離婚後

こんばんは！ 今日の札幌は朝ちょっと晴れていましたが、ほぼ曇でした。 そういう天気、他の地域より多い気がします。なぜだろう・・・・ それはさておき、、、、 最近、週に１度は札幌から千歳に移動。１時間半くらいかかるその間、車でもラジオをかけています。 今まで、前のオーナーがセットしたNHKのAMと他の何かだけでしたが、ようやくNHK FMをセットしました。 家ではラジオ日経、夜はNHK FMが多いですが、聞きたくない時はスポティファイで何かを聞いています。 本当ならば好きな音楽を掛けたいところなのですが、聞く曲によっては突然「フラッシュバック」が起ることがあるため、調子のよい時でないと聞けない。…

こんばんみ、かふぇらてです。 今年に入って調停離婚が成立し、 晴れてシングルになったわけですが…。 （このあたりはおいおい話すとして） 親しい人たちには報告済み。 で、その話と必ずセットで出てくる話題。 ずばり 「再婚は？どうするの？」 です。 えっ、ち、ちょっと待って、早くなぁい？Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ ついこの前別れたばっかよ。 そんな早く切り替えできるもんなの？ バツイチ子持ちのこの状態で はい次いこ次ー！みたいにはなれなくないですかって話。 でもみんな優しいからね、 知り合い紹介しようか？とか、 この婚活アプリいいよ！とか バシバシ情報くれるわけです。 大変有り難い！持つべきものは友！ あり…

離婚調停１度目が終わってから、自分の心身が自由になり、心のケア、モラハラによる認知の歪みを修正するために、男女共同参画センターの女性相談で対面相談をしていた。 離婚の準備をするために中古でパソコンを買ったので、そのパソコンでモラハラのことが書かれている記事を読んで、モラハラとＤＶの違いを調べたりモラハラや共依存の情報を子どもにメールするようにした。 離婚調停１度目から仕事を休んで裁判所に行くなど、職場にも迷惑をかけてしまったが、別居前から同僚に家庭の問題を相談していたのもあり、事情を説明して理解してもらえて、別居後の転居の手続きから離婚まで仕事の心配が少なく済んだ。 ２度目の離婚調停が終わり、…

離婚は、多くの人にとって人生の大きな転機です。離婚には、さまざまな問題が絡み合いますが、その中でも特に重要なのが住宅ローンです。住宅ローンは、長期的な負債であり、離婚後も支払い責任が残ります。また、住宅は、財産分与や子供の居住先などにも関わる資産です。そこで、この記事では、離婚と住宅ローンの関係について、以下の3つの観点から解説します。 離婚後の住宅ローンの支払い方法について 離婚後の住宅ローンの支払い方法は、主に以下の3つです。 共同借入人として残る 連帯保証人として残る 借入人から外れる 共同借入人として残る 共同借入人として残る場合は、離婚後も住宅ローンの支払い責任が変わりません。つまり…

月刊誌Hanada・プラスから。 「共同親権」を潰す赤いネットワークと北朝鮮の家族法｜池田良子 日本共産党や社民党に近い「赤いネットワーク」はなぜ、離婚後共同親権制に反対するのか。彼らの本当の目的は、「離婚後も男性による女性と子供の支配が継続することを断固阻止する」ことにある――。（画像は駒崎弘樹氏twitterより） 目次 ● 政府内には危険分子が数多く潜り込んでいる ● 共同親権制に反対する本当の理由 ● 完全に骨抜きにした「エセ共同親権案」 ● 戒能民江と赤石千衣子らの筋書き ● 「養育費受け取り31年40％」目標の内幕 ● 「子どもの貧困問題解決」は単なるレトリック ● 北朝鮮憲法と酷…

最近、夢ばかり見る そのせいで2時間おきに目が覚めるので 映画を立て続けに見ているみたいだ 特に元旦那の夢が多い 今朝の夢は元旦那とデート強している夢だ 途中で元旦那の新しい彼女が出てきて泣きながら走っていく それを二人で追いかけて・・・ 私には彼氏がいるから心配しないでと言いたくて 現在の彼氏に電話しようとする そこで目が覚めた あまりにリアルで 自分自身が元旦那に未練があるのかと思ってしまった だけど、離婚したことに後悔しているわけではないが 何でこうなったんだろうと思うときはある 元旦那とよりを戻したいと思ったことも確かにあった けれどそのたびに モラハラやDVの時のことも思い出し、いや…

元夫とは、共依存の状態だったようだ 離婚した今でも こんな時に居てくれたらと思うことがある しかし、 今までの11年間、モラハラ、パワハラ、暴力を受けてきたのに なぜ、こんなにも痛みを忘れるのだろうか 元夫にはすでに彼女がいる 相手はバツイチ子持ち同年代で病気で半身麻痺 彼は助けてあげたいと思っているようだ 私にも相変わらず優しい そんな時に離婚しなければよかったのだろうかと 不安や焦燥感に襲われる 経済的にも苦しい今、私は元夫に助けてほしいと思っているのだろうか それとも、本気で好きだったんだろうか 未だにわからないが 最初に離婚して時も同じようなことを思った気がする 単に心の甘えなんだろう…