そのもの」よりも、「その出来事に心がどう反応するか」に起因していることが多いです。ブッダの教えを元にした「反応しない練習」は、怒りや不安に巻き込まれず、冷静に選択していく力を身につけるための仕組みです。 こんな経験ありませんか?「ちょっとのことで心が揺れる」「失敗や批判に非常に反応してしまう」「感情に流されて後悔することもある」そんな感覚、ありませんか? 悩みの本質は「反応」ニュース、SNS、人からの一言、天気、小さな出来事。私たちの心は、それらに勝手に「良い/悪い」と判断し、怒り…
今年の桃の節句は、皆既月蝕の宵にも当っていた。太陽光をさえぎる地球の影が、月面全体を覆うのだそうだ。月影が完全に消えるのではなくて、赤銅色に鈍く色づく月を観ることができるそうだ。 あいにく国内のおおかたでは、丸一日以上も小雨が降り続いたために、天体ショーはお預けとなったようだが、わずかに九州でだけ雲が切れたらしく、赤銅月を観察できたらしい。一部地方だけでも、貴重な光景が観られて幸いだった。 降って湧いたようにわが身に襲いかかってきた交通事故被害から、調停騒ぎにまでもつれてしまい、生れて初めて裁判所という処へ足を踏み入れる経験をした。今となっては、思わぬ社会勉強だった。同様の経験をふたたびするこ…
少し前の話になりますが、上田と女がDEEPに吠える夜で、冬季うつの特集をしていました。 それを見て感じたことをチャッピーに伝えてみました。 私「上田と女がDEEPに吠える夜で、冬季うつの特集してた。ゲストは鬱病と適応障害経験者で不安障害の人はいなかった。若いアイドルや有名人の半数以上がメンタルに異常を感じると聞いて驚いた。また、メンタル疾患になりやすい性格が出てて、もちろん私は全部当てはまって嫌な気分。でも意外なことに、スタジオにいる人ほぼ全員が全部当てはまるって言うから更に驚き。司会の上田さんや、病んだことないゲストまで当てはまるらしい。上田さん曰く、自分は強いのではなく鈍感なんだそう。街の…
要約 「人づきあいが苦手」「会社に合わせられない」…そんな不安を抱える現代人に、ひろゆきが伝える「気にしない力」。日本型雇用が崩れ、AI時代に突入する今、他人の目を気にせず自分のペースで生き抜くための思考法です。 ひとりで生きられる時代が到来 インターネットとデジタル化で、仕事・買い物・学び・娯楽のほぼすべてが「ひとり完結」になりました。数十年前なら会社や人間関係に依存せざるを得なかった生活が、今はスマホ一つでOK。ムラ社会的な同調圧力が薄れ、自分の興味・ペースだけで生きる選択肢が現実的になりました。 従来の「みんなでトクする」構造(終身雇用・年功序列)が崩壊。個人ビジネス・ギグワーク・SNS…
私は間違ってないと思うんだけど、第三者目線ではどうなのかちょっと知りたくなりました。間違ってるなら私が改めないといけないのかな?と。 家族で食卓を囲んでいた際に、いつもの如く上の子がランダムな話題をあれこれしゃべっておりました。んで、お友達の話題になった時に「そういえばさぁ、クラスの子が”あなたのそのアクセントはどこのなの?”って聞いてきたんだよね」と言い出しました。 イギリスは25マイルごとにアクセントが変わるとか言われているくらい色んなものがありまして、確かにうちの子の生まれは30マイルほど離れたロンドンであるものの、喋り出してからはずっとこの町で育ってきてますので他の子と比較されるような…
昨日のMLB山本由伸のWSの投球は圧巻だった。4安打1死球1失点8奪三振で完投。 強力ブルージェイズ打線に付け入るスキを与えなかった。 普通、敵地、昨日チームが負けているということもあり、緊張するところだが、味方のエラーがあろうとも全く動じなかった。 昔、はやった、鈍感力がすぐれているとでもいうのか!? ただ、鈍感というより今自分が何をしなければならないのかを常に考え集中して投球していたような気がする。これは、大谷にも言えることだ。 自分を実力以上に大きく見せようとしていないだろうか、大谷も山本も佐々木も 鈍感になる練習 作者:齋藤孝 内外出版社 Amazon !?MLBにきた当初はいろいろ叩…
予約していた本が届いたとお知らせをいただき、早速受け取りに行って、数時間で読破しました。 ピンボケしたかと思ったら、タイトルはわざとボヤっとしてるんですね。 写真に撮らなきゃ気付かなかった。 簡単に言えば、鈍感な人の方が人生得するっていうような内容だなという感想です。 鈍感、敏感は、生まれ持った性格と親の性格、育った環境で決まるものなのかなと。 鈍感というものは、精神的な事だけじゃなくて、身体的にも自分ではコントロールできないものなのです。 敏感肌とかアレルギーとかもそうですし。 渡辺さんの周りにいた人たちの例をあげていますが、敏感な人は損をするという風に感じました。 そして、自分自身、「鈍感…
「鈍感力」という言葉があったような気がします。 この年まで生きて、当然ながら色々な方に出会いました。 先日も書きましたが、物事の受け止め方は人それぞれ。 「自分ならとても平静ではいられないだろう」と思うような状況にいる人が、表面上だけかもしれないけど、平気な顔をして生活しているのを見ると、メンタル強っ!と思うのですが、もっと考えたら、あの人ってメンタルが強いというよりも、「鈍感」なんじゃないかなとも思えてきたのです。 私は敏感な方で、空気読みすぎるタイプ。 そんな自分が嫌になっちゃって、もう少し鈍感になりたいなあと思うことが多いのですが、空気読めなくて周りを不快にするような人にもなりたくはない…
東京では猛暑日が10日間続き、11日目の今日、ようやく33℃に。ほんの少しでこんなに違うのかと驚く位、今日は楽です。 昨夜、寝ようと思って寝室に行ったら、妙に暑い。夫は汗をかきながらグーグー寝ている。我家は毎晩エアコンを25℃に設定して、薄い夏蒲団をかけて寝ているのですが。なんで?と思ってリモコンでエアコンの設定温度を確認しようとしたら、動かない。リモコンの液晶部分に何も映らないし、ボタンを押しまくっても反応しない。電池切れか!? 焦って電池の買い置きを探したら、なんとか単四がありました。助かった。新しい電池を2本入れたら、リモコンはしっかり反応し、エアコンも働き出したのでした。にしても、エア…